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男子サッカーの日韓比較

私は次のように考えますが、正しいですか。それとも間違ってますか。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 男子サッカーについて日本と韓国の過去の成績を比較する。 世界的ビッグイベントでの順位を比較すると、 (1)日本は、1968年のメキシコオリンピックで3位。(銅メダル) (2)韓国は、2002年のFIFAワールドカップ日韓大会で4位。(メダルなし) よって、過去の成績の比較においては、日本の勝ちである。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

質問者が選んだベストアンサー

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  • qualheart
  • ベストアンサー率41% (1451/3486)
回答No.1

厳密に言えば、比較するのであれば色々な条件で総合的に判断すべきであって、例のようなビッグイベントでの戦歴のみで比較するのはどうかなとは思います。 お互いの直接対決の成績とか、その他の主要大会での成績も加味すべきだとは思います。 ですが、メキシコオリンピックでの日本代表は確かに強かったです。 ベスト3になるべくしてなった世界の誇れる日本代表でした。 それだけは確かだと思います。 スポット的に見るのであれば、メキシコオリンピックの日本代表をこえるような韓国代表は、歴代の中でもないとは思います。 ご参考まで。

hinode11
質問者

お礼

>メキシコオリンピックでの日本代表は確かに強かったです。 同感です。 (^^; 有難うございました。

その他の回答 (2)

  • best1968
  • ベストアンサー率53% (88/166)
回答No.3

こんにちは。 フル代表を過去の成績で比較するのは可能ですがあまり意味がないような気もします。 1、直接対決の勝敗。 2、FIFAやAFCでの公式大会での成績。 3、FIFAランクの推移。 などで比較は出来ると思いますが・・。五輪では日本が銅メダル取っていますが当時はアマチュアとステートアマ(東欧チーム)の大会でしたからあまり考慮しにくいです。 成績でいえばワールドカップ4位の韓国が上です。同様に女子では日本が上です。 ドイツは西ドイツ時代を含めて、歴史上公式戦でイタリアに勝ったことがありませんがイタリアより弱いイメージは全くないです。 同様に日韓の対戦成績も韓国の一方的なリードですが現在のイメージは互角か日本が少し上のイメージですね。 「永遠のライバル」と言う言葉は昔はおかがましかったですが今はピッタリですね。 あえて回答すると五輪での成績は除外すべきなので間違いです。

hinode11
質問者

お礼

有難うございました。

  • jecuser01
  • ベストアンサー率50% (29/57)
回答No.2

結論から言うとその比較は無意味ではないかなと思います。 アマチュアの大会結果とプロの大会結果を単純比較することは出来ないだろうというのが私の見解です。 確かにメキシコ五輪の銅メダルはすばらしい成績です。ただ当時の大会はアマチュアのための大会だったために基本的にプロ選手は出場していません。なので日本含めメキシコ五輪に出場した国々のほとんどの選手はアマチュアでした。日本はプロリーグがなかったのでベストメンバーで臨むことが出来ましたが、当時強かった欧州南米諸国には既にプロリーグがあったためプロ選手は参加せず、実質2軍以下のメンバーだったと推測できます。日本はその大会の3位です。 W杯は全てのチームがトップチームで参加します。つまりプロリーグのトップ選手が参加する最高峰の大会です。全てのサッカー選手がその大会を目指して日々技術・戦術を向上させるために精進しています。韓国はその大会の4位です。 ただW杯の韓国4位は確かにすごいですが、サッカーファンの間では史上最も恥ずべき4位と見る人もいます。検索すれば色々出てくるのでここでは割愛します。 単純に(1)と(2)を比較するならどう考えても韓国の方が上でしょう。大げさにたとえるなら金10グラムとアルミ100グラム、数字としてはアルミの方が上だが価値としては金の方が上という感じです。大会レベルがアマチュア>プロの図式にはならないでしょうし、五輪のサッカーは当時もアマチュアの大会であったり今もU-23の大会であったり、W杯と違って国々によって温度差があったり、サッカー界ではそこまで重きを置かれていない大会というのも理由です。ただ環境が大きく違うアマチュアとプロを単純比較は出来ないと思いますので、比較するならある程度条件を揃える必要があると思います。五輪なら五輪の成績、W杯ならW杯の成績という風に。

hinode11
質問者

お礼

有難うございました。

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