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建設コンサルタントか公務員か
この春大学3年生になる女です。 国立の農学部で森林科学講座に在籍しています。 今、進路について悩んでいます。 公務員か、建設コンサルタントか。 私がやりたいことは建設コンサルタントのような、事業施行までの調査だったりで、公務員(森林だと恐らく営林署とかそっち系になるのかと。県職狙いです)はあまり興味がないんです。 私が男性だったらきっと間違いなくコンサルに行っていると思います。 けれど、女性は結婚すると子どもができると産休や育児がある。 私は結婚しても生涯仕事をしていきたいと思っているので、迷っています。 産休制度がある会社でも、実際取れなかったり、正社員から契約社員に落とされたり退職を促されたりするところもあると聞きました。 あと異動もありますね… 安定を選ぶか、やりたいことを選ぶか。ある程度指針を決めないと公務員試験の勉強をする気にもなれなくて…。 どなたかアドバイスをください(;_;)
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公務員。 できれば、農林水産省の林務専門の部門か、各都道府県の林務事務所が良いと思います。 職務以外の面で、民間とは比較にならない保障があるからです。 ただ、国の機関ですと、配属先が全国に渡りますので、その点は都道府県の林務事務所の方が、範囲は狭くなりますので良いとは思いますが。 旅行好きな方だったり、何処に行っても平気な方には返って農水省でも良いと思います。
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- saasaadousuru
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絶対、公務員。 結婚しても仕事を続けられるのは公務員だけ。 それに公務員は、総合商社と考えればいいですよ。いろいろな仕事が出来て楽しいのではないかと思いますね。
お礼
遅くなってすみません。 やっぱり公務員なんですねぇ… 私はあきっぽいので、専門でひとつの仕事、というよりバリエーションがあった方がいいのかもしれません笑 アドバイスありがとうございました。
お礼
遅くなりましてすみません。 民間でもなんとかなるよって方もいるかなぁと思ってたのですが、いませんでしたね(^^; 旅は好きですが、将来的なことを考えると定住したいので県職員を目指したいと思います。 ありがとうございました。