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がん克服後の恋愛について
- 40代前半の女性、未婚です。1年前に婦人科がんの手術をしました。順調に経過し、リンパ浮腫も見られない状態です。
- しかし、体の変化や恥骨の浮腫みなど、自信を持てない面もあります。パートナーを作ること自体ができるのか、相手にリスクとして見られるのではないかと思っています。
- そこで、がんを患った女性と付き合い、結婚した男性の経験や考え方について知りたいです。また、ずっと一人で生きて行くことを想像すると、淋しさや心細さを感じます。仕事はあるので、少なくとも彼氏くらいは欲しいと思っています。
- fukufuku08
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質問者が選んだベストアンサー
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質問者さんの事を本当に愛しているなら、全く問題にならないと思います。 全部ひっくるめて愛していれば、お腹の傷も質問者さんの一部ですしね。 うちの嫁も結婚前から戦いの跡がありましたし、一般的にはあるものを失っていると、付き合ってから告白されました。 病名を聞いた時は確かに驚きを隠せませんでしたが、真剣に付き合ってくれている事がわかって嬉しかったです。 逆に、彼女が病気を持っていなければ、結婚をもう少し後回しにしていたかも知れません。 今思えば、支えてあげたいから結婚を急いだ、というのはあったかも知れません。 早く安心して欲しかったのですね。もう一人で背負って頑張らなくても良いんだよと、そんな気持ちです。 質問者さんも、これまでずっと頑張ってこられたんじゃないですかね。 何かを乗り越えた女性は芯が強いし魅力的ですよ。そのうち、それを理解したうえで、本当に支えてくれる人が出てくるのではないかと思います。お大事に。
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- ta_kuchan
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多分同年代の男です。 私は幼少時に数万人に１人にかかるか かからないか・・・という病気にかかりました。 医者に3度見放されましたが 何とか生き延びてますｗ その病気を治す為に手術をして、 身長もあまり伸びなくなり 手術跡が（見た目）にハッキリわかって、 女性にモテた試しありません。 幸いにもお付き合いした事はありますが 結婚は出来ず、今も独身です。 なので、質問者様のそのようなお気持は わかります。 私も今じゃ 「本当にそんな病気したの？！」って言われますｗ 親に感謝です。 私の回答はあまり参考にならないかもですが＾＾； 私は 質問者様のそのような悩みは全く気にしません。 私だったら お互いの健康に気を使える仲に なれるかも？！って感じかな。 ＞女性器の潤いが足らずに違和感を覚えたり この件については もし身体の関係になりそうな 人が出来たら、その部分にクリームを塗るって方法があります。 奥に塗っておく という感じです。 専用のクリームがあるそうです。 私は見た目からして女性受けはしませんので 独身生活をエンジョイする気持で生活してます。 ＞「結婚は出来なくても彼氏くらいは欲しいなぁ」と思います。 本当にその気持ちは十分すぎる程、理解できます。 何故生き延びたのか・・・ 死んでもおかしくなかった私が生き延びたって事は やらなきゃいけない事があるのかな～とも思いますが・・・＾＾； ネガティブに考えても仕方なし ポジティブに考えるようにしてください。 人との出会いや出来事って偶然じゃなく必然だと思うようにしてます。 なので 自分にふりかかる事全てに意味があるんだって思います。 良い事、悪い事 当然異性関係無く 出会いにも 全てに意味がある。 そういう中から 何をどういう風に考えて前向きに考えて行くか・・・ だと思うよ。 お互い良い出会いがあると良いですね＾＾
お礼
ご回答ありがとうございます。 大変な難病を克服されているのですね。 自分の病気が一般的なものに思えてしまいます。 >人との出会いや出来事って偶然じゃなく必然だと思うようにしてます。 >なので 自分にふりかかる事全てに意味があるんだって思います。 >良い事、悪い事 当然異性関係無く 出会いにも 全てに意味がある 本当ですね。 病気を経験して尚の事身にしみます。 お互い頑張りたいですね。
- Kiripaku
- ベストアンサー率10% (78/719)
男です 病気と闘った女性とお付き合いしたことはありませんが、大切に思う人なら問題ありません 病気やその闘いの後を毛嫌いするなら貴女自身を大切に思っていないのではないでしょうか
お礼
ご回答ありがとうございます。 簡潔ですがとても励まされる回答でありがたいです。
- ROKABAURA
- ベストアンサー率35% (513/1452)
人間何かしらの問題を背負っている。 病気だったり外見だったり 知能だったり体力だったり 感性だったり気力だったり お金だったり職業だったり で、どれが幸せになれないということはない。 人よりそういう面にはちょっと不利というだけ。 でもそこが決定打ではない。 共に生きるというのは 自分にとって必要であるからで 資格があるとかこれだったら及第点という訳にはいかない。 体に傷があり不利、子作りで不利 それはそれで確かなこと。 生まれつき足がなかったり目が見えなかったりするのと同様に。 だからといってそれで不幸せが決定する訳ではない。 この世界はもともと無慈悲で苦界。 だからこそ無能ではあるが人間は精一杯 出来ることをやり、あがく。 そしてわずかばかりでも幸せを手にする。 それが人をして時に神より素晴らしいと言える所だと思う。 精一杯爪を立て たとえ辛くても日々に笑顔を刻もうじゃないか。 結婚がどうこうというのは好みと出会いと覚悟だから それはある人にはあり ない人にはないだろう。 今は不安が先に立っているようだが 問題はそこではなくこれからの未来に向かう姿勢だ。 質問者の病はまだ質問者の生きる力を奪ってはいない。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「生還出来た自分はしあわせなのかな」と 思いました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 とても気持ちが温かくなりました。 私も回答者様のような人と出会えるよう 前向きに生きたいと思います。 奥様とどうぞこれからもお幸せに。