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奇門遁甲?気学?長距離、1週間の帰省旅行
私は九紫火星で、年の凶方位=東北へ、家族の病気のため、帰省したいと思っています。 方位を気にしている場合ではないと思いますが、今年、凶方位へ移転してから良くないことばかり続き、心身疲労、八方塞りでこれ以上凶を招きたくありません。 そこで、 「1週間」程度の帰省旅行 距離は1500キロの「長距離」 では ↓ ・奇門遁甲を使えば、気学は無視していいのか? ・年盤、月盤、日盤どれを使用しますか? ・吉方位に経由し、1泊する程度では、方違えにはならないでしょうか? ・ 実家に1週間滞在した後の、「帰り」の方位は影響するのか?(つまり南西の自宅=凶へ戻る) よろしくお願いします。
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大気象理学(気学)で気学鑑定士が回答します。 奇問遁甲と気学は別物ですから奇問遁甲を使えば気学は無視してもいいと思いますよ。 但し、それで凶災が避けられるかどうかは別の話ですが。 気学的には凶方位へ行けば凶災は基本的には必ず出ます。 但し、実家とはあなたが生まれ育った家で建て替えや引っ越しなどしていなければ気にせず戻ってください。 まあ小細工としては吉方位へ宿泊したのち凶方位へ行けば直接凶方位へ行くよりはましにはなります。 ましになるというだけで凶作用がなくなるわけではありませんよ。 帰りの方位を気にする方が多いですが、太極が移転するほど長い間の滞在でなければ帰りは気にする必要はありません。 1週間では太極は移転しませんから帰りの方位を気にする必要はありませんよ。 人としての義理を欠くようでは人として問題がありますからね。 仮に凶方位へ行っても基本的に凶歳はすぐには出ませんから帰って来てから祐気採りをして凶災を押さえるようにすればよいのです。
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- homekotoba
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奇門遁甲透派で時盤を使いましょう。それなら気学はいっさい無視してかまいません。実家の風水をフライング・スター風水で鑑定してみましょう。本も出ています。方位がよくても風水がだめではいけません。風水がよければ方位なんてぜんぜん怖くありません。むずかしい玄空飛星風水を落第した方がバカの一つ覚えに気学の方位を連呼しますけど気学の師範免許のある私からすれば情けないです。
お礼
フライングスター風水の本を買ってみました。ありがとうございました!
お礼
大変参考になりました!ありがとうございました!