ミュールを履きたい

質問

私は立ち仕事をしており、履き心地のいい靴ばかり履いているせいか、最近では昔履いていた厚底の靴を履く気になれず、雑誌に載っているようなヒールの高い靴なんてとてもじゃないけど履けないのです。

夏に向けてミュールを履きたいと思っているんですが、靴屋さんでかわいい靴があっても履きやすさ重視する自分がいるんです(T-T）
高いヒールを履いてる女の方は足の疲れより見た目重視？？それか本当に疲れないのかしら？？とってもうらやましいです

どうしたら私もヒールの高い靴が履けるようになるんでしょうか？？

回答No.1

kuniuni · ベストアンサー

そもそも、ヨーロッパでも、ヒールの高い靴はパーティーなど特別な場合に履く靴で、外を歩いたり一日中履いたいりするものではありませんでした。だって、石畳を９ｃｍのピンヒールで歩くなんて無理があります。ＴＰＯに応じて、履き分けるのが靴の文化の国のリーズナブルな方法なのです。足の形も、靴に合うようにＤＮＡに組み込まれているでしょうがね。

ということで、程度の差はあると思いますが、みんな、我慢してると思いますよ。

私の場合は、土踏まずのカーブがピタッとあったヒールは、結構疲れ知らずです。とは言っても、せいぜい６ｃｍヒールですが。

雑談がすぎましたが、アドバイスとしては、足の裏の形状がぴったっとあった靴を探すか、オーダー、セミオーダーしたらいかがですか。最近の靴屋さんには、シューフィター（靴を選ぶ時、アドバイスをしてくれる人）がいたり、疲れない靴で、デザイン的にもオシャレなものがあります。

歳後に、「靴選びには、妥協とケチは厳禁！」が私のモットーです。(^^)

お礼

そうですね。ミュールだって、探せば自分に合うモノがあるかも。
アドバイスありがとうございました★

回答No.3

noname#2209

履きやすさ重視で大いに結構じゃあないですか。せっかく履きやすい靴を知っているのですから、わざわざ見た目だけ重視の靴に降格させるのはもったいないですよ！

街で見る女の子の殆どは無理していると思いますよ。だから外反母趾なんていう病気も蔓延してるのでしょうね。街で小さなミュールに無理矢理足を突っ込んでひょろひょろと歩いている女の子は何とも哀れです。また、ミュールの底がビニールで汗をかくとぺたぺたする為に滑り止め付きのストッキングのような靴下が飛ぶように売れるという間抜けな流行もありましたよね。もっともあのような靴を当たり前のように選ぶ彼女たちは、履きやすい靴があることを元々知らないから平気なんじゃあないかと思います。

ただ、はきやすいサンダルやミュールを見つける事は出来ますよ。私はガンターのサンダルが好きで履いています。値段がとても高いのが難点ですが、靴底がスエードで汗もちゃんと吸ってくれるし、ぴったりと足についてくるのでかかとがないサンダルなのに走ることすら出来ます。確かにかかとはあまり高くないですが、細めの可愛いデザインのものはたくさんありますよ～。
他にも私個人はあまり好きでは無かったのですが、手頃なビルケンストックなどでも女性向けのデザインはいくつかありますよ。

お礼

アドバイスありがとうございました！
かわいくて足にあったものをさがしてみたいと思います（＾－＾）

回答No.2

buuuuuuun

「かわいい靴があっても履きやすさ重視する自分がいる」
ってのは泣くことないんですよ(笑)。
あなたの身体が「無理するんじゃないよ」と
言ってくれてるんですよ。

今ミュールが流行ってますけど
ミュールやハイヒールを履いてカッコよく歩いている人、
なかなか見かけないですよね。
ひざをまげてカクカク歩いてたり、
ミョーな足音でペタンペタンと歩いていたり。
それって歩きにくいから起こる話だと思います。
聞いてみるとみんな苦労して履いてますね。
でもあまりみんな履きやすさは重視してないみたい。
でもその無理を通すとあとで苦労倍増！
外反母趾になってますますカッコ悪い靴しか履けなくなるし、
無理な靴を履きつづけることによって
腰を悪くしたり頭痛が続いたりすることもあるそうです。
友人には靴擦れでバイキンが入り入院した人がいます。

先に回答された方も書かれていましたが、
妥協せずに履き心地のいい靴を探してください。
きっとあるはず！
土踏まずのカーブが合うか合わないかは重要だと思います。
それと足の幅に合ったもの。
試し履きをしてそこら辺を歩いてみましょう。
そして少しでも違和感があったら他を探しましょう。
お店の人は「足に合わないから」と言えば
無理に買わせるようなことはないと思います。

あなたに合った素敵な靴がみつかりますように。

お礼

土踏まずのカーブが合うか合わないか・・　φ（・－・）めもめも
なるほど。確かにそうですね。
アドバイスありがとうございました