動物愛護とは?
昔から思っていることなのですが、動物愛護協会はどのような活動をしているのでしょうか?俺は過度の偽善者ではないと思っているのでそんな所には所属しようとは思いませんが動物愛護協会の人々はどんな生き物でも愛護するのでしょうか?
辞書では、愛護=いじめないで(よさを損なわずに)保護すること。可愛がって保護すること。となっていますが、つまり彼らはベジタリアンなのでしょうか?
そして虫や魚、植物は愛護の対象にはなっていないのでしょうか?もしなっていないとしたら同じ命なのに育てて食べてしまっては少し矛盾があるように思うのですが・・・。命に価値の違いはあるのか?とも思います。
それで、愛護の人たちは生きていけないではないか!という人もいるだろうと思いますが愛護するとはつまりそういうことではないのですか?一体基準はなんなのですか?
というより基準を作ったのは人間であって弱肉強食こそがこの世の全てだとしたら愛護ということ自体がおろかなのでは?と思うと自分を納得させるほどの理由が見つからないので誰か俺に納得できる理由と動物愛護の活動内容や、この言い表せない矛盾点への疑問へのアドバイスや皆さんの意見を聞かせてください。
※この質問をしていて、自分の器の小ささと言葉足らずな自分と、こんな質問をしている時点で偽善者であることを露呈してしまいましたが・・・。
☆決して動物愛護の人々を完全否定しているのではありません。彼らがいなければ多くの動物は生きていない(というか、生かされていなかった)と思うので尊敬もします。
捨て猫、犬&野良犬、猫ど彼らからするとどういうものなのでしょうか?