• 締切済み

最近、辛いです・・。

最近、何にもやる気が出ず、ちょっとしたことにイラっとします。 でも私は、その怒りや悲しみを表に出さず、ただグッと我慢する、そういう性格です。 なので、本当に感情が抑えられなくなったら爆発の代わりに、ひとりで泣いたり、物に当たったりしています。 それに、友好関係でもいろいろと悩んでいます。 そこで、試しにpcでいろんなうつ病診断をしてみたのですが、結果はバラバラで、自分がうつなのかも分かりません。 少し、今までのことを話します。 私は現在、中学2年生です。 普段は友達とよく話すし、仲良く遊んだりも出来ています。 でも、部活動の方で、悩みがあります。 私は部長になりました。 でも、部活仲間は、みんな自己中で部長をやれと言っておきながら文句ばかり。 終いには、ブスやデブ・・までは行きませんが、「真顔が面白い」「目が小さい」「メガネ取らない方がいい」や、腕や腹を触っては「ぷにぷにしてるー」などと笑ってきます。 私は何も言わず、ただ笑っているだけで、怒ったりしないせいか、そんなことをしてきます。 それは私にとってとても傷つくし、悔しいです。 親や、教師など、他にもイライラする人はいるのですが、それもまた同じようなことです。 自分では、欝ではないと思っているのですが毎日が憂鬱です。 憂鬱は欝の危険があると聞きました。 私は欝なんでしょうか? (また、私は失恋を何度もしました。これも関係あるのでしょうか。)

みんなの回答

  • 2u2u2u
  • ベストアンサー率9% (2/21)
回答No.2

うつ病の症状には、内面的な症状と、外面的な症状の2つがあるようです。 内面的症状) マイナスな感情(不安、悲しみ、焦り) 、やる気がでない 、頭が回らない 、自殺や自傷、 症状は朝悪く、夕方楽になる、など。 外面的症状) 眠りが悪い、 体のどこかが慢性的に痛い 、食欲が増える・減る、 胃腸の具合が悪い、耳や目が悪くなる、など。 これらは、一部ですし、はっきりしたことは、やはり、プロであるお医者さんに診てもらうのが良いと思われます。 一応、参考サイトを掲載しておきますね。 「うつ病駆け込み寺」うつ病の症状 http://www3.hp-ez.com/hp/utsusite/page6

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  • iapetus
  • ベストアンサー率60% (248/413)
回答No.1

まずはよろしいですか。 我々素人(中には玄人がいることは否定しませんが)の申し述べることを、鵜呑みにはしないで下さい。 心の状態に限らず、身体のことは、勝手に予断せず、きちんと然るべき専門家に診てもらって下さいね。 さて、主さんの心理状態は、抑鬱状態かそれに類似した状態だと思えます。 抑鬱状態とは、強く長くストレスに晒される余り、心が疲弊し鬱病の前駆状態になっていることを言います。 精神力で自らの心を支えられているうちは、抑鬱状態と言えますが、何か大きなトラブルに遭遇し、それがこじれて問題が大きくなり、自らの力では対処不能になるなどの、強いストレスに晒されたりすると、鬱病に進展してしまう可能性があります。 【うつ状態とうつ病の違い】 http://ameblo.jp/ame-oga/entry-10090871281.html 抑鬱状態のうちは、心の持ちようとか環境の変化によって、自然に或いは自力で回復することも無いではありませんが、やはり、きちんと然るべき対処をしなければならない段階です。 鬱病は当然ながら、医師による治療が必須です。 学校に、スクールカウンセラーはいらっしゃいませんか。いなければ、保険士に相談して、きちんとプロのカンウセリングを受けて下さい。 そうすれば、まずはカウンセングで様子を見る段階なのか、通院が必要な段階かどうか、概ね判断してくれるでしょうし、それがまず、治療の第一歩となります。 そのまま放置して、鬱病の発病を招くと、通院などで時間が割かれ、主さんご自身がさらに余裕がなくなります。 そうなってしまったら、ストレスの原因を排除すると言う意味でも、診断書を顧問に示し、皆ににその旨を説明し批判を浴びせないように念押ししてもらい、部長は退いた方がいいでしょうね。 鬱病が気力でどうにかなるというのは、とんでもない偏見ですから、顧問にまずそのことを理解してもらう必要もあります。 但し、一見して鬱病と診断され勝ちな症状であっても、PTSD(心的外傷後ストレス傷害)、自律神経失調症、貧血、心臓病の何れか、内分泌系の疾患ナドナド多岐に渡り、全部治療方法が違いますから、憶測での判断をしてはいけません。 必ず、医師の診断を受け、指導を仰いで下さい。 受けるべき診療科は、鬱病の場合は、精神科です。 無論、これは鬱的病態の場合であり、原因が異なる場合は、病態に合わせ、内科、診療内科、その他の診療科となります。 どこの診療科に行けばよいか不明な場合や、精神科の敷居が高いと感じる場合は、総合診療科、婦人科でもよいでしょう。 その上で、必要ならば転科、転院の措置をしてくれます。 特に、神経症治療の投薬があった場合は、勝手に飲む量を換えたり中断してはいけません。 きちんと己の症状または病気と向き合い、堅実な対処をすることが、問題解決の早道です。

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