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何処かのファイル内ファイルを消せば早くなりますか?
最近コンピューターの挙動が遅いです。 俗に言う『重い』というあれです。 コンピューター内の何処かのファイル内のファイルを消せばコンピューターの挙動が早くなりますか? 少しでも早くなりそうな方法を教えてください。 ウイルスチェックはコンピューター内全容量に対し行い検出数は0です。 ご参考まで。
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- Uncle_John
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失礼な表現、記載、誤記等ありましたら何分長文につき重複した説明もあるかもしれませんがご容赦ください。 周知のこともあるかもしれませんが念のため細かいところも記載します。 >俗に言う『重い』というあれです 小生なら、まずハードディスクドライブ(HDD)のメンテをします。 基本的に、HDDのエラーチェックは強制終了時には確認します。HDDの特性劣化も不良セクタとしてデータ回復可能であれば回復して排除する機能があります。 実行時に劣化したHDDのセクタは排除してフォーマットの余剰領域でデータを回復していれば比較的長くPCは使えるかと思います。(ソフト的回復で物理セクタは回復しない) 原則HDDのアクセス中の電源SWの長押しの強制終了は極力避けます。 アクセス中にやもえず強制終了した場合、エラーチェックで修復でメンテをします。 小生PCはここ、1~2年電源ボタン長押しの強制終了はさせた覚えがありませんがソフトが固まり、赤[×]やタスクマネージャで終了させたりしたことはたまにあります。 それでもファイルシステムが異常になり使われていない一時ファイルのインデックスが発生し開放すると数MB程の空き容量が増えました。 エラーチェックでファイルシステムの異常の修復だけでも相当効果が見込めます。 ださし、リスクもあるので要注意です。 >>最も効果があったのはメモリの増設です。 >やはり。 【RAM増設】 lockin0220さんやhayasi456さんの意見ですが一考の価値はあると思います。 全RAM512MBならば1GB追加は意味が大きいかと思います。 それ以上は小生なら次のOSのPC代に充てます。 スピードもそうですがHDDに与えるストレスも全然違うようです。 ハードディスクの悲鳴が激減しました。 PCや増設メモリの仕様にもよりますが電機屋さん店頭で1GBで5000円以上の物がネットでは1000円ちょっとでした。 ハード取説やQ&Aで調べて検討する価値はあるかと思います。 現在のお住まいはどこなんでしょうか?フランス? 日本国内ならば自分でやれば送料入れても2000円前後の出費で出来ると思います。 その場合静電破壊など注意が必要です。 比較的に慣れている人にやってもらう方がいいかもしれません。 >コンピューター内の何処かのファイル内のファイルを消せばコンピューターの挙動が早くなりますか? 大方の方の意見と同じですが原因がローカルディスク(C:)の空き容量を増やすことが効果があるかと思います。 また、ページファイルをローカルディスク(D:)だけにするとかでも随分違うと思います。 目的は、連続したHDDのエリアを確保しページファイルや一時ファイルの更なるフラグメントを避けることです。 ローカルディスク(C:)の容量を増やすだけなら「マイドキュメント」右クリックでデータを纏めてローカルディスク(D:)等へ「移動」という方法もありますが根本を直す方が理想かと思います。 そう言う意味では「EASEUS Patiton Master」はお薦めです。 JazzCorpさんの別回答を参考に小生も使わせてもらいました。 実行して1~2か月立ちますが不都合は今のところ生じていません。 【EASEUS Patiton Master】について 英語のソフトで英語が堪能でないとかソフト慣れしていないと敬遠しがちですが操作映像のオンライン「チュートリアル」があるので問題ないかと思います。 ソフト慣れしていなくても「チュートリアル」を何度か見れば分かります。 