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離婚か起業かどうしようか迷っています
アラフォーの現在、小学生の子供もいる身で飲食店で起業しようか迷っています。リスクを背負いたくない妻からは、好きなことをしてもいいけど離婚をしてからにしてね と言われました。 特に言い争いをしているわけでもなく、冷静にいろいろ降りかかるのは怖いから手続き上は離婚しようという話しになりました。 年齢的にも独立できるのは今ぐらいだろうと考えていますし、確かに妻の言うことももっともだとおもいます。参考意見をお聞かせ願えればとおもいます。
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- goemon_2012
- ベストアンサー率42% (295/687)
女性は現実的な面でしか判断しない傾向がありますよ。 男性と違って、計算できないものはＮＧです。あなたのことを長く見てきた奥さんがＯＫを出さないのなら、その起業は先送りしたほうが無難ですね。もちろん、何事もやってみないと分からないと言えなくはないですが、飲食店を開きたいのなら、なおのこと奥さんの協力なくして成功は考えにくいです。 今のタイミングを選ぶのは危険がつきまといますよ。消費税の問題とかも視野に入れておかないと先で大変なことになります。おそらく、消費税が上がれば、個人経営のお店の大半は経営難になると予測できます。 少し冷静に考えてみてください。離婚してまで、自分の夢？をとらなければいけないのか、に疑問です。ぼくなら、奥さんを納得させる背景を用意して、これならＯＫだよ、やってみな。と言ってもらうまではやらないですね。 ※ 奥さんともう一度、話し合いをして協力してもらえる方向で話を進めていくことです。自分のエゴだけではダメです。どんな企業でも協力者がいないと成功は無いといってもいいと思います。先で、寂しい思いをする前に、冷静な判断をしてください。
- fuku15154
- ベストアンサー率14% (96/643)
いずれ、消費税は上がりますから、税金が上がったときに消費はどん底まで冷える可能性もありますよ… かなりシビアな計算も必要なのじゃないでしょうか。
お礼
回答ありがとうございます。
- minori0221
- ベストアンサー率0% (0/2)
あらあら、、、 私の夫の立場側からの質問ですね。。。。 私はこれも原因の一つで離婚を考え中です。 付き合いが長く本当に迷っていますが夢を聞いた時点で私との未来を考えてじゃないって感じてしまい不信感が募りました。 奥様もおこさんがいらっしゃるので私より強く心の中では不信感が募っているのではないでしょうか？ 今、安定した仕事があってリストラされているわけでもなく自殺を考えるほど仕事場の人間関係に嫌気がさしていないなら、休日にバイトなりして（副業が禁止ならばれないように頑張って）もしくはおこずかいを全て貯金などして開業資金を貯めて定年もしくは育児教育にそれなりの目途がついてから開業されてはいかがですか？ 本気の夢ならそれくらいできると思いますし、出来ないのであれば今開業しても失敗しそうです。 私の友人は女手一つで子供を育て、その子供が就職してから自分の夢だったバーをオープンさせましたよ。 今ではすごい繁盛しています。 いまどきあり得ないと巷では有名な程。 ちなみに彼女の年齢は４７？８のアラフィフです。 女性はまだまだ日本では年齢がいってからの正社員は難しい世の中です。 （田舎ならなおさら） そんな中、本当についていけるほどの熱意がないと離婚を考えてしまいます。
お礼
ご回答りがとうございます。そうなんです。以前の職場は経済的な理由から条件面だけで入ったところなのですが、どうしても自分にあわず悩みが募り転職を許してくれたのは家内でした。家庭のことをもう少し省みてほしかった家内は、きっぱりともう愛情は無いと言っています。私は正直家内とは一緒にいたいと思っています。幼少期に金銭で苦労した家内は経済的安定がないことだけはどうしても許せないと言っています。もっともだと思いますし、私も少しでも家内にいい思いをさせてあげたいと思っています。今の職場（飲食店）に残り、上を目指してという思いもありますが、経営のじったいがまるわかりの中、色々と考えた上での家内への告白でした。出店したい店の調査、試算を繰り返しても今の給料以上は当面見込めません。若き青年のように熱い思いだけで言っているわけではないのですが、家内としたら応援する気になれないのは当然の事だと思います。最近ではなかなか話し合いの機会すらもってもらえないのが現状ですが、一度自分のしようとしていることを、いちビジネスパートナーとしてチェックしてもらおうと思います。色々と参考意見ありがとうございました。
- sadami10
- ベストアンサー率23% (354/1536)
