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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:サービス会社と客との取引に基づく法律名)
大手データ通信サービス会社のインターネットサービス契約で無料と言われていたサービスが有料になり、解約手数料が9000円かかる問題について
このQ&Aのポイント
- 大手データ通信サービス会社のインターネットサービス契約において、オペレーターのミスにより月額使用料が無料とされていたサービスが有料に変更されました。
- この問題を解決するために解約を検討しているところ、解約手続きには9000円の手数料がかかることが分かりました。
- このような問題を解決するためには、特定商取引法が関係している可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
特定商取引法にはあたりません。 そういうのは従業員の勘違いによる個人的ミスなので 民法上の錯誤無効を主張して契約解除することになります。 ただし、オペレータが勘違いしてたとしても、 書面での契約もしてるはずなので、その書面にちゃんと有料のことなど書いてあったのなら 錯誤が認められる可能性は低いです。
お礼
ありがとうございます 錯誤無効という言葉まで教えていただいて、すこし胸のつかえがとれました 消費者相談センターで改めて 錯誤無効という部分について きいてみたいとおもいます