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MRIの画像の写り方について
首の筋肉の緊張度合い、力の入れ方によってMRIの画像の写り方は変わってくるのでしょうか?例えば神経の位置が違って写ったりとか。自分は顔と頭の右半分に違和感があり、二つの病院でMRIで画像をとったのですが、片方の病院では三叉神経が他の血管にあたっているといわれ、もう一方の病院ではなんの異常もないと言われました。撮影した時のちがいと言えば、筋肉の力の入れ具合だと思います。 よろしくお願いします。
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MRIの写りには関係ないでしょう。元々頭は腹部や胸部などの動く部分に比較したら 写りの良い部分になるわけですから。顔と頭の右半分に違和感ということは その領域の主に知覚神経の異常を考えると神経にさわっているとか、何もないとか 当たり障りの無い回答になると思います。顔と頭の前の部分は三叉神経が支配 していますのでそれも正しいと思いますがいくら医学が進歩したからといって すべての病気の原因が証明されることは無いと思います。又期待しない方が 賢明かもしれません。少なくても写らない病気は悪性ではないと考えたら いかがでしょうか? 神経の機能低下などは証明しにくい事象ではないでしょうか?たとえば冷えすぎでかじかむ(北国の人なら分かると思う)と知覚や運動麻痺したようになるとか 長時間座って足が痺れる(血行不良)など、これらの現象は画像診断は無意味です。 しかし本人にとって明らかに異常事態発生している。(サーモグラフィーで温度を 測定するとわかるかも)分かっても対策がなければしょうがないです。 全く得心の得られる回答でなくて申し訳ありませんが、気休めに神経機能異常に関して冷房に当たりすぎ、扇風機でも風でも長時間当てると危険。洗髪後乾燥不良 風邪の後遺症、薬物の長期服用などあてはまることありませんか