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仕事場で倒れてた時のお給料の返金について
私は、警備員のアルバイトをしていました。 日給制でお給料が月に三回でした。 ある日、警備のアルバイトがあったので しかもお給料がその日のうち日にもらえて 働くまえに7000円もらうことができました。 お給料を渡してくれたのは部長さんでした。 そして、お給料もらい警備開始しました。 その日の気温が高く、水分もろくに取れず休憩も普段よりあまり取れず 私は、熱中症で倒れてしまいました。 業務時間は17:00~22:00までの6時間でした。 私は、開始してすぐに熱中症で倒れてしまい、 部長さんに運ばれずーと倒れ寝ている状態でした。 途中で、このまま倒れてるだけではいけないと思い 現場に戻りましたが、すぐに無理しないと言われ 待機場に戻りました。 そして業務終了までよこになっていました。 熱中症で倒れまったく働いていない状態で 私は、お給料をもらってしまいました。 その日は問題にならなかったのですが、 後日、今日になってそれが会社の中で問題になり 7000円を返金しました。 しましたが、これ以上の処罰をうけることはあるのでしょうか?
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- 植松 一三(@jf2kgu)
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お金帰って来たのですね? 良かった この前もう少し書こうと思ったら、ベストアンサーに成っていて、アドバイスできませんでした まず捕捉内容から、労災に入らないのは労働基準法違反です 今後何かあったら まずは労働基準監督署に相談してください 労働基準監督署は、労働者の見方です 必要なら仲裁に入って貰えます 又アドバイスも無料でしてくれます 只労災に入って居ない様な所は辞めた方が良いですよ まして警備員では車に突っ込まれたり、何が有るか判りません
- 634yy
- ベストアンサー率10% (37/362)
非常に難解な文章ですね、要約すると日給分を当日先にもらったが 生憎、病気(熱中症)になり勤務時間中寝ていた。 後日、日当分の受け取りが問題になり返金した。 ですね。 普通、後払いの日給分が当日勤務前に払われた事に疑問が残りますが 処罰を受けるとかは無いでしょうね。あったら鬼だね。 貴方は別に悪いことをしたわけじゃ無し、病は不可抗力です。 不可抗力を責める人はいないでしょう。
- lenaokun26
- ベストアンサー率0% (0/0)
その日の気温が高く、水分もろくに取れず休憩も普段よりあまり取れず 私は、熱中症で倒れてしまいました。 業務時間は17:00~22:00までの6時間でした。 詳しい事はわかりませんが、給料の返金はともかく、水分補給や休憩が短いため 熱中症で倒れたのであれば、それは労災扱いになるのではないでしょうか?
お礼
お話し聞いてくださって 本当にありがとうございました。 処罰受けなくてすみました! 倒れたのは悪いことてまはないし お金も返金されました!
補足
会社自体が、ブラックな面を持っていて 会社自体に金額面の負担を会社に書けないように国に保険制度に入らず労災が降りな いようになっているんです…。
お礼
倒れたのは悪いことではなく お金も返金されました! 本当にアドバイスありがとうございました!!
補足
会社からは支払いを要求されたので7000円を支払いました。 また、タダ働きすることとかありますでしょうか…?