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アクセサリーの素材を調べるには
先日、ハワイでピアスを買いました。私は金属アレルギーなので、普段ゴールドしかできないので、14金のものを買いました。 2,3日すると、ピアスホールじゃなく、耳たぶの下(ひっかっけるタイプで止め具が耳にあたる)が 金属アレルギーの症状が出たのでピアスをチェックしてみると止め具の部分が明らかにゴールドじゃない色でした。 すぐに買った店に写真と詳細をメールすると、交換してくれると言うことで送りました。結果は「ゴールドですが、14金だとかぶれる場合もあるので、18金にしておきます」と、丁寧に対応してくださったのですが、戻ってきてまたつけたら、やはり、止め具の部分は変わっておらず、だめだろうな・・とおもったら やはりかぶれました・・・ きちんと説明したつもりだったのに、止め具の部分はしらべてくれなかったのかわかりませんが・・、 穴自体は14金で問題ないので、確実にその部分は 金ではないと自分では思います。 丁寧な対応をしていただける店なのですが、何度も 文句を言うのがきがひけます。 (国際郵便代は向こうもちですし) きちんとゴールドじゃないことがわかってから もう一度向こうにいいたいのですが、 どうすればその部分がきんじゃないことがわかるものでしょうか
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- nrb
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では 分析できるところを 公的な金属の試験検査をやってますところです
- nrb
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24K=金は24/24=100パーセント 14K=金は14/24=約58パーセント 18K=金は18/24=75パーセント です 24K以外は金以外を混ぜて作っているので金以外の金属アレルギーならば14Kでも18Kでも起こる可能性があります 金がどうかが判るのは分析すれば判りますが、金額がものすごくかかります 買いなおすほうが1/10以下で済むと思いますよ あと金には黄金とプラチナ=白金があります 14Kだとするとホワイトゴールドも考えられますし 上に他の鍍金をしているかもしれませんね 私は金属アレルギーなので、普段ゴールドしかできないので、14金のものを買いました。 と書いてあります 金しかダメと言っておき、混ぜ物が入った14Kを買うのは店屋の責任でしょうか、本人にも非があるような気がします 判っているなら最初からから24Kの純金を買うべきだと思います 18Kでもなることが判ったわけですから今後は24Kを買う方がいいと思いますけど これを教訓にして、次に買うときの勉強になったと良いほうへ考える方がいいですね
お礼
普段は14金でも平気です。 そのお店では他のタイプのものもよく買っています。 私が書いたのはホールの部分でなく 留め具の部分です。 14kという表示がありながら、一部分でも ゴールドでない金属らしきものがあったので 問い合わせしたのです。 向こうのお店は、そういうこともありえるので 交換します。と好意的でした。 でも、小さな留め具なのでみおとしたのかもしれません 分析方法を知りたかっただけなのですが・・