「User Guide」をクリックし、Webが表示されたら「Extend_system_patition」をクリックスすれば 『チュートリアルが現れますので動作が理解できるまでみればよいかと思います。』 セキユリティソフトなどがあれば許可を求められるかもしれませんが1回きりですので許可して実行させてみてください。 念のためですが、「電源設定」は「常にオン」、「スクリーンセーバー」を「オフ」にして他のソフトは処理が終わるまでは一切動かさないことを守ればよいかと思います。 データバックアップは充分にしておいて、実行はあくまで自己責任で行ってください。 なお、小生ならHDDのエラーチェック後に実行します。 理由は余計なファイルシステムのダブルブッキングなどは間違いのもとなので事前にクリアにした方がいいかと思います。 【最適化・ディスクデフラグ】 「フラグメント」について ↓↓ http://e-words.jp/w/E38395E383A9E382B0E383A1E383B3E38388.html ディスクデフラグで最適化としてみてはということです。 ページファイルのエントリーがあるローカルディスクもやっておくほうがいいと思います。 ディスクのデフラグツール「ローカルディスク」右クリックの「プロパティ」-「ツール」タブの「最適化する」ボタンをクリック または、「アクセサリー」-「システムツール」の「ディスクデフラグ」でディスクデフラグを起動する。 [分析]を実行して必要と判断されたら[最適化]で実行します。 説明 ディスクデフラグの「メニュー」の「操作」-「ヘルプ」の「トラブルシューティング」抜粋 === コンピュータの動作が遅くなっている。または、ハード ディスク上のプログラムが開くのが遅い。 原因 : ハード ディスクのボリュームで、過度の断片化が発生している可能性があります。これは、最近行った大量のファイルやフォルダの作成が原因である可能性があります。 === また、同ヘルプの「ヒント」に一応デフラグは【15%以上の空き領域】が必要となっています その他同ヘルプに色々書いてあるので一読ください。 >Windowsのデフラグ自動実行機能はどこから設定できますか。 小生は分析で必要な場合で充分かと思います。 ちなみに小生Home EditionでN社製のPC(OEMのWindows)でここにチェックを入れれば自動で行うと言う機能は無いようです。 特別な場合を除き3~6か月に1回、分析し必要な時だけ実行しています。 ただし、下記のエラーチェックの方は勝手に実行されることがあります。 HDDが「ダーティ」と判断された時に実行します。 【エラーチェック/チェックディスク】 普段メンテとして実行していないならば注意が必要です。 『データバックアップは万一の備え充分にしておいてください。』 時間やリスクを軽減するためにファイルシステムを正常化だけを先に行います。 計画停電など避けてください。 再起動後、イベントビュアで不良セクタの有無を確認の上存在すれば不良セクタを回復します。 再起動時は英語のメッセージです。 また、実行の中断はファイルシステムに致命的なダメージを与えます。 最悪、場合によってはOS再インストールになります。 MSサポート:ハード ディスクのエラーを修復してみよう ↓↓ http://support.microsoft.com/kb/882791/ja 必要があれば返信ください。 注意事項等添えて実行方法を返信します。 回答が入りきれずここを端折ってしまいました。 済みません。 【OS、HDDについて】 OSの老朽化(バージョンが古い)は避けられません。 本来ならBIOSのS.M.A,R.Tでチェックされます。 確認ソフトですがフリーでいいものがありませんでした。 ちょっと技術てきですが参考までです。 ウィキペディア(S.M.A.R.T.) ↓↓ http://ja.wikipedia.org/wiki/S.M.A.R.T. 【ページファイルについて】 リンク添付しますが難しく書き過ぎてます。 マイコンピュータで右クリックし「プロパティ」-「詳細設定」タブ-「パフォーマンス」の[設定]ボタン-更に「詳細設定」タブ-「仮想メモリ」の[変更]ボタンで確認して変更しないならば[キャンセル]で戻る 設定値などはシステムをやられていたJazzCorpさんの回答がいいと思います。 