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親知らずの抜歯
右下七番の歯が虫歯になり、根幹治療の後かぶせ物をすることになったのですが、その際、右下八番(親知らず)を抜かなければかぶせ物を装着できないと言われました。 帰宅後、親知らずの抜歯について調べたのですが、横向きにはえていると抜きにくいと見ました。 私の親知らずの状態をレントゲン写真で見たのですがうろ覚えで(本来は手前の七番が目的でレントゲンを行ったため)、確か横向きではなかったと思うのですが、先生の『親知らずを抜かないとかぶせ物を装着できない』の言葉を思い出し、あれ?どうだったかな?という状態になってしまっています。 お聞きしたいのですが、真っ直ぐにはえている場合でも手前の歯の虫歯治療をする際、邪魔になってしまうという事はあるのでしょうか?
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- fu5050
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回答No.1
はえている向きもですが、7番に被せものをすると、将来(親知らずが)虫歯になる等、抜く必要になったとき、邪魔になる(かぶせものがとれてしまう)からだと想像します。 ちなみに、歯のレントゲンをとるとき、7番を見るためにとっても、となりの歯も写りますよ。 普通は全部の歯を撮影するのでは?