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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:副業に関して。)

副業について-副収入の報告と会社へのバレの心配

このQ&Aのポイント
  • 私は本業の他に副業で年間30万円程の収入があります。以前もバイトをしていた時は会社にバレなかったのですが、市役所からの通知でバレる可能性が高いと心配しています。
  • 市役所からの納付書は支払いますが、バイトを辞めても会社に知られるのは変わらないのか気になっています。会社では給料管理や明細は税理士に任せているため、副業の報告は時間の問題と考えています。
  • バイトを始めたことで市役所からの通知が来たため、会社にバレる可能性が高いと思っています。バイトを辞めても会社に知られることが心配ですが、給料管理や税理士の先生に任せているため、報告は時間の問題だと考えています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

自分もサラリーマンやりながら副業で、年190万程副収入あります。当然毎年確定申告もしてます。 会社にばれるか、ばれないのか心配なさっているようですが、基本役所から会社に情報は行きません。 しかし主さんが、何か税金を滞納されていない限り(会社に口座差し押さえの為、 口座番号教えろとか・・・)情報は行きません。 ですから、きちんと申告をするようにしましょう。 会社に副業禁止している会社も多いですが、副業自体はどの会社も禁止したところで、 その拘束力はありません。 仮にですが、主さんのお父様が、自分の土地で貸駐車場をやっていたとします。 それを主さんが相続した場合、主さんの副業となってしまいます。 主さんは、自分の親の財産を相続をしただけですから、会社が副業止めろと言っても 難しいですよね。また、ある意味他の社員の方にも同様のケースが発生しますよね。 ただ社内情報が悪用される様な副業先でしたら問題ですけどね。 まぁ副業自体に会社にばれるかどうかの心配より、きちんと確定申告出来るかどうかの方を 心配してください。こちらの方が、重要です。

その他の回答 (4)

  • 5gasira
  • ベストアンサー率34% (347/994)
回答No.5

会社が何かしら疑問(怪しい)と感じる第一は、あなたの言う、住民税の通知がメイン会社へ届くことです。 特別徴収で給与天引きですので、メイン会社で申請している住民税とあんたが、副業でしているバイト(メイン会社は知らない)の収入を足すと、天引きが少ないので、追加で****円ずつ天引き額を増やすようにというような通知が来たはずです。 きつい会社ですと、これは何でですか?と問い詰められますが、収入=副業と決まったわけではありません。 賃貸収入があったのを妻の収入から自分に移したのが、市役所にばれたみたいです、とかで乗り切ればなんら、問題はありません。 間違っても市役所があなたのメイン会社へ副業先は、*******(株)ですよ。とか個人情報を教えることはしませんので安心して下さい。 念のため、市役所の住民税課にメイン会社から照会があっても絶対に教えないようきつく、連絡を入れておくとより安心です。 別に、やりたくてやっている副業ではありませんし、あなたもわかるように、副業はしんどい上に、税金のことを考えると、自給のうち、いくらが本当の手取り自給になるんだろうとか考えるとやってられないような金額がと思います。 一緒に働いている、副業先の子は、それが、アルバイトであったりするわけですから、全額もらえて楽しいでしょうけど、大人はつらですね。 体のこともありますので、無茶はせずにこれ(市役所からの通知で心配事が増える)を機にメイン会社のみで、やっていったほうが、気も楽ですし、家族との時間も作れてよいのではないですか。 体さえしっかりしていれば、ばれるとか、そういった心配は不要かと思います。ただ、収入が増えた理由だけは、適当でよいので何か考えておいてくださいね。