やってみなくちゃわからない。参考意見と云っても姉夫婦が始めた頃はバブルがはじける前だから運が良かったともいえるので，参考意見になるかどうか分からないが飲食店は最初が肝心です。全て自分が賄いの，おばさんのように働かねばなりません。 手抜きをすれば客は来なくなる。売り上げに影響する。だから最初から最後まで精一杯働いてサービスしなければならない。間違いは許されない。店のオリジナル料理のような物を手作りして客に喜んでもらい売り上げに弾みをつけねばならない。 飲食店起業と口では簡単に言えるが起業とは何かをじっくり考えておく必要があります。仕入から税の事まで様々な事が覆いかぶさってきます。これらを毎日自分の目で確かめ帳簿付けから始まり，仕入・マージン・消費税・給与・仕訳経理処理。利益が＋か－かを確かめ明日又来月の段取りと休む暇はありません。 妻は利口だから先を読んでいて，小学生がいる身でありながら借金を抱えて大丈夫か心配で，ここは先ず離婚してからにしてと先手を打ったのです。参考意見は山程あるが，質問者がどのように考えているのか見当もつかないので，一応の事を書きましたが，参考になれば幸いです。頑張って(^.^)/~~~
お礼
ご回答ありがとうございます。試算を繰り返した中、昼・夜自分が先頭に立って寝る間を削ってという計算になりました。少し体調不良をおこせばもう危うく、立派な会計士、税理士にみてもらう予算も無いという計算です。サラリーマンの憩いの場を作るのが自分の理想なのですが、ほんの少しばかりの余裕さえなければ憩いどころではないですもんね。家内には始めることありきでなく、一度冷静に分析してみてもらおうと思います。ありがとうございます。
- jamamono2
- ベストアンサー率25% (117/463)
起業すると仰るからには腕には。相当の自信が有ると思われます。敢えて問題には致しません。 今の時代は美味しければ…、安ければ…、だけでは中々成功する所迄は難しいです。 起業したけど客は来ず…、では話に成りませんし…、 何処の飲食店でも客寄せ料理の製作に四苦八苦だと思いますよ。 奥様が最大の味方を出来ない理由…つまりリスクを気にする理由…、普通経済的に不安が少ないなら離婚迄は考えないですよね。 経営方針等々に無理が有りませんか?…。 私は思います。 奥様は質問者様が失敗する可能性が高いから止めるか?…離婚か?…。 単純に今のこのデフレの御時世だけが理由で無いのでは?…。 男なら自分の夢に命を掛けたい質問者様の御気持ちは良く良く解りますが馬鹿の1つ覚えじゃ有るまいし…必要とする条件が完全に満たされて無いのでは?…。 例えば (1)教え… 起業するなら相談者やバイブル、企業戦略家等々、根本と成る指針や教えは有りますか?…。 (2)機根…つまり人です。 質問者様御1人で起業されますか?…。味方は誰も居ないのは何故ですか?…。自身を過信し他人を不要に思ってるとしたら大変な傲慢ですね。それと御客様のターゲットは誰ですか?…。必ず集まる目算の根拠は何ですか?…。 (3)時…つまり現在から未来への時代背景です。 今は何でもネット社会の中での飲食に関する御客様のニーズに答えられますか?…。社会も生物、何時どんな事が起きて何が切っ掛けで庶民の好みやニーズもクルクル変わります。そうした時の流れに対応出来ますか?…。 (4)国…つまり起業する場所で人の好みも違います。沖縄と東京と北海道で同じ店を出して果たして同じ経営状態には成りませんね。 まだまだ有りますが書きますか?…。 教え、機根、時、場所…、こんな初歩的基本的な素人でも思い付く様な条件も満足に完全に満たせないなら止めた方が賢明だと私は思いますよ。 例えばソフトバンクの孫社長はそんな適当な起業家でしたか?…。 起業するのは資本金が有れば誰でも成功すると思ったら大きな間違いだと思いますよ。 借金抱えて路頭に迷ってから後悔しても遅いですよ。 戦争には軍師が居ます。質問者様に居ますか?…。 奥様が離婚したい位のリスクを感じるのは、この辺では有りませんか?…。 私は時期尚早と判断したいですね。焦る何とかは貰いが少ない筈です。 是が腕の技術の問題なら起業なんて論外ですがね。
お礼
ご回答ありがとうございます。起業に関しては適当な試算、指針ではありませんが、身近な家内に伝わらないのは自分に問題があると確かに思います。家内にしっかりとチェックしてもらう時間を一度持ちたいと思います。参考意見ありがとうございました。
- kurikuricyan
- ベストアンサー率14% (440/3139)
「迷っている」のなら、止めておかれた方がいいでしょう。 私の周囲で、やはり、アラフォー近くになって起業するために、「安泰」を 願う妻と離婚して、起業した人を4人知っていますが、 皆さん、失敗し、借金を抱えて惨めな一人暮らしをしています。 その中の一人は、別れた妻と子供の家に行ってみました。 妻も子供も暖かく迎えてくれましたが、夜になったら「そろそろ、帰って！」と 追い出されたそうです。 暖かく迎えてくれたので、もしや、許してくれて一緒に暮らしてくれるのか、、、と 期待したそうですが、たまに会うのと、一緒に暮らすのは別のことなのだそうです。 妻も子供も、もう、自分達の暮らしが出来上がっているので、そこに、別れた父親の入る 場所はないのだそうです。 一人暮らしの淋しさ、侘しに耐えられるのなら、やってみられたらいいと思います。 女は、離婚すると夫は、すぐに、「過去の人」になってしまいます。 別れた夫をいつまでも思い続ける、、、なんてことは、今の時代には、まず、おりません。 そのことによく思いを定めて決断して下さい。
お礼
