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北海道大学でフィンランド語
フィンランドに興味があります。 北海道大学の外国語演習科目にフィンランド語があるようなのですが、どれくらい詳しく学べるのでしょう? 教えてください。
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北海道大学HP内の「シラバス検索」より。 http://syllabus01.academic.hokudai.ac.jp/Syllabus/app/Search/SearchList.aspx 各詳細 http://syllabus01.academic.hokudai.ac.jp/Syllabus/app/Search/DetailMain.aspx? http://syllabus01.academic.hokudai.ac.jp/Syllabus/app/Search/DetailMain.aspx? http://syllabus01.academic.hokudai.ac.jp/Syllabus/app/Search/DetailMain.aspx? 「入門」「基礎」レベルですね。 「英語」もそうですし,語学以外の分野でもそうですが, 「学校の授業・講義を受けるだけ」 「授業・講義で課された課題を『漫然と』『手抜きで』『こなす』だけ」 「自主的な学習を行わない」 「指導教官に対して,自分の疑問点や理解出来ない事を積極的に質問しに行かない」 「(言語の場合)辞書や辞典等は『引く』『意味調べに使う』だけ」 という人では,その言語や分野の習得・習熟が困難です。 要するに,「何となく,授業・講義に参加し,課題をやっている」だけでは 「詳細」にある様な「授業の目標」「到達目標」には 「到底届く事などあり得ない」 という事です。 それを踏まえた上で,どうぞ勉学にお励み下さい。 「辞書」とは,「常に手元に置いて,読む物」です。 「意味調べ」にしか使わないのなら,「引く」という事にしか使わないのなら 「辞書」の価値の十分の一どころか,百分の一も理解しておらず 「辞書」の機能の十分の一どころか,百分の一も使っていないのです。 「良質の紙の辞書」と「基礎・基本を教えてくれる(質問にも答えてくれる)指導者」があれば PC環境が整っていなくても,「言語の習得」は可能です。 その意味・感覚が理解出来ると,言語の習得が進みますよ。 色々な言語を学び理解しようとするのは,とても興味深く楽しい事です。
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- chie65536(@chie65535)
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>どれくらい詳しく学べるのでしょう? 大学は「学べる場所」ではなく「学ぶ場所」です。 「学べる」などと受動的な甘い考えの態度で積極性が無い者は、それなりにしか学べません。 「自ら学べる限り学ぶ」と積極的な態度で居る者は、どこまででも学べます。限界はありません。自分で「限界だ」と思った所が限界になります。 自分に限界を感じさえしなければ「日本のフィンランド語の第一人者」になる事だって可能です。 大学は、何もしようとしない人間には、まったく何もしてくれません。欠席したって怒られません。欠席した責任は自分で取るのですから、何をしたって自由なのです。 大学とは「そういう場所」なので、勘違いしないように。
お礼
回答ありがとうございます。 たしかに自分から「学ぶ」姿勢が大事ですね。 「学べる場所」という言い方は、「どのくらいのレベルまで開講されているか」という意味です。 聞き方が悪かったです、すみません
お礼
ご回答ありがとうございます。 今は高校生なのですが、疑問点等を聞くクセは数学、英語でついてるので大丈夫です。 でも英語よりもフィンランド語が好きだし、フィンランドが大好きなので、北大に開講されていると聞いて、興味を持ちました。 とても詳しく、また注意点なども添えてくださってありがとうございます。 頑張ります。