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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水草(熱帯魚)育成に向けての質問)

熱帯魚水槽の水草育成に関する質問

このQ&Aのポイント
  • 水草育成には付属のLEDのみで可能か?蛍光灯は推奨。
  • 水草を植えたが近い葉が黄色く溶けることは正常か?新芽も出ている。
  • 抜けた水草の葉はすぐに除去していいか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • chingu
  • ベストアンサー率66% (4/6)
回答No.3

補足見ました。No1の回答者です。 フィルターは、外掛け式フィルターだと、せっかく添加したCO2が逃げてしまいますので、外部式フィルターがいいと思います。 外部式フィルターは、密閉式という構造で二酸化炭素を逃がしません。 また、ろ過能力も、淡水では、No1といわれる、ろ過能力があります。 水草水槽や、生体すうの多い水槽には、ぴったりです。 テトラオートパワーフィルターAX-30がおすすめです。 9/10ごろには、バクテリアも繁殖していると思います。 外掛け式フィルターを使用する場合は、ストレーナーフィルターを装着し、濾過槽のすきまに、多孔質リング濾材をいれると、バクテリア繁殖を促し、いいと思います。 しばらく待ち、水質テストをして、亜硝酸の値が、0・3ぐらいになって安全を確認されたら、新しい生体を入れていいと思います。 がんばってください。

その他の回答 (2)

  • x530
  • ベストアンサー率67% (4457/6603)
回答No.2

> 1.水槽付属のLEDのみを使い育成は可能でしょうか? ・ハイグロフィラとパールグラスは、しっかりと根付けば、現行のLED照明(電球色に調整)にて育成可能です。 ただ、新規の植え込みでは、光量不足につき中々上手く育たないと思います。 なお、パールグラスは、一面の草原の実現は光量的に難しいと思います。 仮対応策として、、、 植え込み後30日間ほどは、勉強机のデスクライトなどを水槽の前に設置し水槽内を照らせば、何とかなると思います。 > 2.水草を8/22植えましたが土に近い葉が黄色く溶けてしまうが良いのでしょうか? ・回答の前に水草の基礎知識からご案内します。 水槽内で育てる水草の約7割が抽水植物です。 沈水植物は全体の3割程度です。 http://kotobank.jp/word/%E6%8A%BD%E6%B0%B4%E6%A4%8D%E7%89%A9 観賞魚店で販売されている水草は、ほとんどが水上葉です。 水中葉は柔らかく傷つきやすいため、扱いがデリケートで滅多に出回りません。 水上葉を展開した水草を水槽へ植え込むと、水上葉は葉を枯らします。 そして、新たに水中葉を展開します。 従って、新しい水槽に植え込んで、元気がなくなったり、枯れたりしても、暫く(3週間ほど)は、ジッと黙って見守っていればOKです。 小さな新芽や新葉が伸びてくるハズです。 一番大切なことは、植え込んだら、3週間は、たとえゴミが根元に溜まっても一切触れないことです。 (ただし、光量不足の場合は、そのまま枯れてしまいます。) > 3.抜けた水草の葉はすぐに除去して良いのでしょうか? ・3週間は触れないこと。 > 4.水草の育成が順調であれば以下の熱帯魚(6匹程度)と水草を飼育しようと思いますが可能でしょうか? ・ソイルは飼育水を弱酸性の軟水に引っ張る低床材です。 飼育生体は弱酸性~中性を好む魚種が向いています。 ・「ソードテール・ブラックモーリー」は中性~弱アルカリ性を好む成体です。 弱酸性で飼育すると、体色が悪くなったり、弱酸性飼育よりも短命です。 「イシガイ」???イシガイは2枚貝で、普通は熱帯魚水槽へは入れません。 イシマキガイのことだと思います。 イシマキガイは、弱アルカリ性の汽水を好みます。 稚貝は塩分が必要なため、淡水では繁殖できないメリットがありますが、純淡水飼育では短命な使い捨てのコケ取り隊長です。 使い捨てがイヤならば、、、 コケ取り隊長は「カバクチカノコガイ」や「フネアマガイ」をオススメします。 http://www.shopping-charm.jp/ItemDetail.aspx?tid=05&catId=1380101000&itemId=13272 http://www.shopping-charm.jp/ItemDetail.aspx?tid=05&catId=1380101000&itemId=18247 ・「オトシンクルス」は弱酸性~中性を好むナマズの仲間。 低床材がソイルならば、バッチリ飼育出来ます。 オトシンクルスは、人工飼料に餌付いていない個体も多く販売されています。 人工飼料に餌付いていない個体は、水槽内のコケが切れたら餓死する危険性があります。 購入時、販売店に、人工飼料に餌付いているか確認することをオススメします。 また、販売店が与えている餌も確認することもオススメします。 ・「ヤマトヌマエビ」は弱酸性~弱アルカリ性まで適応できるヌマエビです。 低床材がソイルでも、バッチリ飼育出来ます。 ただし、エビ類は魚よりもアンモニアや亜硝酸に弱い生物です。 エビ類を水槽へ導入するのは、魚を飼育開始後、30日以上経過し濾過器や低床に濾過バクテリアが繁殖定着してからをオススメします。 ・パールグラス 上記1番の回答。 ・ウィローモス(流木に付着) 現在の水槽で、バッチリ育成可能です。 > その他  現状は錠剤のCO2添加剤を使用して水草の様子を見ています。 ・錠剤のCO2タブレットは、水中のCO2濃度がコントロール出来ないため、CO2タブレットにて成体(魚やエビ)の飼育は危険です。 成体を入れたら、CO2タブレットは使用しない方が良いアイテムです。 ・CO2の添加よりも光量の方が重要です。 水草育成は、マズ光量、次にCO2デス。 ソイルは、土を粒状に焼き固めて肥料成分を添加した低床材です。 粒が粉状に崩壊したら交換時期です。 寿命は、だいたい12ヶ月~18ヶ月です。 ソイルを使用した水槽は、底砂を掻き回す低床魚(コリドラス、プレコ、ドジョウ)の飼育には不向きです。 弱酸性~中性の小型魚(体長5cmまで)は、下記図鑑などから選ばれるのがよいでしょう。 http://allabout.co.jp/gm/gc/46106/ 15L水槽ならば、異種混泳で8匹ほど飼育出来る水量です。

