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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:映画の配給に関する質問です。)
『遊星からの物体X ファーストコンタクト』全国公開の理由について
このQ&Aのポイント
- 埼玉県や東京での『遊星からの物体X ファーストコンタクト』の上映館が少ない理由について、映画ファンとして追求しています。
- この映画はオタク映画ではなく、有名なジョン・カーペンター作品の前日譚とするストーリーで、公開が待ち望まれていました。
- 一体なぜこのような処置が取られているのか、関係者に話を聞きたいという思いを抱いています。
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質問者が選んだベストアンサー
昨年の全米公開でコケたんですよ。 日本では別の配給会社(おそらく東宝)が「遊星からの物体X ビギニング」として2012年春に公開するつもりだったらしいのですが、 全米成績から日本公開が遅れ、アメリカではすでにDVDの販売も始まってしまったため、日本でビデオ販売権を持つポニーキャニオンが『遊星からの物体X ファーストコンタクト』として配給会社が変更されたので、東宝系の一部だけの縮小上映となったようです。
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- e_16
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回答No.2
日本での上映をTOHOシネマズが独占してる為。 見たかったら、うちに来てね~という作戦です。 埼玉にはTOHOシネマズが無いからねー^^ マニアな作品(SFでちょっと怖い内容)、有名な映画の二番煎じは売れないという実績から興行収入が多く得られません、上映の権利(金)の負担を少しでも減らすが為に上映館を制限する事は良くある事です。 この夏、SF映画が多いですからねー 子供に見せられる映画じゃないですし、これは
質問者
お礼
今年の8月はアベンジャーズと、プロメテウスと、この遊星からの物体Xファーストコンタクトを楽しみにしていたんですよ。 確かに小さいお子様向けの内容ではありませんが、エイリアンと並ぶSF映画の名作の新しい作品として期待していました。 公開を待ち望んだ分落胆が大きいです。 ともあれ回答どうも有り難う御座いました。
お礼
どうも有り難う御座いました。 そういった背景を知りえませんで何故公開する館が少ないのだろうと疑問に思っていました。 楽しみにしていたのですが残念です。 有楽町の日劇までは、そう簡単に出かける時間が作れません。 DVDが出るまで待ちます。 映画ファンにとってこういった裏事情で観たい映画が観れないと云うのは辛いですね。