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肥満です。低脂血症です。どうやって痩せれば…

肥満ですが、低脂血症です。 通常の肥満の人用の薬は飲めないか、効かないそうです。 何か良いダイエット方法はないでしょうか。 私は畑違いですが医療関係者なので、 出来るだけ専門家か、自分はこのトピックについて詳しい、と思っている方からのお返事をお待ちしております。

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  • higegie2
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回答No.4

 一週間後でも一か月後でも、・・・と、ご猶予を頂きまして、取りあえずは補足に対する返信をします。 > アルブミン4.3は低めですか?! 両方とも基準値内だし、血糖も83は普通くらいと思っていました。 地方によって血液検査の平均は違うなどという話を聞いた事がありますが、そういった関連でしょうか?それとも全国一般的に?? < 分子整合医学と云う新しい医療があります。ALB 4.3やBS 83は基準値内ですが、低下傾向として捉えています。 血漿100ml中血清ALBは約4.5g存在しているが、ALBのコロイド浸透圧は1g約5.5mHg(4.5gで24mHg)であり、生体内で血漿タンパクによるコロイド浸透圧25~29mHgのうち約90%を担っていることになります。従ってALB濃度の軽度の低下でも浸透圧の維持に破たんが起きることになります。 ALB 4.3は病的ではないのですが、生体恒常性維持のためには4.5以上を目標とするのが分子整合栄養医学の考え方です。 余談になりますが、心臓バイパス手術などで術後に胸水が溜まるケースが多いですが、ALB 4.5を維持して手術に臨めば胸水が溜まることもなく、患者の苦しみは減るものと思います。 > もしかして、タンパク質は沢山とっているのにこの数値…というところから何かおかしいのでしょうか。 < 一つの疑いとして、質問者さんに栄養吸収障害がなければ良いけど・・・と思っています。ヘリコバクターピロリ感染の検査はしたことがありますか? ピロリ感染によって、消化能が低下しているのを栄養療法の現場ではよく見かけます。 タンパク消化の最初の仕事場が胃であることを考えれば、にくにく やさい、にく やさい、の人のBUN 12mg/dlであるのは、タンパクの粗消化が完了しないまま食物が小腸に移行して、小腸内でも肉の何割かは未消化のまま排泄されてしまうのかも? と云う考え方は考え過ぎでしょうか。 ヘリコバクターピロリ感染は、第一級の胃がんリスクファクターですから、検査をされても良いかもしれませんね。 > リポタンパク欠損や副腎機能不全、下垂体機能低下これらを怪しくないとして除外された理由は何でしょうか? < 検査をされていた医師が、TG 45程度を維持していること、臨床症状に合致しない、ようなので上記疾患は疑わなかったのであろう、と私は理解しました。・・・と云う意味でした。言葉が足りずに申し訳ありませんでした。 > 脂肪肝ならばオイスターなどがいいと聞きますが、逆に血中コレステロールを下げる働きもあるのですよね?? < オイスターのコレステロール低下作用はよく存じ上げませんが、牡蠣のタウリンが胆汁の排泄を促してコレステロール異化から胆汁が生産される、と云う意味でしょうかね? 納豆も胆汁の排泄を促進しますけど、どうなんでしょう?  医薬品ではないので、気にしなくて宜しいのではないでしょうか。  私など、20年ほど前は総コレステロールが240と若干高めだったのですが、タマゴを毎日のように5個・6個と食べていたら、200程度に下がりましたよ。  タマゴは、コレステロール値を程よく調整してくれますね。食品の栄養効果ってそういうものなのでしょう。  太らない食べ方のちょっとしたアドバイス。  胃って、糖質の消化作業にはなにも働いていないのですよね。糖分を摂ると唾液のアミラーゼで最初の消化作業を受けて、次は即座に胃を通り越して、十二指腸・小腸へと移行して、膵アミラーゼによって消化されていきます。其の為に、糖は吸収が早く血糖値は一直線に急上昇します。急上昇して有り余った糖が血管から脂肪細胞へと移行して脂肪合成される。これが太る原因の最初のメカニズムなのです。  一方、タンパク質は胃でペプシン(強酸でph1.5~2.0)によって粗消化されます。胃内にタンパク質は結構長い時間留まり、その間、胃の幽門は固く閉ざされます。強酸のまま食物が下に移行すると十二指腸が火傷してしまいますので。  このメカニズムをダイエットに利用しないのは勿体ない。糖の吸収速度遅くして、血糖値を急上昇させなければ脂肪合成にブレーキが掛けられます。食べる順は、やさい やさい にく にく そして水溶性繊維とお米など糖質食(納豆とご飯、山芋とウドン、など)    また回答させて頂きます

