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人と話すときに唾液が止まらない
- 最近、人と会話する際に唾液が過剰に出ることに困っています。
- 10年ほど前から精神安定剤的な薬を飲んでおり、過敏性腸症候群の症状もありましたが、最近は調子が良くなっているため、薬の量を減らしています。
- 唾液の増加は病気や精神的な要因の可能性があり、ストレスや緊張に弱い体質(性格)かもしれません。
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親族が相手でも、 そうした現象が起きるのでしょうか。 あるいは、 朗読の場合は、どうでしょうか。 質問者さまお独りの場合と、 聴いている人がいる場合と、 で、変化がありますか。 ちょっと試して、みてください。 自信がある事と自信がない事とでも 現象に変化がありますか。 などなど。 いろいろな場合のデータを記録して (=唾の量を計測して) 諸種の場合で比較できるように 詳細を整理して、そのデータを 精神科医等に提示しながら 診察をうければ、何らかの適切な 対応が得られるのではないでしょうか。
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こんにちは 精神安定剤服用中のものです。 一番最初に入院していた病院の医師が副作用を全く考えずに薬を乱発していたので凄まじい副作用がありました。 現在その医師の系統の学派とは違う病院で薬を調整しております。 一番激しかったもので、構音障害(発声がおかしくなって人に意思を伝えられないほど)、えんげ困難(のみ下しの不具合)などがありましたが。 唾液をのみ下せなくなってつばが気になった時期がありました。 そもそも、つばは常に口の中に供給されています。 ですがどんどんのどの奥に運ばれて行ってしまいますので通常は問題がないはず。 余談ですが、タイミングで口をあけていると、まるで、自分がコブラ(毒吐き蛇)になったかのように、口から飛び出すものです。 結構勢いがあるものです。 ようするに、人としゃべっているときには、口をよくひらくので、口にたまりやすくなっているつばがどうしても、邪魔になるものです。 私は副作用が強かった時には、家人と会話をするときに、つばを吐きだすために深皿を携帯するほどでした。 その時は、つばを飲み込むためには、ある程度ためて、意識して、爬虫類がえさを飲むときのように上を向かないとつばは飲み込めなかったと記憶しております。 錐体外路に関する副作用の可能性があります。 脳から垂直に下に伸びて背骨につながっているのが錐体路 顎に向かって湾曲する神経の束が錐体外路です。 つばのほかに、かみ合わせ、特定の発音のしづらさ、物の呑み下しに異変はありませんか。 副作用の場合薬を変えればなおります。
お礼
錐体外路の症状については初めて知りました。 今の薬は10年飲んでますが、今になって副作用ってこともあるんですかね?一度医者に相談してみようと思います。 経験談は大変参考、勉強になりました。ありがとうございました。
お礼
アドバイスありがとうございます。 質問後、ある程度傾向がつかめてきた気がします。 唾のことを意識していない時(忘れているとき)は、誰と話しても大丈夫ですが、意識し始めると一人の時でも唾が止まらないです。 状況がひどくなるようであれば、かかりつけの医者に相談しようと思います。