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「夜の選手村」について

くだらない質問ですみませんm(__)m。 ある情報筋によると、今回のロンドン五輪において、選手村にコンドーム15万個を公費で用意したようです。 追加情報によると、8月1日時点でこの15万個は全て無くなり、公費で大量追加したようなのです。 そこで質問なのですが、この情報の信憑性はどの程度のものなのでしょうか?全くのガセネタでしょうか? それともう1点。五輪において、このような「夜の営み」は毎回常識として行われているのでしょうか?常識だったら私としては驚きなのですが・・・。 私としてはびっくりする情報だったので、質問させて頂きました。

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  • born1960
  • ベストアンサー率27% (1223/4397)
回答No.2

 確か1992年のバルセロナ・オリンピックの頃にコンドームが無償配布されたと思います。 AIDSの蔓延がはじまったころで、日本では翌1993年から「アクトアゲインストエイズ」が始まりました。 1992年の紅白歌合戦ではモックンこと本木雅弘がコンドームの中に白い液体を入れて作った首飾りをつけて「東へ西へ」を歌うパフォーマンスを見せてくれました。  なので、今更驚く話でもないのでは?

k135j
質問者

お礼

エイズ対策として配布されているのですね。ということは選手達はやはり・・・・。今更ということなのですね。ありがとうございました。

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その他の回答 (1)

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.1

配られたゴムが、使用された事の証明にはならない。 お土産の一つに加えられた可能性も充分有る。 そもそも「ある情報筋」って何ものか? 無償有償は別として、準備されている事に不思議はない。 その数量に関してはどうかとは思うが。

k135j
質問者

お礼

準備されていることに不思議はないのですね・・。ありがとうございました。

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