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アスペルガー症候群?? 大阪地裁 偏見判決!?の謎
「アスペルガー症候群 大阪地裁」でインターネット検索すると、 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 大阪地裁判決@日本の刑事施設には、アスペルガー症候群を----|錯乱 ... http://ameblo.jp/kogenhamahama/entry-11328441027.html ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「大阪地裁の求刑超え判決、波紋広がる」 News i - TBSの動画ニュース ... http://news.tbs.co.jp/20120813/newseye/tbs_newseye5105192.html ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ アスペルガー症候群の被告人に対する大阪地裁の判決についての声明 jddnet.jp/index.files/archives2012/pdf/20120809_osakasaiban.pdf ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ アスペルガー症候群をもつ被告人による実姉刺殺事件についての大阪 ... www.afcp.jp/entry/2012/08/10/215300 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 社会福祉法人南高愛隣会 共生社会を創る愛の基金|トップ www.airinkai.or.jp/ainokikin/index.html ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ などが、表示されます。 この記事を拝見して、よく分からないことが幾つかあります。 事件を起こした背景は、まるで、「発達障害」「アスペルガー症候群」 が、原因であるかの様に、ストーリーを捏造されている点が肝ではないか? と思います。 どこの誰が、「アスペルガー症候群」と、ご診断されたのでしょうか? また、「アスペルガー症候群」と、ご診断されたのは、裁判の中で、 精神鑑定を必要とし、診断されたらしい書き込みが一部にありますが、 それで正しいでしょうか? 正しければ、誰が、この様に先導し、洗脳し、情報操作を行ったのか、 どの様な理由で、「アスペルガー症候群」と診断されなければ成らなかったのか? が、最大のポイントかと思います。 詳しい方々からの情報のご提供をお待ちしております。 宜しくお願い申し上げます。
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>ところで、cozycube1さんの書き込みは独り言ですか? 回答だが? >質問の趣旨と、かけ離れ過ぎと思いませんでしたか? 思わんが? >cozycube1さんは、相手の質問をご理解されてからコミュニケーションを執ることを心がけていますか? コミュニケーション? 回答だよ。 >親御さんから愛(「利他の愛」)を受けられず、社会(教師)からも愛(「利他の愛」)を受けられず、愛(「利他の愛」)の施しに飢えた子供たちの問題行動が、多いみたいですね? そうなのかね? ソースは? >cozycube1さんの環境では、大丈夫ですか? 大丈夫なようだよ。 >心を病んでいる人がいないですか? いるかもしれないね。 >「インターネット中毒者」の場合で言えば、世界中で、現実界での友達がいないことが問題視されているみたいです。 そうなのかね? 友達は不可欠なものなのかね? >cozycube1さんの生活環境では、大丈夫ですか? 大丈夫なようだね。 >フィジカル(身体 [ 脳機能、肉体機能 ]) に何ら問題が無く、五体満足な健康体を享受し、生かされていても、メンタル(精神)に問題のある、立派そうな大人(二枚舌の偽善者)が多く、他人の気持ちが分からないけど、分ったと勘違いしている大人(偽善者)が多く、その様な社会の歪みから、周囲から、「利他の愛」のふれあいの学びを体験する機会が無く、コミュニケーション能力の乏しい、お子さん(大人、偽善者)が増えているようですね? そういう気配はないね。 >「利己の愛」が充満した、一部の大人(二枚舌の偽善者)が社会を支配し、「利他の愛」を理解できない、一部の大人(二枚舌の偽善者)が、子供(社会)へ「利他の愛」を注ぐ事が出来ない ステロタイプだね。 >しかも、「利他の愛」を理解できない、一部の大人(二枚舌の偽善者)は、多数派に紛れ、社会性が欠除している事を、気がついていない。 自己紹介は不要だよ(苦笑)。 >「利己の愛」で、いい人を演じる事は出来ても、「利他の愛」で、良い人になる精神性が欠除している。 そうなのかね、では自愛したまえ。 >推測ですが、cozycube1さんは、「インターネット中毒者」などの、メンタルの特性、特殊な社会性の人の特徴と、「アスペルガー症候群」の特徴を混同し、誤解していませんか? しとらんがね。インターネット中毒者などという曖昧なことは言わんからね。混同しようがない。分かるね? >「利他の愛」がある、「アスペルガー症候群」の当事者たちは、親友をとても大切にしていますよ。 ステロタイプだね(二度目)。 >但し、発達障害、「アスペルガー症候群」と呼ばれる、「障害を被っている」方々は、周囲に紛れている「(能動的に)障害を持っている/障害を生み出している」「棚ぼた症候群(多々のご加護に恵まれていることを、気がつかず、天狗になっている者)」のわがままに、つき合っているほど、暇(少数派の自助努力を要求された人生で、暇)では なく、周囲に理解され難い、自助努力を要求される「「障害を被っています」」から、周囲に紛れている「五体満足なフィジカル特性に、感謝していない(棚ぼた症候群)、メンタルに問題のある(が自覚の無い)方々」に、ご理解いただくことが、難しく、誤解されているかも、知れませんね。 あなたが、そのように洗脳されたということかね? >「五体満足なフィジカル特性に、感謝していない(棚ぼた症候群)、メンタルに問題のある(が自覚の無い)方々」つまり、「利己の愛」に満たされ、「代理ミュンヒハウゼン症候群」の様に、社会性の無い事を、自覚していない、二枚舌の当事者の場合、見せかけだけの友達を取り揃え、上辺だけの友や悪友に囲まれていても、「己を叱ってくれる親友」が、いるでしょうか? それで? >cozycube1さんは、「己を叱ってくれる親友」がいますか? 親友かどうかは知らん。知り合いは私より優れた人間ばかりだがね。 どうでもいいかもしれんが辞書厨だね(苦笑)。単語は文の中に、文は文章の中にあってこそ、意味が定まるものだよ。
- alwen25
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一番の問題は「社会に受け皿がないから求刑以上の判決にする」 ということだと思います。ただでさえ、刑務所が福祉施設化し 困っているのに、裁判所が刑務所を福祉施設として使うように 勧めているのでしょうか。 こんなことをやっていたら、ホームレスなどの人が 刑務所に入りたいというだけで、禁固以上の刑がある 犯罪を起こすのが増えると思います。
アスペルガー? 治療上の分類だったけどね。DSMとかね。 次のDSMにはない。治療上からは無くなる。 ただ、友達を大事にすることは大事だ。診断が何でもね、
- kqueen44