noname#212174
noname#212174
回答No.3

回答の前に確認です。 「市役所から市民税みたいな物(詳しく忘れました)が届き、役所に訪ねると副業で収入があるのでという事でした。」というのは、 ・(本業の分ではなく)副業の収入にかかる住民税【だけ】の【通知書】が届いた。 ・一方、「本業の収入にかかる住民税」は以前から給与からの「特別徴収(いわゆる天引き)」が行われている。 ということで間違いないでしょうか? ※住民税は「都道府県民税」と「市区町村民税」を合わせた税金のことです。 『静岡県/個人住民税特別徴収制度』 http://www.pref.shizuoka.jp/soumu/so-140/tokubetutyousyuu.html 「この前提で間違いない」ものとして回答させて頂きます。(長いです。) >以前もバイトをしていた時は、このような通知が来なかったので会社に知られなかったのだと思います… これはどちらかと言うと逆です。自宅に「税額通知」が届かずに勤務先に届いてしまうと副業が発覚する可能性があります。以下のリンクに「勤務先に送られる税額通知書」のサンプルがありますのでご覧になってみてください。 『さいたま市|3)特別徴収税額の通知書(納税義務者用)の見方を教えてください。』 http://www.city.saitama.jp/www/contents/1195112446608/index.html ※これは「さいたま市」の例ですがだいたいどこでも同じような様式です。給与所得やその他の所得の金額が記載されるので「自社で支払った給与以外の所得」があれば分かるというわけです。 なお、「以前のアルバイトをしていた時に通知が来なかった理由」は、 1)副業の勤務先から市役所に「給与支払報告書」というものが提出されていなかった。 2)「給与支払報告書」は提出されていたが、本業の勤務先の「特別徴収」と合算されて通知されていたので自宅には届かなかった。 のいずれかではないかと思います。 2)の場合に、たとえ(本業の勤務先で)合算して「特別徴収」されていても「わざわざチェックしなければ」副業が知られることはありませんし、「知られてはいたが特に注意はされなかった」とも考えられます。(つまり、正確なところは市役所か勤務先に確認しないと分からないということです。) なお、「給与支払報告書」は「給与所得の源泉徴収票」と同じもので、途中退職などで、なおかつ、給与支払い額が30万円以下の場合は(市役所には)提出しなくても良いことになっています。 『所沢市|給与支払報告書の提出について(会社の経理担当の方へ)』 http://www.city.tokorozawa.saitama.jp/kurashi/tetuduki/zeikin/shiminzei/kojinshiminzei/qhouteisyutsu/index.html また、アルバイト先から受け取ったのが「給与」ではなく「報酬」という種類の所得だった場合は支払額が30万円を超えていても市役所には何も提出されません。 「報酬」の場合は「給与所得の源泉徴収票」ではなく「報酬、料金、契約金及び賞金の支払調書」というものが(勤務先から従業員に)発行されることがありますが、義務ではないので何も渡されないこともあります。 『[PDF]報酬、料金、契約金及び賞金の支払調書』 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinsei/annai/hotei/annai/pdf/23100038-2.pdf 『報酬?給与?所得の区分がグダグダだと?(2/2)』 http://allabout.co.jp/gm/gc/14559/2/ 『No.1300 所得の区分のあらまし』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1300.htm ------------- 少し話がそれますが、「本業+副業」というように収入(≒所得)がある場合はそもそも「所得税の確定申告」をしなければなりません。しなくても良いのは以下の規定に【当てはまらない】場合だけです。 『No.1900 給与所得者で確定申告が必要な人』 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1900.htm さらに、住民税にはまた別のルールがあります。 『多摩市|個人住民税(市民税・都民税)の申告について』 http://www.city.tama.lg.jp/seikatsu/11/14703/003807.html ※申告不要の規定は自治体ごとに微妙に違います。 つまり、以前のアルバイトの収入(≒所得)は「申告漏れ」になっている可能性もあるということです。 なお、副業の収入を申告した場合に「本業の給与にかかる住民税」と「副業の収入にかかる住民税」の通知をそれぞれ別に送ってもらう方法は以下のサイトに詳しいのでご覧になってみてください。 『副業が会社にバレる(ばれる)その理由とは?(その1)』 http://zeirishi-blog.info/2011/04/1.html 『副業が会社にバレる(ばれる)その理由とは?(その2)』 http://zeirishi-blog.info/2011/05/2.html >この後、バイトを止めても知られるのは変わらないですよね? 以上のような理由から「副業の収入にかかる住民税【だけ】の【通知書】が届いた。」のであれば(住民税の通知から)知られることはないわけです。 市役所としては本業の勤務先へ合算して通知しても構わないのですから「気を利かせてくれた」あるいは「たまたま別に通知された」と考えられます。ですから、今後も分けて通知される保証はありませんから、この先「給与支払報告書」が提出されるようなアルバイトをするのであれば、きちんと市役所に確認しておいたほう良いでしょう。 >私の会社は給料管理、明細はすべて税理士の先生に任せてある… 「税理士に任せてあるかどうか」と「副業が知られる」ことは直接関係がないのは上記の通りです ※どうしても【推測】が多い回答になってしまいますので最終判断は税務署、市役所などへ確認のうえお願いいたします。 『税についての相談窓口 』 http://www.nta.go.jp/shiraberu/sodan/sodanshitsu/9200.htm ※住民税は市役所です。

  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3864/7826)
回答No.2

通常、本業の会社からもバイト先からも「給与支払報告書」が役所に提出されます。 役所は住民税を給料から天引きしてもらいます。 そのため、会社のそれをもとに両方の収入を合算し、住民税を計算し本業の会社にバイト分の住民税も合わせて通知し、担当者がそれに気づけば副業がばれます。 でも、貴方の場合、バイト分の住民税が会社に通知されず、貴方のところに納付書が送られてきたんですよね。 それなら、会社にバレません。 >なので、副業の件は時間の問題だと思うのですが、大体いつ頃にわかってしまうものですか? いいえ。 バレません。 参考までに 確定申告してその申告書の第二表に「給与所得・公的年金等に係る所得以外の住民税の徴収方法の選択」という欄があるので、そこで「自分で納付」にチェックを入れれば、通常、バイト分の住民税の通知は貴方のところ郵送され本業の会社に行かないのでばれません。 バイトも「給与所得」ですが、ほとんどの役所でこの対応をしてくれます。

noname#183998
noname#183998
回答No.1

本来、副業をしてはいけないと言う法律はありません。 実際に、色々な企業が、『うちは副業はダメ』としても各企業が、その様に言っているだけで、実際に、拘束力はないのです。 ただ、やはり、いま本業としてお勤めの会社に対し、イメージを著しく損なうものや迷惑を掛けた場合、クビを言い渡されても仕方ない事ではあります。 >大体何時頃わかりますか 給料締切日以降としかわかりません。 細かな事は、企業と税理士との間の事なので、普通では何とも答えようが無いかと…

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