ページファイル設定の確認は下記リンクの 手順2中程→仮想メモリのページング ファイルのサイズを手動で変更する方法 ↓↓ http://support.microsoft.com/kb/308417/ja Windows XP で最適化と回復のためにページ ファイルを構成する方法 ↓↓ http://support.microsoft.com/kb/314482/ja ディスクデフラグで移動できない「緑」の領域に(c:)ではシステムとページファイルがありますがデフラグ「分析」では区別は出来ませんがおおよそ確認は出来ます。 システムのパーティション(ローカルディスク)以外(D:)などであれば緑はページファイル等です。 【タスクマネージャー】 >タスクマネジャでメモリ・ページファイル、CPUの使用状況はどう確認するのでしょう? [Ctrl]+[Alt]+[Del]でタスクマネージャーを起動します。ただし、OSが完全にフリーズするとBIOSの規定でPCが再起動します。Windowsが動いていればあり得ないと思いますが参考まで。 通常ではこの方法でタスクマネージャを起動しパフォーマンスタブをクリックすれば「ページファイル、CPUの使用状況」など見れます。 以上
- K Kazz(@JazzCorp)
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差当り以下の方法を試してみてください。 ページファイルの割り当ては十分ですか? Cドライブの空きを増すことが前提になるが、初期値、最大値(MAX:4096MB?)どちらも増やしてみてください。 <<大口を抑える>> 休止状態(サスペンド)サポートを止めればメモリ容量に対応する分が不要に! 「システムの復元」の設定を確認すると判るが、設定サイズの上限はドライブ容量に対して12%とかなり大きい。ごみ箱も全く同じこと。(こちらもデフォルトが10%) ごみ箱、復元領域の器は小さくしないとダメ!、割り当て(財布)が大きいと、時間が経てば結局そこまで使ってしまうことになる。どちらもCドライブを圧迫している可能性があるので一度確認を! <<HDDの領域サイズの変更>> 内蔵HDDには大抵CドライブとDドライブがある。問題は、OSを含めて何でも入れているこのCドライブ。古いPCではHDDの容量が小さいこともあるが、Cドライブの割り当てそのものが小さい。Cドライブにユーザデータまでも詰め込んでいると、当然Cドライブの空きはどんどん少なくなる。Cドライブにユーザデータを入れるのはそもそも間違い!(Cドライブの必要量が見積もれない、データ保護面でのリスクが高まる、それにいざOSの初期化が必要なときバックアップ出来ない事態にも!) HDDの領域サイズは、動作中のCドライブでも(Dも含め)簡単に変更できる。今現在、Dドライブには十分な空きがあるが、Cの割り当てが適当でなく、空きを増やしたい場合、使うツールは「EASEUS Partition Master 9.1.1 Home Edition」(フリーソフト) http://www.forest.impress.co.jp/lib/sys/hardcust/defrag/easeuspart.html 手順は、 先ず、CとDの配分を決める。以下の数値は、ユーザのデータはC以外に入れるという前提で考える。そうでないとCの容量は見積もれない。 例えば40Gなら半々の20G-20G位が適当。もっと大きいときはCを30Gにすれば十分。 Dドライブを選択し、Dの左端をマウスで右へドラッグ、 次にCを選択し、Cの右端をマウスで右へ、CとDの間に出来た隙間を埋めるようにドラッグ、Dを減らした分だけCが増える。 最後にApplyボタンを押してYesを2回、タスクはスケジュールされ、再起動時に領域変更が行われる。
お礼
いろいろ教えてくださりありがとうございました。
- hayasi456
