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VBAにて
初歩的な質問になりますが 下記の件で教えていただきたく投稿しました。 ご経験者、知識ある方々の知恵やアドバイスを頂ければ幸いです。 AとBは仮です (1) A=B と、A:=Bはどう違い、どのように使い分けするのでしょうか? (2) Value<>"" は、どういう意味なのでしょうか? よろしくお願いします。
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A=B は、AへのBの代入もしくは、AとBが等しいかどうかの判断。 A:=B は、subやfunctionプロシジャ呼び出しのときの名前付き引数の指定。 A<>B は等しくないかどうかの判断。 例: If A<>3 Then Aが3で無いときの処理 End If
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- keithin
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「=」は変数やオブジェクトやプロパティに値を設定するとき、あるいは等しいかどうかの計算をするときに使います。 「:=」は命令の名前付き引数に値を設定するときに使います。 例: range("A1").copy destination:=range("C1") ここで出てくるdestinationはあくまでcopy命令の名前付き引数で、destinationという何か変数とかモノが独立してあるわけじゃありません。 現実にはこのケースでは、名前付き引数を省略して range("A1").copy range("C1") のように書くことも出来ます。 でも名前付き引数をたくさん設定できて、いくつかは省略しても構わない命令などでは、たとえば range("A:B").sort key1:=range("A1"), order1:=xlascending, header:=xlyes などのようにして便利に使います。 (2)は既出回答を参考に。 一つのご相談投稿では、質問内容は1つというのが基本的なマナーなので、覚えておくとよいでしょう。
お礼
ご投稿有難うございます。 助かりました。
お礼
ご投稿有難うございます。 わかりやすい説明に、私にも分かりやすく助かりました。