事務所建設の際の科目を教えて下さい
現在、事務所建設中の法人なのですが、事務所の完成は来期になります。
現時点(今期)で設計会社(建設業者とは別会社)に設計料の支払い済み。
建設業者には一部の金額を支払い済みです。
税理士の方に聞いた所、設計料に関しては経費。
建設業者は前払金という事だったのですが・・・
いろいろとネットで見た所では、設計料は建設仮勘定で処理し建物が出来てから建物に含める場合が多いのかと感じましたが、建設会社と設計会社が別な場合は経費として計上しても問題はないのでしょうか?
また建設会社に支払ってある前払いの分は前払金の科目で問題ないでしょうか?
あと、長くなって申し訳ありませんが、設計料の他に地盤検査、それに関わる証紙などの請求も設計会社からあり、その分は設計料全体の内訳とは別に請求が来ているのですが、この分は経費として普通に処理してかまわないのでしょうか?それとも、上記の設計料がもし来期に建物と合わせ減価償却の対象となる場合、こちらも資産計上の対象となるのでしょうか?
すみませんがご回答、よろしくお願い致します。
お礼
下記URLのページでも、御指導を賜れませんでしょうか? http://okwave.jp/qa/q7657058.html http://okwave.jp/qa/q7654938.html http://okwave.jp/qa/q7653772.html http://okwave.jp/qa/q7653663.html http://okwave.jp/qa/q7653093.html
補足
有り難う御座います。 もし家電量販店が受託販売の方式を採用なさっていらっしゃいませんでしたら、其の場合には、メーカー希望小売り価格よりも安い値段での販売の継続が蓋し難しくなるだろう、 と私は勝手に想像して参りましたので、 メーカー直売の通販価格よりも安くなる仕組みを知りたくて、 此の質問文を纏めてみました。