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迷彩服を着て、都内区役所の庁舎に出入りしよう。
自衛隊の重要性は、東日本大震災での活躍はもちろん、今、中国が悪辣に尖閣諸島を侵略しようとしてますが、その国土防衛にも極めて重要な役割を果たしていることは言うまでもないことです。 しかし、東京都内の区役所では、迷彩服を着ての立ち入りを拒んでいます。都民はおろか、国民を守る自衛隊に対して、こんな馬鹿な行為は無いでしょう。 これからは、自衛隊員であとうと無かろうと、迷彩服を着て区の庁舎に出入りしましょう。あまりにも、イデオロギー的に迷彩服に対して忌避的思考が偏向的なのはおかしな発想です。そういう頭は、もっと柔らかくしなければなりません。 そのため、市販の迷彩服でもいいですから、区民の権利として何を着ようが勝手です、文句を言われる筋合いは無いです。迷彩服を着て区の庁舎に出入りすべきと思いますが、玄関入り口で出入りを拒む権利が区にあるのでしょうか。もし拒まれれば、それは何故なのか、区民の権利として何を着ようが文句は言われないと反論すべきだと思いますが、どうでしょうか。まずは、迷彩服を着て区の庁舎に出入りすることから一般区民は始めていいと思われます。区はそれを拒むことは出来ないし、拒んだら、善良な一般区民を排除したという人権問題になるのではないでしょうか。
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お礼
回答の「必要なこと」とありますが、迷彩服での出入りで用件を足すということについて、これは、必要なことに該当しないのでしょうか?必要なこと云々は、個人個人で事情が違うので、画一的に規制してしまうのは、どうなんでしょうか?では、「必要なこと」の定義は何なのでしょうか? また、「かっこわるい」との回答ですが、じゃあ、かっこいい服装って、どんなんでしょうか?服装にかっこいい、悪いは、個人の主観であって、ある人がかっこ悪いと思っても別人から見たらかっこいいことがあります。その辺の線引きをどのように考えているのでしょうか? もっと、詳しく説明をお願いします。