ziyou
質問者

補足

x530さん 回答ありがとうございます!また遅れまして申し訳ございません。 水草って入れると別の新しい葉が生えるんですねびっくりしました 教えてくださりありがとうございます! また、基本背の低い水草はCO2が多めに必要ということがわかりました。 環境的にガスボンベなどを設置するのは難しいのでトリミングしつつ背が中くらいのものを植えます。 オトシンについては中性を保てる自身がもてたら入れてみようと思います。 また、chinguさんにも記載ししましたが、 亜硝酸塩と硝酸塩高い状態でバクテリアがまだ繁殖していないと思います。 熱帯魚を飼育できるのはまだまだ先そうです・・・。 ありがとうございました。

  • chingu
  • ベストアンサー率66% (4/6)
回答No.1

こんにちは。 早速、質問に答えさせてもらいます。 1・水槽付属のLEDのみを使い育成は可能でしょうか? ハイグロフィラは、けっこう強い光量が必要なので、蛍光灯でないと、光量不足になります。LEDも、一緒につかえば、きれいに、ライトアップができます。テトラの、リフトアップライトがおすすめです。 2・8月22日植えましたが土に近い葉が黄色くとける。 その場合光量不足が考えられます。対処法は、光量をあげて、すべての葉に光が行きわたるようにします。 3・抜けた水草の葉について 抜けた葉からは、窒素が出てくるので取った方がいいと思います。 4.水草の育成が順調であれば、熱帯魚などを追加したい。 外部式フィルターのろ過であれば、いけると思いますが、ziyouさんのろ過器が詳しくわからないので精確には言えませんが、2週間くらい待って頂いてからのほうが、バクテリアが定着するのでしばらく待ったほうが、いいかと思います。 とりあえず、照明を、替えられたほうが、いいと思います。トリミングもこまめにしてください。 上手く飼育できるようがんばってください。

ziyou
質問者

補足

chinguさん 回答ありがとうございます!また遅れまして申し訳ございません。 本日いろいろ買ってきまして蛍光灯を付けることにしました。 ただ一緒にph・亜硝酸塩・硝酸塩測定キットを買ってきましたので測定してみたところ (http://aquamindlaboratory.com/products/new.htmlで購入) phが7.2で弱アルカリ性 亜硝酸塩が8.0 硝酸塩200近くで まだまだ生物を飼育できそうにありません。 (使用した水道水(カルキ抜済)はph7.4 亜硝酸塩が0.4 硝酸塩5でした。) ほかのホームページ等を参考にしバクテリアがまだ繁殖していないと思いますので 1ヶ月ほど水草のみを飼育してみます・・・。 ちなみにフィルターの方はGEXのスリムフィルターが付属していました。 ですのでスリムフィルター×2 バクテリア繁殖フィルター×1を使っています。 ありがとうございました!

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