浮遊感のある建物 とは

質問

よく浮いたような…
とか、浮遊感のある

といったコンセプトの建物がありますが

それはどんな利点だとかがあるのでしょうか

僕は開放的だとか非日常的である
と思うのですが、もっと具体的な何かって
あるんでしょうか？

回答No.1

CC_T · ベストアンサー

見た目で「浮遊感がある」という場合と、中から外の景色を見た際に「浮遊感がある」というのと、実際に「浮遊感がある」のと、幾つか違いがある言葉に感じますね。

＠見た目で「浮遊感がある」
これは「どっしりした」、「重厚な」とは正反対の造りですね。
基礎高、細格子、淡い色調、透明樹脂材料、などデザイン・材質によるもの。

＠外の景色を見た際に「浮遊感がある」
崖際などや高所建築、眺望のよい高地建築など、主に立地によるもの。

＠実際に「浮遊感がある」
手抜き工事、土台の腐敗、ツリーハウス、といった感じ？

お礼

大変参考になりました。
ありがとうございました。

回答No.2

inon

デザインの問題なので利点があるというのはかなり違う。
好き嫌い、好みの問題と言うことです。（個人によって違う）

お礼

大変参考になりました。
ありがとうございました。