「だめんずうぉ～か～」に取り上げられる男性・・・理解できる？

質問

最近、「だめんずうぉ～か～」という漫画を読みました。
毎回、様々な女性が自身の辛い＋酷い恋愛経験を語っているのですが、
この漫画に出てくる様な酷い男性達は”よくいるタイプ”なのですか？
漫画に取り上げられる位なので、ごく普通ではないと思うのですが、
毎回トンデモナイ人ばかり出てくるので、この漫画が現実に近いのか、
それとも脚色されている、または創作部分が大半なのかわかりません。
実際、この様な男性はいるものなのでしょうか？

回答No.1

noname#6157 · ベストアンサー

お恥ずかしながら、元だめんずうぉ～か～みたいな女です。
あの話は・・・
だめんずうぉ～か～な女性からみたらかなりリアルな話ですよ・・・。
ほんと、お恥ずかしながらですが、似たような経験あって「あるある！！！」みたいな感じでしたよ。
たぶん結構実話だと思います。
私は自分の置かれた立場の酷さが理解できなくて笑い話として友達といるとき話したつもりが、いきなり「ｓａｒｕｒｕｒｕｒｕ２００４救済会議」みたいになって警察に友達と行く羽目になったことがあります・・・。

お礼

ご回答、また貴重な体験談を有難うございました。
実は、だめんずぉ～か～６巻のみしか読んでいなかったのですが、
昨日「うぉ～か～」の１～５巻を帰りがけに買って、今日読破しました。
・・・もっと、信じられないです。
言うのが遅れましたが僕は男なので、男視点で読んでいたのですが、
・・・全く理解できないです。そういう人、周りにいるかな？
見て見たいような、見たら巻き込まれそうな・・・
複雑です。　とにかく、貴重な体験談、有難うございました！

回答No.4

marimarimariru

いますよ～！友人が「だめんずうぉ～か～」なのです。

ほんっと「なんでこんな男ばっかり好きになるの？」って思いますよ。「前の男でこりてないの？ちったあ学習しろよっ！しかも立ち直り早すぎ！」って言いたくなります。

「よくいる」というよりか「そういう男だけにアンテナがピピッとなる」みたいです。周りの私たちはいつでも見られますよ。

お礼

アドバイス有難うございました。
＞「そういう男だけにアンテナがピピッとなる」
そういうことですか。なるほど。・・・なんだか悲しいピピッですね。
ダメ男、同性から（少なくとも僕は）は見抜けないです。
男が彼女の話すると、ぜんぜん関係ない下話になっていちゃうからかな。
あと見栄見たいなのがあるから、詳しく言わないし。
難しいですな。

回答No.3

yotugi

理解できないっす。というか、反面教師みたいな感じであんな男性に近寄らない、という目的で読んでます。友達に聞くと本当にあんなひどい男達もいるみたいです。知り合いにもダメっぽい男の人います。
それにひかかっちゃう女の人もどうかな～と思いますが、恋は盲目というし、気をつけるにこしたことはないかな、なんて思っております。

私的には「飲む、打つ、買う、暴力男、タバコ男、マザコン、金遣いが荒い男」はアウト！という自分コードがあるので、そういう方とはお付き合いしたことないです。

お礼

ご回答有難うございます。
理解できない、という女性の方もいるのですね。
yotugiさんは運の良い人なのだそうです（No２さんによると）。
＞それにひかかっちゃう女の人もどうかな～と思います
僕も、だめんずを全巻読んだ後に思いました。でもそれ以上にダメ男がすごいというか…
恋愛だけではなく、普段付き合う人のタイプも大きく影響するのでしょう。

回答No.2

petit_chocolat

実際に居ますよ。
とんでもない男。
男運がない女には、ダメ男ばかりが寄ってくるので、
立て続けに災難に遭うんですよね。

あなたはダメ男に出会ったことがないようですので、
男運がいいんでしょう。
もしくは友達運がいいんでしょう。

私にも、とんでもない男ばかりが寄ってきます。
だからダメンズウォーカーの気持ちは分かります。
生まれつき悪いんですよね、男運が。

アレを読んで共感できないと言うのは、
男運・友達運がいい証拠です。

ま、多少の脚色はあるんでしょうけど、
実際には少なくないと思いますよ。

お礼

ご回答有難うございます。
僕は男なので・・・友達運が良い、といったところでしょうか。
「友達運が良いのかな？」と考えていたのですが、そうではなくて、
単に周りにその様な男友達がいても、気づいていないだけのようです・・・多分。
友達にこんな奴いたら正直嫌だなぁ…。というか、即縁を切るな・・・。
男から見ても、ダメ男の人たちはわかるものなのかな…。謎です。
ご回答と、貴重なご意見有難うございました！
あと、えー……世の中そんな男ばかりではないと思うので、がんばってください。（余計なお世話？）