※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:遠近両用ハードコンタクトレンズと頭痛の関係)
遠近両用ハードコンタクトレンズと頭痛の関係
このQ&Aのポイント
遠近両用ハードコンタクトレンズを使用している60歳の男性が、コンタクトレンズの装着時に左右を逆にしてしまうことがあり、その結果頭痛が起こることがある。
コンタクトレンズの装着時に気をつけていても、酔っ払っていたり寝ぼけている時には左右を逆にしてしまうことがあるため、頭痛が続く場合はコンタクトレンズを入れ替えてみると改善することがある。
コンタクトレンズのカーブは同じで、視力も同じくらいであるが、最近近くの文字が見づらくなり、頭痛も感じるようになった。コンタクトレンズの交換時期か、頭痛を放置することのリスクについて教えて欲しい。
ハードコンタクトレンズ使用歴約40年近い60前の男性です。
8年前からは遠近両用コンタクトレンズを使用しています。
大体の寿命は2年程度と聞いてますが、約3年は使用し
現在は新たに購入して3回目で2年経過といったところです。
コンタクトレンズそのものには左右を区別する目印のようなもの
はないので、外す時は装着時に左右どちらか気をつけるしかない
のですが、毎日のことであり、酔っ払っていて左右逆に保存
してしまったり、あるいは、朝、まだ寝ぼけていて、何かの拍子
に左右逆につけてしまったり、そういうことが年に1,2回は
あったように思います。
こういう時、夕方あたりにはなんとなく軽い頭痛がしだし、
そういうことが数日続いて、もしかしたらコンタクトレンズを左右
逆につけているのではないかと気づき、翌日から入れ替えると
頭痛が治るという、我ながらマヌケな人に言えない体験を年に
1,2回は繰り返してきたような気がします。
ちなみに、私のコンタクトレンズは左右同じカーブで、以前は視力
は多少、違っていたと思うのですが、今は同じのようです。
ちなみに、現在の裸眼視力は0.1に満たない状態です。
ただ、医者の診断で弱視のようなことを言われたことはありません。
さて、質問の趣旨なのですが、遠近両々コンタクトレンズを使いだして
8年目になり、現在のコンタクトは購入して2年経過しました。
最近、近くの文字が多少、見難くなっているような気がします。
同時に、少々、頭痛も感じます。
例のごとく、左右逆にしているのではないかと思い、入れ替えてみると
頭痛が治ったような、それでもまた軽い頭痛が始まるような、そんな
感じです。
3年はもたしたいものの(通常のハードコンタクトより高いですから)
そろそろ交換の時期なものかなのか。
あるいは考えようによってはもっと真剣に重大に考えるべきことで
軽い頭痛が続くことを放置しておいたら、重大な過失というか、肉体的な
負担で取り返しのつかない状況に進むこともありうるのか、この点
が少し気がかりです。
どなたかご教示いただければ幸甚です。
お礼
回答ありがとうございます。 頭の精密検査まではまだまだしたくないのですが 盆休みに改めてコンタクトレンズのチェックを作成 した眼科でやってみるつもりです。