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大学について

公立高校はピンからキリまで ですが 公立大学は何処も難関ですよね 同じ公立でも 高校と大学で開きがあるのは何故でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • ennalyt
  • ベストアンサー率29% (398/1331)
回答No.1

最終学歴が問われるからじゃないかなぁ。 就活で高校名は問題視されないでしょ。 大学名で人生決まってしまうもん。

djagmwtajd
質問者

お礼

ありがとうございました

その他の回答 (2)

  • funoe
  • ベストアンサー率46% (222/475)
回答No.3

高校進学率は98%にも達し、全入といっても良い状況にあります。 このため、高校への進学は、ごく当たり前の希望となってきています。 このような状況の中、1960年代に日教組や社会党などによって「15の春を泣かせない運動」が展開され、希望しているのに進学先がない生徒を生み出さないよう、進学の受け皿となる高校が整備されました。 必然的に生徒数が少ないなど私立の経営が困難な地域にあっては公立高校(通信制や定時制も含み)が学力が十分でない生徒を受け入れることとなっています。 これが「公立高校はピンからキリまで」ある理由です。 大学教育については、敗戦の反省のひとつとして、軍部の独走をとめられなかったのは知識階級の不足が一因であるとして学制改革が行われ、各県にひとつは国立大学を置くこととなりましたが高等教育機関の拡充という位置づけであったため、募集人員はそれほど多くはなく、一定のレベル以上のものとなっています。 また、私立大学との学費の差はいまでこそ大きくありません(といっても2倍くらい?)が、30年ほど前までは年間授業料20万円未満であったことは優秀層が集中する一因といえるでしょう。 これが、「公立大学は一定以上のレベル」である理由と思われます。

djagmwtajd
質問者

お礼

ありがとうございました

  • snaporaz
  • ベストアンサー率40% (939/2342)
回答No.2

偏差値のレンジで言えば、 公立高校(普通科)は70~48くらいではないでしょうか。 それに対して私立高校のそれはおそらく80~35くらいではないでしょうか。 地方ではよほどの進学校(県内では片手で数えられる程度)でない限り、私立高校は公立高校の滑り止めです。「偏差値50はないと、公立高校は難しい」と指導されるのが一般的でしょう。商業や工業などの専門系は少し敷居が下がる場合もあるようですが。 ピンキリなのは高校も大学も私立のほうでしょう。高校では灘や開成などの超がつく進学校(ほとんどが中高一貫)もある一方、その裏返しでとてつもない底辺校も存在するのです。

djagmwtajd
質問者

お礼

ありがとうございました

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