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お勧めタープは?

家族でキャンプを計画しているのですが、タープの購入を悩んでいます。 家族構成は、大人二人と10歳と4歳の子供二人です。 テントは、キャンプ場でのレンタルを考えています。 タープは、スクリーンタイプが虫除けになっていいのかなって思っていたのですが、いろいろ調べるとヘキサタイプの方がいいのかなと。でも虫が心配です。特に蚊が。 それぞれ目的に合わせた用途があるのでしょうが、キャンプ初心者で家族使用にはどのタイプがお勧めなのでしょうか? ちなみにヘキサタイプの場合、蚊除け対策はどうしてますか?

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  • nsan007
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回答No.3

タープは5種類持っていて、TPOで使い分けていますが、スクリーンタープは一つも持っていませんし必要性も感じません。 タープの役割は日よけ、雨除けだけでなく、視線よけ、夜露除けなどにもなります。 タープの下で調理をしてそのまま食事を出来る事が必要ですが、スクリーンタープの中ではあまり調理も出来ませんので、外で調理をするのも大変で、出来た料理をネットをめくりあげての出し入れも困ります。 夏のキャンプでも、なるべく蚊など虫の居ないような所でしますし、虫よけのスプレー程度は利用しますが、虫よけのキャンドルなどもどれだけ役立っているか分かりません。焚き火やバーベキューの煙自体が虫よけ効果があるのかどうかも分かりませんが、それほど気になりません。 それよりランタンの明かりに大きな蛾やカナブン等が飛んでくる方が困りますが、明るいランタンを少し離して虫寄せに利用するなどで対応しています。 まず基本はヘキサタープで、経験を重ねた上で必要と思えばスクリーンタープ等を買い足すのが良いかもしれません。

BOBBYBOO
質問者

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  • polpol-v
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回答No.4

汎用性のある大型のターフが一番ですけどね。 スクリーンターフというのは、つまり、小型のドームテントの壁面をメッシュにして、底がないもの。 リビングとしての使用には向いていますが、調理をするには不便ですし、調理をした食事を運んだり、度々出入りするのなら、狭くて暑いだけですよ。 むしろ、子供が寝静まってから、夫婦でゆっくりお酒を飲んだり読書をしたり、等の利用ならふさわしいのですけど。それと、コットを利用してのお昼寝とか。 なんにせよ、一番初めに求めるものではないです。 虫対策ですが、場所にもよりますけど、意外と蚊はいませんよ。それ以外の虫が多いです。 一応、虫除けスプレー、虫除けのロウソク等のグッズ。それと、大切なのがランタンを2つ使用して、食事の場所から離れた所に置いておくことです。 そのあたりのことは、キャンプのログやHPを見るとどこでも載っていますよ。 今回はレンタル品で済ますと決めたのなら、借りられるものは借りましょう。 実際にキャンプしてる人の様子を見て、どういうものが使いやすそうか、今回はその偵察にしておきましょう。

BOBBYBOO
質問者

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  • dogday
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回答No.2

キャンプ場が、森林なのか草原なのか湖畔や河川、海岸なのかで変わります。地面と日照と風の強さが違うから。 スクリーンタープは、風をはらむので設置場所が限られるのです。平らで風のない場所にしか設置できない。そういうキャンプサイトは森林サイト以外にあまりない。当然森林は蚊が多い。 タープが必要な場所は、日除けのない場所なので、それ以外のキャンプサイトなのです。するとヘキサタープのほうが出番が多い。 ただし、ヘキサタープは慣れないと二人でも設置が難しい。自立ドームタイプのスクリーンタープで設置やペグダウンの練習してからのほうが楽。 あとタープの使い方はテントとの組み合わせなので、テントがレンタルだと選ぶ決め手がない。するとヘキサのほうが張り方で応用が効く。ただし、応用するにはサブポールも用意しなければならない。 だからどっちもどっち。 今回のキャンプが日陰の多い森林キャンプ場なら、とりあえず様子見で買わずに行って、実体験から次のキャンプのことを考えたほうがいいと思うし、 草原や湖畔など、日陰のないキャンプ場なら、とりあえず安物のスクリーンタープを買っておけば、次もスクリーンタープにあうキャンプ場を選ぶことになると思います。 あまり真夏を中心にキャンプ道具を揃えないほうがいいです。 暑すぎるし非常に混むので、付き合わされる家族がキャンプ嫌いになります。一番アウトドアに向かないオフシーズン。 春秋に必要な道具を揃えてから、夏や冬に対応できる幅を増やしましょう。 そのためにレンタルで揃えてでも一度キャンプに行って、しっかり家族のリサーチをして、秋口のキャンプの約束を取り付けてから、秋のための準備をしたほうが、宝の持ち腐れになりません。 夏は来年までこない。来年には子供達が1歳大きくなる。

BOBBYBOO
質問者

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noname#188107
noname#188107
回答No.1

タ―プの種類と特徴ですが、 ・スクリーンタイプ 長所・・・虫よけがあり、他所からの視線も避けられます 短所・・・風通しがなく暑い ・ヘキサタイプ 長所・・・風通しはましで、スペースを広く使える 短所・・・設営が案外難しい、小さい子供がいるとロープに躓くことも 蚊はどちらにしてもいるところにはでますので、 よほど蚊の多いところでなければ違いはないでしょう。 特に夏場の日中は暑すぎてタ―プに蚊が寄ってくる なんてことは考えなくてもよいです。 ・自立式タイプ(4本柱のあるやつ) 長所・・・設営がとにかく楽、風通しはいい 短所・・・スペースが狭い、陽射しをよけにくい      重いし、かさばる 大雨の中でもキャンプに出かけるぞ。というのでなければ、 案外この手は活用しやすくてよいです。 ・ドーム状自立式タイプ(テントみたいなやつです) 長所・・・設営はテントと同じで早い      一応、出入り口がネット式で虫よけになつてます 短所・・・スペースが狭く、風通しが悪い こちらは冬場のコンパクトなキャンプに向いてます。 テントなしのキャンパーにお勧めするタ―プはありません。 それこそレンタルして自分たちのスタイルにあいそうな ものを買われたらいいと思います。 まずはテントは当たり外れがないので、そちらを先に買いましょう。

BOBBYBOO
質問者

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