Kiwi_the_bird
質問者

お礼

おお! 胸水に心臓バイパス手術?! せ、専門外だ、難しい… コロイド浸透圧が低くなっているということは、細胞側に水分やイオンが多く残っていて、水太りで太りやすくなっているとか…?! も、あるのでしょうか。 年齢的にピロリはないと思うのですが(お若かった飯島愛さんなどもピロリ感染していたようなので、人によっては若くてもピロリ持っているかもしれませんが…)、 栄養吸収障害はある気がします。 汚い話ですが、たまにウンチが浮いていますし… 太りすぎ→脂肪肝もしくは大食いによる小腸・大腸へのダメージ→栄養吸収障害 という感じなのかもしれないです。 毎年健康診断に行っている施設は、安いから契約しているというだけでヤブの噂もあります。 本当にリポタンパク欠損その他の可能性まで考えてくれたのでしょうか… たしか、 運動しても血中に脂肪が出ていないためなかなか痩せないだろうし、 食事療法や脂質代謝阻害薬も意味がないし、 痩せるの難しいかもねぇ! でも臨床上肥満の影響は出てなさそうだし、肥満症になってるわけでもないし… みたいな気軽な感じで応対されてしまいました。 >納豆も胆汁の排泄を促進しますけど、 ま、まさか、納豆の食べすぎが原因?! やさい やさい にく にく にく にく そして水溶性繊維と糖質食、把握致しました。 やってみます!! さっそく今日のお昼から実施します。 にくの前にやさいをとっていなくてはならない理由などあるのでしょうか? また、にくは一口二口食べればあとはご飯を食べつつ肉でも大丈夫なのでしょうか。 毎日納豆を食べているのですが、これを食事の一番最初に持ってくるなどで、後の食事は好きな順番に食べて大丈夫、などあるのでしょうか。 質問ばかりで大変申し訳ございません。 ありがとうございました!!

Kiwi_the_bird
質問者

補足

お返事ありがとうございます。 タマゴもそんなに食べないわけではないのですが、最近食べなくなったなぁ。 まだ血液検査など受けていなかった頃、タマゴはコレステロールを上げる働きがあるので1日1個までと医学部の友達によく注意されて。 それで最近は1週間に1回くらいしか食べていないかも。 あまり悪い食生活ではないと思いますが。 ぱっと目に入ったのでタマゴの話だけしましたが、また土日、時間のある時に全てじっくりかみしめながら目を通します。 ありがとうございます!!

その他の回答 (5)

