※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:源泉徴収票の偽造と住宅ローン不可解な費用)
源泉徴収票の偽造と住宅ローン不可解な費用
このQ&Aのポイント
源泉徴収票を偽造して住宅ローンを通す方法について調査しました。アルバイトなどの収入を隠し、追加申告のために源泉徴収票を偽造する手法ですが、負担する税金や書類作成の費用がかかることがわかりました。
フラット35と銀行融資の比較をした結果、銀行融資の変動金利が安いことが判明しました。知人は狙っていたマンションを手に入れるために、160万の費用をローンにのせて業者に支払うことを考えていますが、それには道徳的な問題や後で困る可能性があることを懸念しています。
不動産業界では源泉徴収票の偽造や費用の上乗せなどが一部に存在しているようですが、それが一般的なやり方であるかはわかりません。150万の費用は、源泉徴収票の偽造や書類作成などにかかる費用だと思われます。知人が最終的に困るかどうかはわかりませんが、慎重な判断が必要です。
私の知人が現在おかれている状況です。
希望のマンションの住宅ローンには年収が足りないとのことで、
住宅ローンを通すために、源泉徴収票を偽造して、
税務署に修正申告をするという方法があると聞いたそうです。
別にアルバイトなどをして収入があったという事にして、
追加申告をしに税務署へ行くそうですが、追加で払う税金も負担しなければならないうえに
アルバイト先から出る源泉徴収票に対して、
税務署?から在籍の確認があるので、源泉徴収票を作る側は、
在籍を作ったり、その他ローンを通すためにいろんな書類を作ったりするのにお金がかかるらしく、
そのために物件価格を少し上げることとし、
ローンが通ったらそこから費用分を業者に貰払う、というようなことをするとの事。
その費用は約150万ほどとの事です。
知人はフラット35での審査も視野に入れていたようなのですが、
業者から銀行融資とフラット35での支払い総額の比較を書いた紙を見せてもらったらしく、
銀行融資では上記の費用がかかるが変動金利1.175%、
フラットでは費用がかからないが固定金利2.65%、
支払総額は500万ほど銀行融資の方が安いので、
費用をかけても銀行融資の変動金利を選んだほうがいいとのアドバイスだったそうです。
知人はそういった形でローンを通す事は許されることではないので断ろうと思う一方、
とても物件が気に入っているらしく、手に入るならお願いしようかとも思うようで、
現在返事を保留し悩んでいます。
私自身は話を聞いて、業者に対して非常に怪しさを感じています。
源泉徴収票を作り変えること自体はよくある事とネットなどには見受けられますが、
道徳的な意味でも、また150万もの費用をローンにのせて業者に支払うなどというのは理解しがたく、その業者がまるまる儲けようとしているようにしか感じないという面でも、知人を説得して断らせるべきではないかと思っています。
ただ、知人はその物件がもう二度と出会えないと断言するほど気に入っており、どうしても欲しいようです。
内容が詳しく分かる方、いらっしゃったら素人の私たちにもわかるようなご説明をいただけませんでしょうか。
こういった事は不動産業者さんなどではよくあることなのか、150万もの費用は何に使われるのか。
もしこういう形で最終ローンが通った場合、後で知人が困る事態になってしまわないのか。
どうぞよろしくお願いいたします。
お礼
ありがとうございます。 やはり知人には断るよう説得をしてみます。