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たしか・・・被告人とその弁護士が「殺人の罪を犯したが、アスペルガーだから無罪又は執行猶予付き判決を求める」と裁判の中で主張したと記憶しています。 なので発達障害が刑の重さに影響を与えるのか といったところが争点になってしまったのだと予想します。 この被告人は裁判時以前に診断を受け、それを基に裁判で主張していたのではないかと思われます。 ストーリーを作ったのは被告人自分自身だと私には見えました。 その後の報道や、記事にはなんとなくある種の意図や思惑が感じられます。 発達障害やアスペルガーという言葉を捉えて、人物を見ないから偏見が生まれてしまうのですよね。 被告人の主張からは「反省」という感じは受けませんでした。
お礼
kqueen44さん はじめまして。 返信が遅くなりました事をまずお詫び致します。 ご助言を下さり、ありがとうございました。 > 回答者:kqueen44 > 回答日時:2012/08/18 16:39 > >たしか・・・被告人とその弁護士が「殺人の罪を犯したが、 >アスペルガーだから無罪又は執行猶予付き判決を求める」と裁判の中で >主張したと記憶しています。 情報を下さり、ありがとうございました。 情報源は、裁判を見聞きされたご体験談からでしょうか? その様な噂も聞かれましたが、訊いた情報がバラバラで、私の中では裁判の判決に対して、 疑問が溢れています。 私が、kqueen44さんのご意見を参考にしまして、障害者団体などへ問い合わせましたが、 組織ごとに、コメントが違う為、理解に手間がかかってしまっています。 私が調べた中で分って来た事は、司法および医療分野の関係者自身側に、問題がある。 問題の背景に、精神の発達の遅れがあり、社会性の欠如をごまかすことを繰り返していた方々 の影響が、裁判に大きく反映されている事。 それ自体が、かなり問題です。 日常茶飯事と化した、カムフラージュの繰り返しの因果から、異常な裁判に繋がったと 考えられます。 どういう事かと申しますと、裁判の背景で、「代理ミュンヒハウゼン症候群」の方々が、 情報をすり替えているということです。 「代理ミュンヒハウゼン症候群」の様なタイプは、フィジカル特性で恵まれ、高知能で、 社会的地位に恵まれている場合がありますが、 己の精神の発達が遅れている人ことを気がつかないままの人がほどんどで、 歪んだ精神状態の一方的な価値観で、フィジカル特性で不利な人や、社会的地位で不利な 他人を都合良く評価し、定義し、事実と違う情報を捏造し続け、 カムフラージュに都合の良い様な、本来の「アスペルガー症候群(発達障害)」特性と 真逆の特性が引き合いに出され、その間違った偏見の特性が、裁判で登場し、本質と違う ところで、議論されているらしいことが分ってきたからです。 「代理ミュンヒハウゼン症候群」の様な、精神の発達の遅れている者が、防衛本能と、 自己顕示欲から、周囲から、いい人に思われたいという心理が強く働き、カムフラージュし 社会に潜り込み、社会弱者を踏み台にしているが、良い人になる気は全く無く、偽善者化。 高知能である甘え故に、悪知恵が働き、従事する職種を悪用し職権乱用型の完全犯罪で支配。 本来資格を与えてはならない者が優遇され、犯罪を裁いている様なおかしな状態が確立され、 周囲の多くの者が先入観で、トリックに気がついていないことも、裁判を複雑にしている。 矛盾を生んでいる1つの要因を掘り下げるべき。 この複雑な背景にあり、支離滅裂な裁判が行なわれ、人権侵害な判決になったと推測すれば 辻褄が合いませんか? 「代理ミュンヒハウゼン症候群」の様なインテリジェンス・テロリストは、 社会弱者の弱みを悪用し、巧妙に他害行為を繰り返しながら、その犯罪を隠蔽する為の 犯罪を捏造し、 つまり、本来の「アスペルガー症候群」の特徴とは、真逆のイメージを啓蒙し、洗脳を 悪用した為、判決が破綻していると分析すべきではないか、ということです。 「社会の受け皿が無い」情況下におかれているのは、 「代理ミュンヒハウゼン症候群」の様な完全犯罪者側であり。 つまり、責任転嫁を繰り返して、被害者の口封じをし、世間からいい人に思われて満足している、 偽善者を更生させるチャンスが無い。 