※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ヨーロッパ圏で獣医学の大学)
ヨーロッパ圏で獣医学の大学
音楽が専攻だったので、学科は今のところなんにもできないです。
TOEFLのスコアは一応難関大学の基準あります。
夫の海外赴任にともない、かねてから勉強したいと思ってた動物の栄養を学べる大学を探したのですが、やはり系統だった学問でいうのでは獣医学になるかと思われました。
しかし、ヨーロッパでは、獣医学は難関と思われますが、私のように日本人で主婦歴もあり、かつ今のところ微分もやったことのない人がチャレンジするのは無謀でしょうか?
英国の大学に照らしあわせたところ、現地の高校三年生の獣医学医学系の対策勉強を英語で一年ほど履修しなくてはまず受験資格にならないようです。加えて、英国は学費も高く、、特に金銭的なバジェットは無いのですが、同じことをもっと安く勉強できるなら、その分野生動物の保護や農地の購入代に使いたいので、スイスも視野にあります。フランス語の免疫はあります。
しかしそもそも、主婦だった日本人で微分もやったことない人がこのようにチャレンジするのは無謀でしょうか?
音楽専攻前の学校の学科の成績は、かなり良いです。普通の学力レベルの学校で学年トップか二番くらいが多かったです。しかしそれ以上の学科をこれからできるかというと、30を超えて頭も固くなてきていますし、今から数学物理は多少うんざりで長い道のりかもしれません。
現地での獣医学がそんなに甘くない、いや社会人大人でも入る人もいるなどご存知のこと教えていただけますと幸いです。
また、獣医学が私の経歴で無謀と思われた場合、獣医学のほかに動物の栄養を学べる学科は何になるでしょう?
zoologyはちょっと違うみたいです。
お礼
ありがとうございました! さっそくみてみます。
補足
なんと、一度は尋ねてしたいと思っていた、文献で拝見したことのある、先生方が答えていらっしゃって、心が躍りました!ありがとうございました! 栄養学、で、とりあえず国内でも、たとえば、鳥にレクチンやネギのアリルプロビズスルフィドがダメとか、そういう研究をしているところは栄養学ではないようですが(私の調べ不足かもしれません)、これからなのかもしれないですよね。 私の目標は、短期的には自分のペットたちが健やかに幸せでいられるよう、正しい知識を持って、長期的には、その得た知識で、野生の動物や、捨てられたりした動物に、獣医さんが行う治療というよりは、食事のチェックと、安全に健やかに生きる環境を提供したいことです。それって、単に資金や人脈の問題かもしれないし、とりあえず、やっぱり何かの学位がなきゃ自分もわからないし、相手にも信用されにくい気がします。頑張ってみつけます。