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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:食べる事しか楽しみがないけど過食をやめたいです。)

過食症の克服方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 過食症や拒食症の経験がある私が、過食症の克服方法についてお伝えします。
  • 食べることが楽しみで他の楽しみがないという悩みを持つ方に向けて、過食症の克服のためのアドバイスをまとめました。
  • 過食衝動に対してどう向き合うべきか、心の整理やカウンセリングの重要性などについて解説します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

過食はかなり体に良くないでしょう。 自分も一般よりは、大き方です。 他に楽しみが無いっていってますけど料理が好きって言ってらっしゃるではございませんか。 料理だって立派な仕事にできます。 自分は料理の美味い嫁さんがほしいです。 さて、本題に移らせていただきます。 カウセリングなどには行かれたようですが、低血糖症などと言われたことは、ないですか? 過食症(医学的には摂食障害)は心意的な原因もありますが体の病気の時もあります。 この場合、過食症の原因は、「心」ではなく、カラダに問題があると思います。 だから「過食症」や「過食と嘔吐」は、カラダの治療でおさまります。 過食の原因は、主に「低血糖症」と「満腹中枢と食欲中枢という二つの自律神経の機能低下」です。 低血糖症とは、簡単に説明すると、インスリンというホルモンが過剰に分泌されるために血糖値が下がりすぎてしまう状態です。その結果、低血糖から脳を守るために「食べろ!」という命令が起こりますから、自分の意志で食欲をコントロールすることができなくなります。 例えば、 「プチッ!とスイッチが入ったように、食べ始めたら止まらない!」 といった症状がある場合では低血糖症を疑います。 また、満腹中枢と食欲中枢は自律神経に支配されていますから、自律神経の情報を伝達するための伝達物質が無理なダイエットなどで極端に不足すると、「お腹がいっぱいになった。」という情報が伝達できないわけですから、いつまでも食べ続けることになります。 また、自律神経は満腹中枢と食欲中枢だけではありません。 冷える、浮腫む、だるい、疲れやすい、よく眠れない。 などの、さまざまな自律神経失調症状や不定愁訴の症状もあらわれます。 てな事なので体の方面から病院に行かれてはどうかと、、、 一人で悩まず頑張ってください!!

その他の回答 (2)

  • d194456
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回答No.2

サーチュイン遺伝子の話は御存知ですか。NHKでも特集が組まれていましたので、面白く見ました。 食事の量を30%減らすだけで、それまで眠っていたサーチュイン遺伝子が活動を始め、老化の現象を防止し始めるそうです。この話から始めたのは、体重の記録を毎日書くことでダイエットをする方法を広めていた先生が、その方法の限界を打破する為に思い付いたのが、よく噛む方法でした。  食料が少ない時期でも良く噛むことで、消化吸収を高めることで、栄養的には充分になるそうです。 それに一口毎に、30~50回噛む様にすると、咀嚼の効果で、脳の働きも良くなり、欲望に負けない意思の力が手に入ります。噛む回数が多くなると、当然時間が掛かります。20分も食事をすると、満腹中枢が働きます。 満腹感が満たされ、食べたい感じが少なくなりますので、食べる量も少なくなります。 自然に30%の食事量の減量が出来、健康も取り戻せますので、今のところは良い話しばかりです。  アメリカ人は苦労が嫌いなのか、薬の開発をして、長生き遺伝子を活発化することを考えるようですね。 長生き遺伝子が手に入って、長生きしても、人間に必要なのは生存の欲求を満たすだけでなく、「愛・所属」「力」「自由」「楽しみ」の欲求も満たす必要があります。  「人は、他人との温かな触れ合いを求めて悩むもの」だと、心理学者が言いましたが、あなたにも言えるのではないでしょうか。性行為が前提で付き合うのではなく、お互いの心情に触れ合うことが出来たら、そのときに出来ることだけで、性行為は止めることが出来るものです。必要なのはあなたとの、心の触れ合いなのですから。 いつもせっかちな男性だけではないですから、心が触れ合うことの出来る相手の方を見つけて下さいね。 慣れてくると、何回でも噛めるようになりますし、ご飯は甘くなってくるので美味しく食べられますよ。  

  • ykoke01
  • ベストアンサー率41% (174/424)
回答No.1

食べること自体を止めることが難しいなら、食べるものを選ぶ、という選択肢もあります。極端な例を挙げますと、食べ物の中には食べても太らない食材というのも存在します。 人間は食べると胃で消化しますが、エネルギーとして使うためにブドウ糖に変換しているんです。車に例えると、普通ガソリンで動くなら当然ガソリンを入れますが、人間の場合、いろんなものを食べるので効率よくガソリンを入れている訳ではなく、ガソリンに加工してエネルギーとして使うのです。言ってみれば加工前の原油を入れてるようなもんですね。 ここで重要なのが炭水化物です。なぜこれを控えるのが良いと言われるのかというと、ものすごく効率よくガソリンに変わってしまうからです。つまり炭水化物を100kcal摂るのと他の100kcalでは中身が違ってきます。代表的なのはセロリです。セロリは摂取してエネルギーに変えるのに、なんとセロリ自体のカロリーの3倍くらい使わなければならないのです。これらをマイナスカロリー食材と呼ぶそうです。マイナスでなくてもスイカなどは摂取カロリーを加工するのにほぼ同じカロリーを消費します。つまりいくら食べても差し引き0カロリーという訳です。 分かりやすく言いますと・・・  スイカ50kcal摂取→消化に50kcal必要=0kcal つまりこういった食材で腹を満たせば理論上、太りません。太るか否かはあくまでカロリーなのです。 今はどんなものにも大抵カロリー表示がありますので、それらも参考にしてカロリー制限に気をつけてはいかがでしょう?一つ気をつけたいのは、0kcal食品は100gあたり5kcalで計算することです。大した数値ではないですが、量が増えれば馬鹿にはできません。 果物系は結構、マイナスカロリーであるものが多いようなので、試してみてはいかがでしょう? とりあえず、炭水化物系(ご飯、麺類など)を控えるだけでもかなり効果的ですよ。