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精神的に辛い日々が続く 自衛隊での体験と困難に向き合う方法
- 今年自衛隊に入った男性が、同期に悪ふざけで本気で殴られ、大きな痛みを伴う怪我を負ったことでやる気を失い、今後の進路に悩んでいます。
- 上官からの罵声や嫌がらせにより精神的にも辛くなり、家に借金があるために辞めることができず、苦しい状況に立ち向かっています。
- 心のリフレッシュやアドバイスを求めており、自衛隊での体験について反省のない同期の態度に苛立ちを感じています。
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質問者が選んだベストアンサー
せっかく頑張っていたのに辛いですね。 自衛隊を辞めるかどうかは、一概にどうこう言えません。 が、今も腰が痛いなら病院へは早く行った方がいいですね。 訓練とか厳しいですよね? 腰の状態によっては自衛隊は辞めた方がいいと言われるかもしれませんよ。 帰省中の今の方が病院にも行きやすいと思います。 体を壊しても、職場や会社が一生面倒見てくれるわけではないですから。 でも、腰も治りそうで続けれそうなら頑張って下さい。 上官の人は信頼できる人ですか? 受診させてくれなかったということはいまいちな人なのかな。 気持ちを切り替えて行動すれば、上官の人ともうまく行きそうですか?。 本気で殴って来た非常識な同期以外の人で、気の合う人とかいますか? 相談したり愚痴ったりする相手がいれば気持ちも切り替えやすいです。 辛いなあと思いながら続けるにはハードな職場だと思います。 それこそ鬱になってしまったら、病気を治して社会復帰まで大変です。 でもどんな職場でも理不尽な事や嫌な事はあるし周りや他人を変える事は とても難しいから、自分の気持ちをうまく切り替える事が大事です。 趣味とか、同好会(なんてありますか?)にはいるとか、いろんな世界を持つと 憂鬱な事だけに頭が覆われてしまう事態を防げます。 でも一番は早くちゃんとした病院へ行って、必要なら診断書ももらって下さいね。
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裏稼業モノの娘です。 ◎一刻も 早く「病院」行ってください。 自衛隊病院は「ダメ」ですよ! 「ヤブ医者」しか 居ませんから…。 ◎「乱暴」な回答に見えるかも知れませんが、 「No.4の方の回答」を 御覧になってください…。 「自衛隊」とは「そういう人間の 集まる場所」です。 自殺、殺人が あっても「無かったこと」「事故扱い」に される世界です。 女のコなんて、酷い辱しめを受けても「放置」です。 「人間=番号」ですから、「人間一人」欠けたら「背番号 詰めて…!」の 感覚しかありません。 ◎「合法的には 認められず、悔しくて…。」 そんな「決死」の覚悟で「私の家の門」を叩く人達が、いらっしゃるんです…。 余程の「怨恨」が無い限り、 「堅気さま」が「ヤクザの屋敷門」を叩いて頼って来たりは しません…。
自衛隊がそんなにすばらしい職場だと思ってたんですか? ほかに行き場のない糞みたいな奴らの吹き溜まりかもしれないとは思いませんでしたか? 世の中のしくみをもう少し考えてみたらどうですか。
- 岩嵜(@takayoshi-i)
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はじめまして33歳の男性です。 いますよね…そういう人。 頭にくるの分かります。 私の場合は転職をしました。 自分の人生を左右するのは自分の周りの環境です。 「辞めたい」と思うのはそんなに悪い事でもないと思います。 最終的な決断はご自身でなさるでしょうから、あまり言いませんが… でも仕事は選ばなければいくらでもありますよ。 私も現在はWEB関係の仕事をしていますが、順風満帆で今の職に就いた訳ではありません。 WEBと言っても夜の業界を相手にしています。 夜の業界もそんなに悪いモノではないと現在は感じており たくさん稼いでいる人も多いです。 ま、世間体はイイとは言えませんが… ごめんなさい。 リフレッシュの方法でしたね。 明確なアドバイスではないかも知れませんが、私の場合は 「得意な事をおもいっきりする」事です。 自分の得意な事なら成果も残しやすいので自己実現の欲求が満たされやすく 気が済むまでやると結構すっきりします。 あとは…「泣く事」もイイですよ。 これも割とすっきりしました。 方法は何でもイイと思います。映画などが身近ですが。 なんだか訳の分からない事を書いた気がします。 すみません…m(_ _)m
受診できなかったんですか、それは機会を逃してしまいましたね。 人生にはその時ちょっとした選択を誤らなければ、事態がいくらかましになっていたって言う事がけっこうありますね。 自分で受診してればよかったんですよ、自己負担でも後で苦労するのは自分なんだから言われた通りだけやっていては損するだけかも知れないですよ。 やられたままでなく、やりかえす気持ちでいく、それしか思いつきません。 あなたが負った痛みはそういった類の教訓ではないですか? やられるほうが悪い、やられてしまったら自分で少しでもいい方向に持っていくようにすべき、という。 パンチ力や筋力を鍛えてこちらも一撃で肋骨を損傷させましょう。 そのために、とにかく鍛えることです。 自衛隊がそんなことでは市民は失望しますよ。
お礼
真摯なご回答ありがとうございました。 とりあえず受診してみて、自分のことも考えながら 無理せずにやっていこうと思います。 他の人もありがとうございました。