回答No.6

遅い回答で申し訳ございません。 率直に言わせていただきますが、精査された方がよいかと思います。 皆さん栄養学的な難しいことや精神論とも思えるようなことまで色々とおっしゃってますが、低脂血症は疾病状態です。 一般に低脂血症を起こすのは脂質の産生が少ないか、脂質の排泄や利用が増えているかに大まかに分類されます。 前者は慢性肝炎や肝硬変、膵炎、吸収不良症候群、悪性腫瘍、アジソン病など。 後者は甲状腺機能亢進症、骨髄系腫瘍、溶血性貧血、感染症などなど。 しかし、この中で大抵の疾患は太れません。 しかも、今までの検査で何も引っかかってこないとなると肝臓や膵臓の問題、貧血、感染症などは除外できる可能性がかなり高くなります。 残るのはアジソン病の初期で、あまり生化学検査上にひっかかるような異常が出ていないケースと、甲状腺機能亢進症の初期症状で食欲が代謝の亢進に勝ってしまうケースでしょうか。 どちらも進行すると体重は落ちますが、初期ではエネルギー収支のバランスの傾き方で太ってしまうケースもあります。 また、腫瘍系疾患の場合、大抵は太れませんが、全身に影響していない初期状態で、脂質ばかりに影響が出ている状態だと太ることもあり得ると思われます。 とりあえず甲状腺と副腎ホルモン系の検査はしてもらった方がよいのではないでしょうか。それが正常であれば、腫瘍の検出まで想定した人間ドックを受けられた方がよいでしょう。 ダイエットは低脂血症がある間は無理だと思われます。 低脂血症が克服されてから考えるようにしないと身体に負担が掛かりますよ。 今は、現状以上に太らないように努力することを維持するようにして下さい。 ではお大事になさって下さいね。

  • higegie2
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回答No.5

健康を損なわない減量。遅くなってごめんなさい。  いろいろなダイエット本が本屋さんの店頭に並んでいますが、どれも一長一短があって、これぞ!と云うものが無い。実践したら体重が減った、と喜んでいるが、そのうちに食欲に負けてリバウンドで前より酷くなった、などと云うのが殆どだ。  批判するつもりはないのだが、書かれている通り実践したら、「体重は減ったけど、しわしわになった、疲れ易くなった、しょっちゅう風邪を曳く」あるいは「痩せたけど苛々が酷い、怒りっぽくなった」 等々、QOLの低下を招いたのでは減量の目的から外れてしまう。  では、具体的にどうしたら良いのだろうか? これから一緒に考えてください。食物と人体の栄養構成成分の違いを見て、何を食べれば人は健康維持できるか? ヒントになるかもしれません。どちらも除水分比で大雑把ですが記してみます。  私たちの食材中の栄養成分は、タンパク質16%、脂質11%、糖質68%、ミネラル・ビタミン5%  一方、私たちの体内構成成分は、タンパク質43%、脂質45%、糖質1%、ミネラル・ビタミン11%です。  人体では食物と比して脂質が多く糖質が少ないことに着目してください。私たちの身体は糖質のまま貯蔵できるのが僅か1%で、それを超えた余剰分は脂質として体内貯蔵(これが過ぎると肥満の表れと)されるので、これほどにも極端な差が出るのだ、とも言い換えられるのではないだろうか。勿論それだけではなく、空腹などのストレス時には糖新生されるから糖の貯蔵能を小さくしている、というのも否めない。  この「食材:人体」の構成比から見えてくるように、私たちが毎日食べている食事だけでは、タンパク質・ビタミン・ミネラルが極端に不足することは理解しておきたい処ですね。体を壊さずにダイエットする為には尚更、タンパク・ビタミン・ミネラルを食事以外に補給することが必要なのかもしれない。  少し疑問に思ったのですが、質問者さんの食生活からは「サカナ」の匂いを感じなかったのですが、如何でしょうか? 魚油豊富な食生活は大切ですよ。タンパクの質を表すプロテインスコアーでも、牛肉のプロテインスコアー80よりサンマやイワシのそれは96、91で、遥かに魚肉のタンパク質の 方が効率的にも勝っています。それだけではなく魚肉に多いω-3系の脂質は大事ですよ。 http://orthomolecule.jugem.jp/?eid=830 Dr.溝口のブログの中に、イヌイットが生活する地は永久凍土で野菜も穀物もなく、食べるものは にくにく そして にく、だけど健康だったことが書かれています。食肉となるアザラシ・白熊たちは魚を食べていたし、それも手伝ってω-3系の魚油が動物肉の中に豊富であり、イヌイットは心筋梗塞や動脈硬化など無い健康体が多かった、と記しています。 ☆ えーーと、水太り? ないでしょう、それは。アルブミンが低下すると、水分は血管内から血管外(細胞外液)に移行しますが、それでふっくらする時は浮腫みです。細胞内に水が移行するほど、食事のミネラルバランスを崩していますか? ☆ 納豆の食べ過ぎでコレステロールが(必要以上に)低下! あるのかな?ないのかな? 必要以上にと云うのはないと思うけど。でも、納豆など水溶性繊維をしっかり食べて胆汁の腸肝循環をカットすることで、大腸がんのリスクを減らす方が有用かと思います。 ☆ 肉の前に野菜を摂っていなくてはいけないのか? の質問ですが、基本的にはGI値の低い物から食べるのが血糖値の急上昇を避けられるので、その部分ではOKなのでしょう。しかし、肉は肥満の元である血糖値を上昇させないのでそれで宜しいのですが、野菜が先に胃に入るとそのあと肉を食べる量が減り、カロリーオーバーを防ぎ易いと思います。減量にはカロリーオーバーは禁物!  ピロリ感染の検査、食後の血糖値上昇度合いとインスリン過剰分泌、あるやなしや、検査されると良いのですけどね。  次回は低コレステロールと脳内出血の危険性と対策、そして、お勧めの本を一冊二冊ご紹介します。

