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子宮体癌検診のリスクについて

初めて子宮体癌検診を受けたのですが、翌朝発熱、嘔吐、腹痛で苦しみ、検診を受けた病院に行ったところ子宮内膜炎と診断され、通院する事になってしまいました。 検診の際は子宮内膜炎などとは一言も言われませんでした。 検診後は注意を守って入浴もせず静かに過ごしていました。 事前に内膜炎を起こすリスクがあるとは全く説明がなかったので、健康でいるために受けた検診で逆に具合が悪くなって腹立たしい思いです。 今後検診を受けるのが怖くなってしまいました。よくある事なのでしょうか?教えて下さい。

みんなの回答

回答No.1

子宮体がんの検査で子宮内膜炎になることはないと思います。子宮内の内膜を少し削って、そこにたい癌の細胞があるかないかの検査ですから、子宮内膜炎があるかどうかはその検査ではわからないと思います。考え方を変えれば、子宮内膜炎が発見出来てラッキーだとも言えます。そう考えれば良いのではないでしょうか。

noname#204874
質問者

お礼

その後病院に行ったところ、まれにですが、検診で炎症を起こす人がいるようです。もう少し調べてみます。ありがとうございました。

noname#204874
質問者

補足

さっそくのご回答ありがとうございます。 子宮体癌検診に行ったのですが、細胞を取る前に内診や超音波もやったのです。医師は内膜炎に気づかなかったということになるのでしょうか。 また、検診に行く前は全く症状はなかったので、急に激痛が起こったのは検診で細胞を取った際に必要以上に傷つけられた、とか医師が未熟だったのでは、と思ってしまったのですがそんな事は考えられないでしょうか。内膜炎になったタイミングは偶然だったのでしょうか。

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