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不要なソフト、データの削除 DドライブがあるならばCドライブ、デスクトップのデータはDドライブに移動。 システムの復元の復元ポイントの削除・・・・・ と極力Cドライブ空き容量を確保してもレジストリに残骸が残るようです。 CCleanerは効果がありました。 http://ccleaner.softonic.jp/ 最も効果があったのはメモリの増設です。 しかし古いパソコン用のメモリは高いので私は中古のメモリを利用しました。 ソフトはその時代のパソコンの能力を基準に作られています。 ここ1~2年でインストールされたソフトがパソコンにとって重荷になっているかもしれません。 セキュリティソフトが原因で動きが遅くなるケースも多いようです。 http://www.the-hikaku.com/security/08hikaku2.html 以前のNorton は思いセキュリティソフトソフトでが改善したようです。 仕事で使っているパソコンのウィルスバスターはダウンロード、スキャンが始まると仕事が出来なくなるので両方とも自動作動しないように設定しています。 お節介ついでに 5年以上お使いだと寿命も近いと思って良いでしょう。 重要なデータはバックアップしておくことをお勧めします。 また、MicrosoftはXPのサポートを2014年4月で終了するようです。 http://www.microsoft.com/japan/presspass/detail.aspx?newsid=2947
お礼
>DドライブがあるならばCドライブ、デスクトップのデータはDドライブに移動。 やってみます。 >システムの復元の復元ポイントの削除・・・・・ これはやや怖いです。 >最も効果があったのはメモリの増設です。 やはり。 >5年以上お使いだと寿命も近いと思って良いでしょう。 備えておきます。 >MicrosoftはXPのサポートを2014年4月で終了するようです。 再来年ですね。
- K Kazz(@JazzCorp)
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IEの一時ファイル、履歴などばっさりと削除してみては? タスクマネジャでメモリ、ページファイル、CPUの使用状況は確認しましたか? それとCドライブの空きとフラグメントは大丈夫ですか?(デフラグは通常自動実行されている筈ですが...) 私も最近そのような状態になりました。XPでメモリも少ないですが、Cドライブの空きは5G近くあったので問題ないと思っていたら、ウィンドウ3枚位でフリーズに近い状態になってしまいました。 原因は、Cドライブのフラグメントでした。Windowsのデフラグ自動実行機能を無効にしてたんですね。その状態ではデフラグ自体ができませんでした。仕方ないので、空きを8G程にしてからデフラグしたらなんとか正常に戻りました。振り返って考えてみれば、病状はじわじわと進行していたようです。 デフラグなら「UltimateDefrag」これがオススメです。速いです!視覚的にも面白いソフトです!! Cドライブの空き容量も問題です。 使用率50%が理想的でしょう。現実はそうもいかないないのですが、絶対値でも10Gは欲しい。例えば5Gでは、デフラグ(最適化)もまともにできない状況と思われる。 (続く)
お礼
ブラウザの一時ファイル・履歴を消してみたいと思います。 タスクマネジャでメモリ・ページファイル、CPUの使用状況はどう確認するのでしょう? そしてそれによってどう操作すると軽くなるのでしょう? Cドライブの空きは大丈夫です。 フラグメントとはデフラグのことですか? Windowsのデフラグ自動実行機能はどこから設定できますか。 「UltimateDefrag」このソフト使ってみたいです。 Cドライブ使用率50%程が理想的なのですね。 ご回答ありがとうございました。
- lv4u
- ベストアンサー率27% (1862/6715)
>>コンピューター内の何処かのファイル内のファイルを消せばコンピューターの挙動が早くなりますか? 確かにファイルを削除すれば速くなります。ただ、どれを消すか判らないのが問題ですけどね。 で、リカバリして購入時に戻せば、体感できるくらいに速くはなりますよ。私は、OSインストール後、良く使うアプリを入れた直後にバックアップを取っておき、遅いと感じたときに、そのバックアップをCドライブ全体に戻したりしています。それにより遅さに対するイライラがかなり解消されてます。 不用な常駐ソフト等が無くなると同時に、HDD内のファイルのフラグメントが解消されること、システムドライブの空き容量が増えること等が理由でしょうね。 ただ、Windowsのサービスパックやアンチウイルスソフトは、バージョンアップするごとに重くなる傾向があります。それは、メモリー消費量が増えるとか、ウイルスチェックの処理が重くなるためですね。なので、上記のような方法で購入時直後に近い状態に戻したとしても、その時以降に配布されたサービスパックやパッチなどを再度適用すれば、やはり購入時の速度以下になります。 それから、ハードディスクをSSDに交換って方法もありますが、単純に大容量のHDDに交換するだけでもスピードアップします。これは、大容量のHDDのほうが、データ転送速度が上がるからです。