  • higegie2
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回答No.3

 補足を頂きました。  検査データから、タンパク質摂取不足が観られます。アルブミン4.3g/dlは低めです。目標として4.5以上は維持したいところ。医療現場では見過ごされがちですが体内の水分保持や、栄養や薬剤を体内輸送するキャリア蛋白でもありますから、アルブミンを上昇させておくのはとっても重要なのです。  尿素窒素12mg/dlから、摂取蛋白量の少なさが読み取れます。国民栄養所要量では、タンパク質は体重1kgあたり1.14g摂取、とされている。この摂取量ならば、尿素窒素を17~18に押し上げるはずです。五大栄養素の構成元素でN(窒素)を含むのは蛋白質のみで、体内では代謝利用されることがなく、食べ物カスとして腎臓経由で尿中排泄される以外ありません。従ってこの数値が12の場合、タンパク質はその程度しか食べられていない、ということを表します。  AST 35 IU/l 、 ALT 53 IU/l 、の示す意味は、肝への脂肪蓄積を意味します。一度、エコーで検査されることをお勧めします。肝臓に限らず内蔵に脂肪が蓄積している、つまり、内臓肥満もあるということです。  巷に溢れる情報では油を食べると太る、と知らされていますが過食がない限り、口から食べた脂質がそのまま脂肪として蓄積されることはなく、長い代謝経路を経て肝臓や脂肪組織に運ばれて利用されるのが普通です。寧ろ太らせるのは糖質で、代謝を経て脂肪組織にグルコースとして入り込んだ後、脂肪に変換して肥満を増悪させてしまう。  HbA1cが知りたかったのは、空腹時血糖が83mg/dlとやや低めですが、食後の高血糖そして数時間後の反応的低血糖があるか否か、推測し易いからです。そうしたタイプの低血糖も肥満の原因になりますからね。  そして肥満が進むとインスリン抵抗性を上昇させますから、食後数時間は血中には高血糖状態が続いたまま、インスリンも血管内にたくさんの量が残ります。その意味は、数時間は糖がエネルギーとして使われ難く、代わりに血中の中性脂肪がエネルギーに使われる。もしかして、これが軽度低TGの原因?? などと勝手な想像が頭の中を巡ります。ケトンも調べる価値があるかと思います。  ダイエット対策に入る前に、もう少しつまらない話を続けなくてはいけない。  まずLDLが低いのは、VLDL(TGが80%以上含)はすべてLDLに代謝されるのでTGが低ければLDLも低いという図式が成り立ちます。そのほか、吸収不全や貧血なども低LDLの要因として考えられる。  そこでTGが低い理由についてですがこれがなかなか難しい。リポタンパク欠損や副腎機能不全、下垂体機能低下なども原因に挙げられるが、調べられていないのは疑いから除外しているのだと理解します。  検査結果からタンパク不足が覗われましたが、これも低TGの原因の一つと思います。  T-cho HDL-cho LDL-choは低値~やや低値傾向。低コレステロールの原因は、リポタンパク欠損、副腎機能不全、下垂体機能低下、貧血、栄養障害。その他一般には言われていないことですが、脂溶性ビタミン(ビタミンEなど)欠乏による細胞膜異常。  ビタミンE不足の場合、赤血球細胞の寿命短縮が起こり、血液検査ではビリルビン値が上昇します。”総ビリルビン-直接ビリルビン=間接ビリルビン”となりますが、判断基準はその数値が0.7mg/dl以上となっています。  多くは血液学検査の貧血が見逃される数値になりますが貧血症状が現れます。こうしたタイプの貧血もコレステロール低下の一因ですし、ビリルビンは検査する価値はあると思います。  インスリン抵抗性が起きると血中に糖を溢れさせ、高血糖により分泌されたインスリンも益々血中に溢れかえります。そうして数時間後には、大量の糖を一気に細胞内に押し込みますから、結果として脂肪合成は日々留まることなく進みます。そうです、インスリンは血糖を下げるのですが、肥満を増悪させるホルモンでもあるのです。  太り出すとなかなか痩せないメカニズムはここにあります。  長くなり過ぎました。  低コレステロール血症は脳出血のリスクファクターですので、少し力を入れて、健康維持とダイエットについて、記してみたいと思います。一日二日猶予を頂いて改めて投稿します。ご容赦ください

