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自分の存在意義について

自分の存在意義がよくわからない人はいませんか。自分がそうかもしれませんのでよろしければエピソードをよろしくお願いします。参考にさせてください。

みんなの回答

noname#159787
noname#159787
回答No.2

難しい言葉ですね… 私でしたら「生きること」そのものだと考えます。思春期に入ると、ほとんどの方がこういう事を考えます。自分が望んでないのに何で生まれたんだろうとか、親の為に生きてるんじゃないとか、生きてる意味ある?とか、様々に考えます。それに、本音を言い合える関係を築くのも難しい現在ですので、たくさん悩んでもいいでしょう^-^ そう考えるのが、自然の事ですから。 もし答えがでてきたら、紙に書いて、部屋にこっそり隠しておいてはいかがですか。

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  • H-Smoker
  • ベストアンサー率36% (25/69)
回答No.1

存在意義について考えるのは危険です。 心の病になったか、なりかけた人が、生きる意味とか、存在意義とか言い出しやすく、自死の危険があります。 とくに環境が変化したり、真面目な人だったりすると、存在意義を考えるようになります。 実は、存在意義は生きていくうえで必要ありません。 人生は暇つぶし、と15年くらい前にある大学教授がいいました。 人生は調子こいた者勝ち、という人もいます。 楽しさを探し求める方がいいと思います。なかなかみつからなくても、いつか見つかります。 まずは忙しくなりましょう。 仕事と勉強で忙しくなるのが一番ですが、習い事や人との出会いにも目を向けます。 存在意義は、後付けです。後付けというのは、仕事ができるようになって、仕事を通じた社会貢献で自分の存在意義を見つける、とか、子供のためにいろいろしてやることを通じて自分の存在意義を認めるということです。  ただ、男性は定年になって仕事を失うと、女性は子育てが一段落して子育てという仕事がなくなると、落ち込みやすくなります。結局、存在意義というものは考えない方がよくて、いかに楽しく暇つぶしをするかが、大切だと思います。 そのためには忙しくなって、つまらないことを考えないようにするのも一つの方法です。

noname#175507
質問者

補足

それは都合の悪いことを考えないための逃げだと考えることは可能だと思います。そもそも考えて死ぬくらいなら生きていけないと思います。 仕事とか勉強などをして5年10年20年たってから自分はいままで何をやっていたのだろうとその時点から考える人もいるでしょう。あのときにきっちり考えておけばよかったという角度からみる人もいるでしょう。あなたが書いたことはひとつの方法論であると思いますしそれがすべてではないと思います。人生は暇つぶしとかいうのは平和ボケしているからこそ考えることではないかと思います。

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