お礼
>どれを消すか判らないのが問題ですけどね。 恐れ入ります。こちらをお聞きしております。 >OSインストール後、良く使うアプリを入れた直後にバックアップを取っておき、遅いと感じたときに、そのバックアップをCドライブ全体に戻したりしています。それにより遅さに対するイライラがかなり解消されてます。 ソフトによってバックアップを取るべき場所が違いますか。 >不用な常駐ソフト等が無くなると同時に、HDD内のファイルのフラグメントが解消されること、システムドライブの空き容量が増えること等が理由 なるほど。 >Windowsのサービスパックやアンチウイルスソフトは、バージョンアップするごとに重くなる 傾向ですね。 >SSDに交換って方法もあります お金次第ですね。 >大容量のHDDに交換するだけでもスピードアップします >大容量のHDDのほうが、データ転送速度が上がる そういうこともあるんですね。
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8742/19840)
なお「リカバリして購入時の状態に戻す」も「不要ファイルを消す」と同じで、迷信、都市伝説です。 確かに「後からインストールした常駐ソフトが居なくなる」ので多少は軽くなりますが、軽くなるのは「人間が気が付かないくらい」です。 もし「常駐ソフトのせいで、人間が気付くくらいに重くなる」のであれば、インストールした瞬間に「うわあ、重くなった」と気付いて「駄目だ。これ使うの止めよう」と、アンインストールしている筈です。 なので「重くなる原因」は「常駐ソフトなどではない」です。 「重くなる原因がソフトではない」のであれば「リカバリはまったく無意味」です。
お礼
>後からインストールした常駐ソフトが居なくなる >ので多少は軽くなります そのようですね。
- chie65536(@chie65535)
- ベストアンサー率44% (8742/19840)
>コンピューター内の何処かのファイル内のファイルを消せばコンピューターの挙動が早くなりますか? より遅くなるか、起動しなくなるだけで、早くなる事は絶対にありません。 「不要ファイルを消せば良い」と言うのは「迷信」や「都市伝説」と同じです。 >少しでも早くなりそうな方法を教えてください。 遅くなる原因は以下の通り。 ・パソコン内部の汚れにより、廃熱効率が落ちて、過熱しやすくなり、発熱を抑える為に低速モードになっている ・電子部品の劣化により、廃熱効率が落ちて、過熱しやすくなり、発熱を抑える為に低速モードになっている などです。 元と同じ速度に回復させるには ・パソコンを分解清掃する(分解清掃時に壊す可能性があるので、分解は自己責任で) ・劣化した部品のみ取り替えるのは不可能なので、パソコンごと買い換える などです。
お礼
>廃熱効率が落ちて、過熱しやすくなり、発熱を抑える為に低速モードになっている こういうことがあるんですね。 来週掃除します。 >パソコンを分解清掃する これ半年に一回やってますので来週やります。
- lockin0220
- ベストアンサー率30% (100/331)
俗にいう重くなる現象ですが、何パターンかあります。 ・ハードディスクが劣化してきている ・メモリ不足 ・OSの経年劣化 恐らく一番早く確実なのは「購入時の状態に戻す」 メーカー製PCであればリカバリソフトなり、リカバリ(工場出荷時状態)する方法がマニュアルに記載されています。 それをした上でメモリを増設する、ハードディスクをSSDへ交換するなどの手順を踏まれるとよいかと思います。
お礼
ハードディスクが劣化してきている可能性は感じています。 どのくらい劣化しているかわかる方法はありますか? メモリも今の時代からしてみては少ないと思います。 OSはスレ通りXPなので古OSですね。 メモリを増設・SSD、お金あったらやるんですけどね。 CPUもMBもインターフェースも古いし。
お礼
おしえてくださりありがとうございました。