Kiwi_the_bird
質問者

お礼

とても詳しい解説をありがとうございます。 健康維持とダイエットについて、楽しみにしています! まだ軽いエクササイズ以外のダイエットは始めておらず、特にダイエットを急いでいるわけでもないので、1週間後でも1ヶ月後でも、気が向いてお暇な時にご教示頂けると嬉しいです!! アルブミン4.3は低めですか?! 両方とも基準値内だし、血糖も83は普通くらいと思っていました。 地方によって血液検査の平均は違うなどという話を聞いた事がありますが、そういった関連でしょうか?それとも全国一般的に?? ちなみに、肉はよく食べます。 というか肉が一番好きかも。 にくにくやさい、にくやさい。。。 ダイエットも実はまだ始めておらず、肉を減らすようなダイエットなどした事がない現状です。 逆に炭水化物の方がそこまでとってないかも。。。 週1くらいでまとめて炭水化物とってます。 納豆は毎日食べ、おやつに豆腐などをよく食べています。 最近はやりの枝豆豆腐とかデザート豆腐ですが。。。 唯一何かあるとすれば、ヨーグルトやチーズなどの乳製品は好きですが、牛乳は飲みません。 もしかして、タンパク質は沢山とっているのにこの数値…というところから何かおかしいのでしょうか。 >リポタンパク欠損や副腎機能不全、下垂体機能低下 これらを怪しくないとして除外された理由は何でしょうか? リポ蛋白欠損は遺伝性で珍しいので除外されても不思議じゃない気がしますが。。。 というか、言い忘れていたのですが、脈拍が80、90代なので、低T-choと見合わせてバセドウ病を疑われる運びになりました。 でも、大食いではありますが、そこまですごい食べてるわけでもないのに太ってるので、おそらくバセドウ病ではないだろうとは思われたようです。 というか、毎年のように再検してたので自分のT-choは結構低いものなのだと思っていました。 そんなにひどい、というわけではないのですね。 脂肪肝ならばオイスターなどがいいと聞きますが、逆に血中コレステロールを下げる働きもあるのですよね?? うーん。 貧血かぁ。ここ数年の平均はだいたい(目分量ですが) RBC480、HB13、Ht40、Plt30。 WBCが7400~8800。 といってもここ1年の間で感染症にかかっているので、8800の時は高めの時かも… 今年に絞るなら MCVは91、MCHが28、MCHCが30.6。 こう見てみると貧血っぽいですが、鉄分は毎朝シジミ食ってるのですよね。 何が問題なのだろう? じっくり見ると私の血液検査ひどいな。。。 脂溶性ビタミン欠けはあるとすれば、納豆食べているのでKではないし、実は総ビリルビンが0.4なので、Eでもなさそうです。 色々と教わった事をふまえて、まずはタンパク質、鉄分と、脂溶性ビタミンをとる食事からはじめてみようかなぁ。 色々食べよう、と思うと食べ過ぎそう!! 高脂血症の人は、血中に脂質がたくさん出ているので実は痩せやすいそうですね。。。

