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株式会社青木建設の株式の処理について

民事再生手続きとなっていた株式会社青木建設は、あすなろ建設株式会社と合併消滅となるようです。 実は、民事再生手続きの際に大和證券から株式会社青木建設の株券が手元に戻ってきています。それは、既にただの紙と思っていましたが、今回の合併で何か良いことはあるのでしょうか。また、失ったお金は、今更所得税から控除するなどできますでしょうか。 今更の話で恐縮ですが教えてください。

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回答No.3

100パーセント減資が、確認されましたので、 もう無価値ですので、完全に売れません。 つまり、損失は永遠に申告できなくなりました。 14年再生計画により、100パーセント減資 現在 高松70・小松30パーセントの2社だけが株主です 法人株主なら、損失計上できたんですがーーーー

その他の回答 (2)

回答No.2

合併すれば、あすなろ建設の株券とみなされますよ。 百パーセント減資・増資後でない限り。

回答No.1

>今回の合併で何か良いことはあるのでしょうか ありません。 もう、期限切れの入場チケットyと同じです。 青木建設という会社が 存在しないために。 >失ったお金は、今更所得税から控除するなどできますでしょうか 「売った時点で」損していることが前提です。 手元にある以上、売ってないんです。 ということで不可能。

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