- 締切済み
生活が楽しめない
生活がつまらなく、たのしいと思えません。つらいです。 大学生ですが、もう人生どうでもいい気分です。楽しくないだけです。行動が無意味な感じです。もう年3万人の自殺者の仲間入りなのでしょうか?絶望的です。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- shiro111
- ベストアンサー率20% (77/375)
友達はいますか? あたしも大学生の時に非常に鬱になって、友人らと疎遠になり 何年も連絡を取れなかったけど ここ数年、また交流するようになりました。 こんな人間を覚えてて付き合ってくれる事に感謝。 あたしも自分の生活は楽しくないけど、彼女達がいるから どうでも良くても、死にたくても死ぬまで生きてようと思います。
- 3154505
- ベストアンサー率66% (2/3)
私自身の経験を記します。何かヒントになれば幸いです。 私もただ生きることがつらくて楽しくない何時死んでもよいと考えていた時期がありま した。 私の場合特殊な例だと思いますが。親の育て方の影響や精神疾患であったという原因にたどり着きました。 それに死にたいという気持ちはよりよく生きていないという裏返しでもあったのです。 なにもしたくない。生きることにも疲れた。考えることもめんどくさい。そういう気持ちがわからないわけではありません。 でも質問者さんは、それを自覚していて今回の質問に至ったのだと思います。楽しくいきられたらいいのに楽しくない。 と問題意識はあるのではないのでしょうか。 何でも社会のせいにすることは間違っているかもしれませんが、生きる意味をもちずらいご時世です。 気合と根性だけではどうにもならないのかもしれません。 生きる気力が枯渇している。無理に楽しく生きようと試行錯誤しないというのも一つの方法だと思います。何をすれば自分が楽 しいのかすこし時間をかけて自分とじっくりと向き合ってみる。なにもしない。友達と携帯でやり取りもしない。本も読まない。 少し話は飛びますが心理学的実験で被験者になにもしなくていいからしばらく指定された部屋で過ごしてもらう実験をしたそう です。すると被験者は退屈でしかたがない。時間をつぶすにも何もない訳でやがては精神のバランスを崩し幻覚をみたりするこ とにいたったそうです。何かしないといたたまれなくなる生き物なのですね。ただなにもせず生きる気力を充電するというのもいいと思います。
補足
何かしないといたたまれなくなるいきものであるのはわかります。わたしがたぶんその状態だからです。でも、なにもしないでいきる気力を充電するの意味がわかりません。なぜそれを最後で薦めているのかが理解にくるしみます…
できることをしないだけのことではありませんか。
別に笑わなくてもいいです。 それに楽しいと思わなくてもいいです。 あなたの人生だから、別に好きなようにやればいい。 無理して笑うくらいなら、自作ポエムを作ったほうがまだいいです。 伊集院光の深夜の馬鹿力 の、リストカッターケンイチ を聞いてみてください。 http://nicosound.anyap.info/sound/sm11168547 僕は助かりました。 伊集院さんは、高校時代、スクールエスケーパー(ひきこもり)で、部屋の中に閉じこもって、ペンキで壁に友達を書いて、それに話しかけていました。 僕はあなたのことはよくわからないし今後も会うことはないでしょうが、死んでほしくはないです。 もう十分に頑張っているので、これ以上頑張らなくてもいいです。 テレビやネットの、正義面していつも人をいじめてばかりいるようなクソ野郎どものはなしも別にきくに値しません。 別に頑張らなくてもいいし、つまらなくてもいい、楽しいとおもわんでいいし、友達もいなくていいから、 伊集院さんや松本人志さんのラジオでも聞いたらいいと思います。 聞いてみてください。 俺は好きです。
補足
もう十分がんばっているのでがんばらなくていいと言われても、がんばらないと生きていくことができない社会ですし、成果を出さないと誰からも評価されないんです。 松本さん伊集院さんは結果的に成功して社会的ポテンシャルの高い芸能人となりましたが、よのなかの伊集院さんのような方のほとんどが死んだりリスカしつづけたりしているんです。
- 3154505
- ベストアンサー率66% (2/3)
こんばんは。文章拝読しました。何故生活がおつらいのでしょうね? 自己分析してみましょう。それで事足りないのであれば臨床経験が 豊富なカウンセラーに相談してみましょう。お金がなければアルバイト をしておかねをつくりましょう。案外忙しくすることで気分が晴れるかもしれません。 人間100パーセントの確率でいつか死にます。早まる必要はありません。 生きることにもっとねちっこくなってください。世の中には生きたいのに病気のために生きられない人もいるのです。
補足
アルバイトや自己分析までする気になれません。暑く外に出るのも面倒です。 みんな楽しそうに笑って生活してます。でも自分は笑えないし、楽しめません。
補足
友達はいません。友達のようにふるまってきてレポートをねだられるのはあります。 後期がはじまりますが、もう大学はどうでもいい、それよりも、人生がもうどうでもよくなった気分なのです。