  • higegie2
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回答No.2

低脂血症ということですが、原発性ですか? 二次性ですか? 脂質すべてが低い? それともHDL? LDL? TG? 数値はどれほどですか? 生化学検査での数値、総蛋白、アルブミン、A/G比、アミラーゼ、尿素窒素、AST、ALT、グルコース、HbA1c、Fe、フェリチン 血液学検査での数値、 RBC、Hb、Ht、 尿中ケトン体は? 毎日の食事は何をどれだけ食べていらっしゃいますか? 嗜好品(飲み物からオヤツなどを含)は、頻度や量はどのくらいですか? 等々、考えるヒントも欲しいのでお尋ねしました。

Kiwi_the_bird
質問者

お礼

ありがとうございます。 低脂血症が精密検査の対象外になるまでほぼ毎年再検査に通っていましたが、毎年1回目と同じ項目を再検査されて【要観察】となるのみで、原発性なのか二次性なのかわかっていません。 ものすごく低いわけでもなくそんなに大した事なさそうなので、心配させてまで家族のコレステロール値を聞く気にもなれないですし… 上で「ほぼ」毎年、と書きましたが、なんと再検査に甲状腺の項目があった年に再検をすっぽかしてしまいまして、バセドウ病の可能性も残ったままです。 ただ、私は沢山食べるのですが、それでも肥満ってレベルの太り方ですし、バセドウ病にしては代謝とか悪いのでないかなぁ、と思っています。 ちなみに女性で、 脂質は全て低め(HDL、中性脂肪は検査会社によっては正常値ではありますが)で、 T-cho 125、HDL 45、LDL 64、TG 45です。 その他は何も問題ないです。 アルブミン4.3、BUN 12、AST 35、ALT 53、グルコース 84の全て異常なし。 糖尿病もなし。お酒はそんなに飲みに行きませんし、肝臓の数値も別にそこまで悪いわけじゃない。 TP、グロブリン、アミラーゼ、HbA1c、Fe、フェリチン、ケトンは検査してないみたいです。 食事は他の人よりは多く食べますが、すごい多いというわけでも。 飲み物はコーヒーや紅茶が多く、おやつは全く食べないか、頻繁に何度もおやつを食べる日は1回に1口程度です。 宜しくお願いします。

回答No.1

効かないと判断された方は、何故そうなったかの原因を言っていると思います。 その原因を取り除くことが可能ならそうしましょう。 取り除くことが無理な場合はどうやってもダイエットは無理だと思います。

Kiwi_the_bird
質問者

お礼

なぜそうなったかの原因が低脂血症です。 一から、なぜ低脂血症の時に同じ薬品などをとってはならないのか、なぜ回答が的を外れているのか、というのを説明するのも大変ですので、申し訳ないですが、 「トピックについて詳しい方」 限定とさせて頂いております。 ありがとうございました。

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