ご回答ありがとうございます。そうですよね、今の時点では冷静に手続き上といっても離婚したという事実は変わらないですもんね。確かに「過去の人」になるのは想像がつきます。最近では話しをするのもうとんじられますが、何とかこれからの事を話す時間を増やしてみたいと思います。
- 祥子（@ynet）
- ベストアンサー率0% (0/0)
前略 祥子の父親でI.Kと申します。 事業によっては奥様の援助も必要では？ しかしながら察するところ「冷静にいろいろ降りかかるのは怖いから手続き上は離婚しようという話しになりました。」と云うことは、事業に失敗した時に借金は負いたくないということでの離婚でしょうか？ 事業にリスクは付き物です。リスクを恐れるならば最初から独立しないことです。 仮に借金が怖いのならば、借金は人生の肥やしです。 太宰治さんだったかが、人間がケチでなくなれば、経済学なんか不要になる、というようなことを書いているが、言い得て妙だ。 大学を卒業したいわゆるビジネスエリートたちが、命の次に大切なお金、などとしたり顔で口にする のを聞くと、私は本当にびっくりする。 命の次に金が大切、と思っている連中が、どうして夢を追いかけ、〝起業〟などできるものか。そういう連中がやるのはせいぜい、自己満足のための金儲けだろう。 借金は決して悪いことではありません。 自らの夢を実現するために、大きなお金が必要になることもある。であれば、もしも借金をした時に、借金の返済をどうしてもこの世で済まさなければ、などと思い詰めない方がよい。あの世で、いや次の世で、お返しすればいいことだ。 （これくらいの気持ちでいてほしい） また独立年齢に制限はありません。 その気があれば８０歳になっても開業はできます。 ただし、開業資金を借入するには年齢制限があるので要注意です。 文末ながらこんな本が出版されます。 これから事業を始めるなら、ぜひお読みいただきたい作品です。 開業のハウツウ本ではありません。 金に（借金）困ったときに勇気をもらえる一冊です。 http://www.hanmoto.com/bd/ISBN978-4-434-16689-1.html 敬具
お礼
ご回答ありがとうございます。気力さえあれば年齢は関係ないのかもしれないですね。じっくりと家内と話し合いたいと思います。
- ikuchan250
- ベストアンサー率24% (1063/4275)
奥さんの言う事はもっともです。 自営される方は特に飲食店はサービス業ですから、そのお店の 美味しさは言うまでもなく、立地条件や接客態度でもかわりますし あなたの起業しようという自信はどこから来るのですか？ 確固たる自信やデータがあって奥さんを説得出来る材料があるなら 話はべつですが、長年の夢を追い続けている、とか何となく起業、 いう曖昧な根性ではたちまち借金だけがかさむのは火を見るより 明らかです。
お礼
ご回答ありがとうございます。感情だけで動く性格ではないので現実的に試算はしているのですが、家内ひとり納得しないでは、そう言われますよね。きちんと家内と話す時間をつくりたいと思います。あまり口はきいてくれませんが・・・
- harapekoqoo
- ベストアンサー率27% (225/816)
NO1さんの意見に激しく同意します。 それに 妻と子供 路頭に迷わすワケにはいかんのじゃ！！ ぐらいの勢いがないと まーー厳しいのが目にみえてます。 誰にも迷惑をかけないから なんとかなるという 判断が店をあぶなくさせることもありますよ。 うちも飲食業やってますが まわりがバタバタ潰れる中 なんとかかんとか ふんばってます。 客が入っててすごいね とも言われますが あまくないわ～～！
お礼
ご回答ありがとうございます。忙しい中、他愛もない質問にお答えくれたことありがとうございます。サイトを見る時間を確保しているだけでもすごいと思います。 しっかりと家族の事をもう一度考えてみます。
- pink-2011
- ベストアンサー率18% (3/16)
妻が言うことはもっともですか？ 最初から潤沢に資金があって使用人を雇ってお店を経営し・・・なら大丈夫でしょうけど、先ずは二人でしっかりお店を守り、苦労を共にして大きく成長させていくものではないでしょうか。 お店が終わって、お疲れ様、明日も頑張りましょうといった会話も成立しなくなります。それぞれの価値観の擦れ違いから早晩家庭崩壊の図をたどるように思います。 妻に経理を任せなど役割分担をして協力というより、共同経営者の感覚が必要ではないでしょうか。
お礼
ごかいとうありがとうございます。妻とは「共同経営」が理想でした。もう一度、家内としっかりと話したいと思います。なかなか口は聞いてくれませんが・・・
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お礼
ご回答ありがとうございます。正直そう言って頂けることをどこかでのぞんでいましたし、予想もしていました。私の行動を誰かが、特に家族が強くのぞむことが成功へのスタートだと思っておりました。経営面、ご指摘頂いた消費税のことなどすべて計算した上でのことです。それでも疑念を抱かれるのは今までの自分の行動への疑念だと思います。あらゆる面から自分改善が必要なのだと思いました。ありがとうございます。