必要なところに、社会の受け皿が無い情況。 「代理ミュンヒハウゼン症候群」の様な完全犯罪者に、罪を償わせ、他人の痛みを分らせること。 心から反省をさせて、改心させ、行いを改めさせるシステムが求められている。 周囲に分らない様に、 カムフラージュを繰り返し、いい人を装っている者が裁判で関与し、完全犯罪の原理が働いて 判決に歪みを生じさせていることが最大の問題点。 犯罪の背景を捩じ曲げ、偽善者(代理ミュンヒハウゼン症候群の発覚を拒んでいる者)の力が、 加わって、判決に混乱を起きていると推測すれば、妥当な推理かと思われます。 判決の矛盾の辻褄が合ってきます。 ホラ吹き男爵(インテリジェンス・テロリスト)による、論点のすり替えを疑えば良い。 そこで、 どこの誰が、「アスペルガー症候群」と、ご診断されたのか? おそらく、「アスペルガー症候群(発達障害)」をご理解されていないと思われる医師によって ご診断がされている可能性があると、推測できます。 容疑者を「アスペルガー症候群」として、ご診断された医師に、 「貴方は、代理ミュンヒハウゼン症候群の完全犯罪者を診断できますか?」 と、訊いてみれば、誤診の因果が分ります。 誤診を繰り返し、人権侵害をし、また医療犯罪を正当化している精神科医師と弁護士、 裁判官の三身一体の、インテリジェンス・テロリズムが、背景にあった可能性が推測されます。 「代理ミュンヒハウゼン症候群」の様な精神疾患の方々による、インテリジェンス・テロを 視野に入れて、今後、裁判の流れを遡れば、本質に辿り着くのではないか、と考えています。 歪んでしまった日本の法治国家精度の混沌とした状況下で、上記にメスを入れることができるか。 >なので発達障害が刑の重さに影響を与えるのか >といったところが争点になってしまったのだと予想します。 kqueen44さんが、その様に誤解されてもしょうがないほど、この裁判では複雑なトリックが 働いている為、仰る事に対してだけ、注目されているのも事実だろうと思います。 発達障害は、精神疾患ではないはずですが。 残念ながら、現状では「代理ミュンヒハウゼン症候群」の方々が起こした風説の流布が、蔓延し。 本当の精神疾患の「代理ミュンヒハウゼン症候群」の方々は、悠々自適になりつつあり。 己の精神の発達の遅れ、社会性の無さを目立たなくする為、完全犯罪を隠蔽する為、 有効に作用している。 そのカムフラージュとは、 「メンタル異常な(精神の発達が遅れ、社会性が欠除している)状態ても、 フィジカル特性(高知能で悪知恵が働く特性)が優れる為、 (国家教育の歪み、社会構築の歪みから、) 医療、司法などの職種に就いてしまった 完全犯罪者が、 社会弱者へ他害行為を繰り返しながら、責任転嫁を繰り返し、利己愛を満たし、 二枚舌で、被害者(発達障害を被っている者)を加害者へ仕立て上げた完全犯罪、 知能が優秀な精神疾患の偽善者が、善人を演じていても、その存在に気づかれていない者」 と、 「アスペルガー症候群(発達障害/自閉症スペクトラム): 生まれながら被った障害(フィジカル、身体(脳機能、肉体機能)の操り難さ)を メンタル(精神性)で補いながら、忍耐強く試行錯誤と創意工夫を繰り返している のが、特徴であっても、 そのことを配慮できない、周囲の自己中心的な価値観(精神性)の方々に、 翻弄され、また、本末転倒な責任転嫁をされてしまい、偏見によるバッシングや 愉快犯(代理ミュンヒハウゼン症候群も含む)の攻撃の三重苦、被害が隠蔽されて 泣き寝入り状態で、苦労している状況の者」 を、 すり替えて、裁判が行われているトリック、完全犯罪の本質がそこにあり。 >この被告人は裁判時以前に診断を受け、それを基に裁判で主張していたのではないか >と思われます。 その様に、語る方もいます。 逆に、 そうではなく、「アスペルガー症候群、発達障害」に対して、陰湿な偏見を持つ者たちが 事実誤認の原因を生み出している背景からの誤算、誤解とも語られます。 