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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:黄体化未破裂卵胞???)
黄体化未破裂卵胞???LUFの症状と対処方法を知りたい
このQ&Aのポイント
- 周期が28~38日の方で、最近平均体温が上昇している場合、黄体化未破裂卵胞(LUF)の可能性があります。この記事では、LUFの症状や原因、対処方法について解説します。
- LUFは、排卵が始まっているにもかかわらず卵胞が成熟せず、未破裂のまま残る状態です。このため、排卵後に卵胞が残っている可能性があります。LUFの場合、新しい卵胞が成長することもありますが、排卵誘発剤や卵胞計測を行うことで排卵を促すことができます。
- 排卵日数日前にLHサージがあり、早発LHサージも疑われる場合は、LUFの可能性が高まります。もしLUFだとすると、次回のタイミングにおいてもLUFの影響を受ける可能性があります。そのため、次の生理予定日前に卵胞を診察し、必要に応じてhcgによる強制排卵を行うことが考えられます。医師の指示に従い、様子を見るか追加の検査を行うかを選びましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
おはようございます。 どちらかと言えば、LUFの類ではないでしょうか。 体温が排卵前?の時期でもすでに高い、違いますか? しぼんだとされていますが、わずか0.4mmの差です、 計測誤差範囲でもありますし、いちがいに「しぼんだ」とは微妙です。 確かに排卵されたあとでも、黄体化しにくく残ってる卵胞の場合もありますが、 体温は高いし、何かどこか妙ですよね。 >D13より若干小さくはなっていますが、もしLUFだったら、このまま未排卵の卵胞が残ってしまう(大きくなる)こともあるのでしょうか? それがどうなのか調べるためにまた数日後に卵胞checkに行かれてみてください。 若干でも大きくなっているようなら、LUFですし、 大きくならないでまだ残っているなら遺残卵胞です。 >もしLUFだとしたら、このまま残ってしまい、次のタイミングの時に新しい卵胞ができてもLUFが悪影響を及ぼすことは考えられますか? lUFの厄介なところは、黄体ホルモンを出しっ放しになり、 生理が来ても、体温が下がることがない、すなわち卵胞期なのに、 どんどん黄体期ホルモンでいることなのです。 この状態では、卵胞期の状態で居られることはなく、当然卵胞期である時期を台無しにしています。 はいあんするか、黄体化してなくなるのを待つしかないのですがね、 強制排卵させるということもありますが。 何にしても、近々また卵胞Checkしてその卵胞がどうなっているか 診て貰わねばですし、すでに狂っているホルモンを元通り立て直す、 または元の排卵過程になるには、1周期の様子見になる可能性は大ですね。
お礼
DEER様 さっそくのご回答、ありがとうございます。いつも参考にさせていただいております! おっしゃる通り、今月は生理開始後から体温が高い日が何度かありました。 やはりLUFの疑いあり…ですね。 昨日の体温(36.88)から今朝はガクッと下がり36.66だったのですが、LUFが排卵した場合、通常の排卵のように体温が下がることはあるのでしょうか? 今、何となく右側に違和感があります。 排卵してくれればいいのですが、もし残り続けたら次の卵胞期がダメになってしまうのですね…(TT) 今回は怪しい感じなので、しばらくタイミングは見送って、病院の休み明けにまた診てもらおうと思います。 まだまだわからないことばかりのため、困ったときにお力添えをお願いします! アドバイス、ありがとうございました。