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知人のご主人に宛てたお見舞いの言葉
知人(目上の人)に、暑中見舞いを兼ねて手紙を書いたのです。 その人のご主人が先日体調を崩されたと、聞いていたので、 手紙の最後にお見舞いの言葉を添えようと思うのですが、 どの様に書いたらいいのでしょう? 入院したとかいう訳ではなく、そんなに重症という訳ではなさそうですが、 でも、まだ完治されていないかもしれない様子です。 「◯◯さん(知人)暑さ厳しい中、体調崩されたりしませんようお体お大事になさってくださいね。」 の後に、 「ご主人様もご心配ですね、お大事にして差し上げてくださいね」 と書こうと思ったのですが、「お大事にして差し上げてくださいね」はおかしいですか? こんな場合、どの様に書いたらいいのでしょうか? よろしくお願いいたします。
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noname#173608
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- gldfish
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回答No.1
補足
>ご夫婦宛で、ご主人が体調を崩されたとわかっていたとしても、具体的な病状や症状がわからないうちはあまり障らないほうが無難でしょう。 上の方の補足にも書かせていただいたのですが、そのような病状&症状だそうです。 >ご夫婦のうち、ご主人がそれを気兼ねされていたり、主人としてのプライドもありなるべく他人には隠しておきたいという場合、体調に関して書かれると、「体調を崩したと、余計な事を他人に言うな。」ともなりかねません。 目上の人と言っても、長い付き合いで、親しい間柄です。 ご主人の方とも何度かお会いしたことがあるので、その辺のことはわかっているつもりなのですが。 やはりどの様に書けばいいのか悩んでしまいます。