つまり、 [ 犯罪者 = 発達障害者 ]という、偏見の方程式が捏造され、事実であるかの様に啓蒙され、 運用(啓蒙)を企てて、治安破壊活動を繰り返す、 「代理ミュンヒハウゼン症候群」の「陰の加害者(完全犯罪者)」の犯罪が、引き起こす、 インテリジェンス・テロリズムの背景が、垣間見えた裁判だったと思われます。 インテリジェンス・テロリズムが複雑に絡み合い、 本来、 「アスペルガー症候群」の方々は、「引きこもっている状況に無い」ことが、語られず。 更に、 「アスペルガー症候群」の方々を、虐待し暴行し人権を奪い続ける、 周囲の「代理ミュンヒハウゼン症候群」の方々のインテリジェンス・テロ。 「代理ミュンヒハウゼン症候群」の方々のインテリジェンス・テロの被害は、 本来毒物である、精神科薬が、精神疾患でない発達障害を被っている者へ処方、投与され、 治療と称して、処罰される事も無く、被害が出ても、精神病者の戯言として口封じ。 それは、完全犯罪者の完全犯罪の被害状況であり、 「アスペルガー症候群(発達障害/自閉症スペクトラム)」の方々が、その被害で、 フィジカル的に脳の機能が麻痺し、身体がさらに自由に動かない被害を受けてしまった 原因で、 外出が出来なくなり、そこに支援が無い為に、 「引きこもり」と情報をすり替えるトリック。 巧妙な完全犯罪が背後にある事が、情報トリック(風説の流布など)で誤解されて、 完全犯罪の隠蔽に拍車がかかっています。 今回の裁判で、「アスペルガー症候群」の扱いを受けている容疑者が、 本当に、「アスペルガー症候群」であるのか、とても疑わしい訳です。 >ストーリーを作ったのは被告人自分自身だと私には見えました。 kqueen44さんが仰る、ご意見が噂されているの
補足
>ストーリーを作ったのは被告人自分自身だと私には見えました。 kqueen44さんが仰る、ご意見が噂されているのは、事実と思いますが、 裁判の判決の異常さ、その背景/因果に多々の疑問を感じています。 もしも、容疑者が「アスペルガー症候群」であると仮定した場合、 「代理ミュンヒハウゼン症候群」の方々から投与された薬物により、フィジカル的に 脳の機能が破綻させられ、容疑者が幽閉されていた可能性も想像できます。 または同様な状況にあった可能性も、否定できません。 その場合は、「代理ミュンヒハウゼン症候群」の加害者から受けていた被害に対しての、 正当防衛を主張できる可能性も残っていると思います。 >その後の報道や、記事にはなんとなくある種の意図や思惑が感じられます。 kqueen44さんが仰る、ご意見は、具体的にどの様な報道内容に対して、どのようにお考えと 仰ってのことでしょうか? >発達障害やアスペルガーという言葉を捉えて、人物を見ないから偏見が生まれて >しまうのですよね。 このご意見に私も同感です。 弁護士、裁判官、医師と言う、職種を信用し過ぎて、人物の精神性を見ないから偏見が 生まれているとも思います。 >被告人の主張からは「反省」という感じは受けませんでした。 それは、「反省している様に見えないだけで、心では反省している」 場合もあるかもしれませんが、 もしも、「反省していない」のが事実であるならば、 益々、容疑者は、「アスペルガー症候群」の特性とかけ離れた特性を示し、偏見の診断、 判決の疑いが濃厚です。 「反省し無い」タイプの精神疾患は、責任転嫁が得意な「代理ミュンヒハウゼン症候群」の 特徴です。 二枚舌で、一見反省している言葉を使う場合もあるかもしれませんが、反省しておらず、 いい人を演じるのに必死なだけ。 しかし、裁判官は、それを理解できない。 多くの人々も同様に、騙されている。 裁判官(司法関係者)の中にも、「代理ミュンヒハウゼン症候群」の精神疾患の方々がいる為、 己の悪行を正当化し、「代理ミュンヒハウゼン症候群」の犯罪(他害行為)を、擁護している 風潮にあるだろうと予測できます。
お礼
