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パワハラが原因でうつ病になり、復職後も再び苦しい状況に
- 営業職に転職して半年後、パワハラによりうつ病になり、同じ課の2人も病気になった。
- 復職後は別の部署に異動し、通院を続ける中で1年前から再びパワハラを受けたが、回復した。
- 上司に悩まされた先輩もギブアップし、事業所のトップに相談して他の部署に異動することになった。
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中高年です。 部署異動は、貴方の会社の貞操なのか、貴方の為のものなのか。 文面を拝見している限りですので、推察になりますが、部署異動で又、Pハラを受けているのなら、貞操の可能性も考えられますね。 何人と退職されていたり、人数が多ければ、労働基準監督署への密告もありですが、こんな企業ですから、魔女狩り=密告者探しに奔走するかも知れません。 こんな不況と云いますが、上記が当てはまる事や、貴方の体調が回復する兆しは、思考変化しかありません。 記載は簡単ですが、思考変化には時間がかかります。 私も今の会社で上司が変わってから、他社へ飛ばされたりとか、戻ってきたら、周囲からの冷たい視線、意味不明な降格人事と裏切りの連鎖ってやつですね。 でも、何とか踏ん張っています。 勿論、貴方とは境遇は異なりますが、まだ復活したとは言えませんが、ある時点で開き直ってやりました。 年齢も50代、もう転職も絶望的ですからと、その為にはという思考に持っていき今に至っております。 辛いですよ! 復活といっても、やはり他人に力を借りることも必要ですが、これも望めなかったら、上記の密告で抑止の方向性を考えるか、ですね。 でもね、いつか転機というものが巡ってくる可能性だってあります。 期待は薄いがこれに賭けるか、白はた上げて、ご自身の体調をしっかり整えるかになります。 私の立ち場としては、行けるところまで行くかという考え方ですが、体調を悪化させてまでも、この企業に残るいみがあるか、どうかです。 自分一人で悩むのではなく、奥さんとも相談すべき、将来を考えると、転職先が無いと決めつけず、環境を変える過渡期なのでしょう。 とにかく、体が資本というのが優先ということも十分にいえます。 いずれにせよ、ご自身の決断となりますが、今は、そんな余裕もないと思われますが、まだ貴方は先輩とかに嘆願したり行動ができること。 これは、貴方がより良い方向性を求めているということですので、まだ諦めるのもどうかと感じます。 直感や予感、時に外れることも覚悟の上なら転職も視野に入れて、もうすぐ自分の次章がはじまるぞ!ぐらいの準備も進めることです。
お礼
Gusdrumsさま ご返信ありがとうございます。会社自体がそういう感じなのではなく、運悪く2回続いてしまったといった感じです。 今回の部署変更で少し心が楽になりました。思考を変える必要がやはりありそうです。今は会社は休むつもりはなく、なんとか行けているのと。幸いにも良い先輩が相談にのってくださっているので助かっている現状。 今はずっと休んでいないので、ゆっくりとした気持ちで生活を送っていく気持ちです。