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建設コンサルの内情(本音)を教えてください
教えてください。 現在、土木設計・自然環境調査・地質調査を手掛ける社員数が10名にも満たない建設コンサルタントへの転職を検討しています。 が、建設コンサル、特に設計を手掛ける建設コンサルは異常なくらい残業・休日出勤をし、朝から晩まで机に向かって電卓やパソコンを叩いてるというイメージがあります。特に、年度末である3月に向け冬から春が更に多忙になるようです。 建設コンサルに勤める友人も平日25時頃まで残業をし、休日は23時~24時頃までやっているらしく、「(自分が会社を)いつ辞めても不思議じゃない」と言います。 以前、職安の職員が建設コンサルの方と話をした際、「拘束時間の多さから社員の出入りが激しい」と聞いたそうです。 私はそれらのことを苦痛に感じ、入社後数年で転職というのは避けたいと思います。 ただ、建設業界の技術者であることから給料はある程度多いという、いいイメージもあります。 そこで、実際のところどうなのか?建設コンサルの勤務時間や給与・残業代の有無、会社の雰囲気など、一般論で結構ですので内情(本音)を教えて頂きたいと思います。 また、建設コンサルならではの仕事の面白味なんかもお聞きしたいです。 よろしくお願いします。
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- kabaka99
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回答No.1
お礼
ご意見ありがとうございます。 >「定時」だとか「休日」という言葉は忘れました・・・ って・・・やはり予想通り過酷な労働条件のようですね。 >公共事業を中心に仕事をしているため、いろいろな・・・ 今日、土木の業界は公共工事の縮小により安い小さな工事が増えているようですね。そのため、一件あたりの受注金額が少ない分、件数をこなさなくてはならず、以前より忙しくなったという印象を受けます。その辺はコンサルも同様なのでしょうね。 >コンサル業界に就職するならかなりの覚悟が・・・ そうですかぁ・・・いや、別にどこにいくにも「適当な気持ちで」とは思っていませんが「かなりの覚悟」ってのを再認識させられた思いです。 いずれにしろ、このような内部の話というものは就活している外部の人間には分からないものでkabaka99さんのような貴重な意見を踏まえ、後悔のない選択をしようと思います。 ありがとうございました。