cozycube1さん はじめまして。 返信が遅くなりました事をまずお詫び致します。 ところで、cozycube1さんの書き込みは独り言ですか? 質問の趣旨と、かけ離れ過ぎと思いませんでしたか? >ただ、友達を大事にすることは大事だ。診断が何でもね、 cozycube1さんは、相手の質問をご理解されてからコミュニケーションを 執ることを心がけていますか? cozycube1さんが脱線しているので、余談ですが、 親御さんから愛(「利他の愛」)を受けられず、 社会(教師)からも愛(「利他の愛」)を受けられず、 愛(「利他の愛」)の施しに飢えた子供たちの問題行動が、多いみたいですね? cozycube1さんの環境では、大丈夫ですか? 心を病んでいる人がいないですか? 「インターネット中毒者」の場合で言えば、世界中で、現実界での友達がいない ことが問題視されているみたいです。 cozycube1さんの生活環境では、大丈夫ですか? フィジカル(身体 [ 脳機能、肉体機能 ]) に何ら問題が無く、 五体満足な健康体を享受し、生かされていても、 メンタル(精神)に問題のある、立派そうな大人(二枚舌の偽善者)が多く、 他人の気持ちが分からないけど、分ったと勘違いしている大人(偽善者)が多く、 その様な社会の歪みから、 周囲から、「利他の愛」のふれあいの学びを体験する機会が無く、 コミュニケーション能力の乏しい、お子さん(大人、偽善者)が増えているようですね? 「利己の愛」が充満した、一部の大人(二枚舌の偽善者)が社会を支配し、 「利他の愛」を理解できない、一部の大人(二枚舌の偽善者)が、 子供(社会)へ 「利他の愛」を注ぐ事が出来ない しかも、 「利他の愛」を理解できない、一部の大人(二枚舌の偽善者)は、多数派に紛れ、 社会性が欠除している事を、気がついていない。 「利己の愛」で、いい人を演じる事は出来ても、 「利他の愛」で、良い人になる精神性が欠除している。 >アスペルガー? > > 治療上の分類だったけどね。DSMとかね。 > > 次のDSMにはない。治療上からは無くなる。 > > ただ、友達を大事にすることは大事だ。診断が何でもね、 上記の推測ですが、cozycube1さんは、 「インターネット中毒者」などの、メンタルの特性、特殊な社会性の人の特徴 と、 「アスペルガー症候群」の特徴 を 混同し、誤解していませんか? 「利他の愛」がある、「アスペルガー症候群」の当事者たち は、 親友をとても大切にしていますよ。 但し、 発達障害、「アスペルガー症候群」と呼ばれる、「障害を被っている」方々 は、 周囲に紛れている「(能動的に)障害を持っている/障害を生み出している」 「棚ぼた症候群 (多々のご加護に恵まれていることを、気がつかず、天狗になっている者)」 の わがままに、 つき合っているほど、暇(少数派の自助努力を要求された人生で、暇)では なく、 周囲に理解され難い、自助努力を要求される「「障害を被っています」」から、 周囲に紛れている 「五体満足なフィジカル特性に、感謝していない(棚ぼた症候群)、 メンタルに問題のある(が自覚の無い)方々」 に、 ご理解いただくことが、難しく、 誤解されているかも、知れませんね。 「五体満足なフィジカル特性に、感謝していない(棚ぼた症候群)、 メンタルに問題のある(が自覚の無い)方々」 つまり、 「利己の愛」に満たされ、「代理ミュンヒハウゼン症候群」の様に、 社会性の無い事を、自覚していない、二枚舌の当事者の場合、 見せかけだけの友達を取り揃え、上辺だけの友や悪友に囲まれていても、 「己を叱ってくれる親友」が、いるでしょうか? cozycube1さんは、「己を叱ってくれる親友」がいますか? 叱る: 相手を甘やかす事せず、かつ、己を甘やかす事(いい人を演じることを)せず、 相手の立場を考慮して、相手の役に立つ事を吟味し厳しく助言として伝えること。 怒る(当たり散らす): 己を甘やかし、かつ、相手に甘えて、相手の情況を知ろうとせず、 相手の立場を無視して、自分勝手に、相手に言いがかり(因縁)を付け、 一方的に罵倒すること。