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AKBファンとしての劣等感と学歴

自分は大学1年生です。 最近すごく悩んでいることがあります。とても恥ずかしい事でネット以外で質問なんて出来ない事なのですが 自分は2年前からAKBのファンで握手会や公演等も参加していました。その時は昔から仲のいい友達と一緒にイベントに参加していたのですが 自分は一年前に大学受験のため1年間握手等のイベントの参加を自粛しました。 一方自分の友達は(こういう言い方は良くないことは承知ですが)レベルの低い高校。大学受験は一応したのですが 早々に決まりその間AKBの活動はバリバリやっていました。 自分は一年間勉強したところ現役で上位旧帝の理系学部に合格。一方友達はいわゆるFラン大学。 そもそも勉強面で相手にもしてなかったので、勝った、なんて感情は一切なかったのですが… 問題は大学生になってから金にも時間にも余裕ができてAKBのイベントに参加し始めてからです。 2年間握手に行っていた友達はメンバーに認知をもらい、高校時代バイトもしていたため写真も強い。 一方受験勉強で1年間イベントに参加できなかった自分はもちろんメンバー認知は無いし。高校時代金銭的にも厳しく写真も中の上どまり… AKBオタとして劣等感しか感じません。 もちろん社会的にみたら自分と友達の格差は明らかです。 人生という長い視点でみれば生涯収入も何千万単位で変わってくると思うし、Fランと旧帝じゃ大学として比べものにならない… ですが、自分にとってオタ活はすごく大きな物で、やっぱ負けず嫌いな自分としてはAKBでも負けたくない。 学歴でも負けたくない。全部で負けたくない。という気持ちが強いです… 今は口には勿論出しませんが「お前と俺では人間として価値が違う。旧帝やぞ」という気持ちで必死に自我を保っています。 醜いことは分かっています。ですがそうすることでしか気持ち的に優位に立てないのです。 友達は性格も良い奴なので自分がひねくれていることは重々承知なのですが 凄く悩んでいます。どうすればAKBオタとしての劣等感を拭えるでしょうか? くだらない質問ですが、回答待っています

みんなの回答

回答No.3

>>くだらない質問ですが、回答待っています いやあ、素場らしい・・あなたの様なお方が、日本の経済を支えているのでしょう。 特に、AKB何とかを・・ それにしても、そろそろ、AKB何とかなど卒業する時期でしょう。 大学受験の時に縁が切れた・・それだけの話。

LCAOMO
質問者

お礼

回答有難う御座います。 そうですね、そろそろ足を洗う時が来たのかもしれませんね 確かに自分の父親と同年代のオタを見るとよく自分も空しくなります 一般の方々から見たら自分もそういうのと同類なのは分かってはいるのですが…

noname#192508
noname#192508
回答No.2

そういう時は自問自答してみるといいです。 私も昔は色々オタクでした。アニメ、ゲーム、漫画、ありとあらゆるものにハマりました。 今では昨年の総選挙からAKBも好きになって(今はSKEやNMBですが)握手会は1度だけ行きました。 オタクの頃は、皆と同じようにグッズを買い漁り、やはり学生ですから買えるにも限度があります。 そうなると、諦めなければいけない時も勿論でてくるでしょう。 例えばAKBの例でいいますと、写真を買いすぎて(稀に当たりで直接会える権利券があるそうですね) それがために握手会が疎かになったり、総選挙の票数獲得が疎かになったりすることもあるでしょう。 そうなると、最終的には何かを売ってでもして、金を用意しないことには次には進めないことから、 例えばCDだけを売るとか、グッズの中でも優先度決めて、低いものは手放すとかってことになります。 私の場合はそこで傍と気付いたのでした。 高い金を出して買ったグッズも、売るとなると二束三文にしかならない。 ちょっと目立たない傷がついているだけで殆ど価値がなくなる。 それからは、考えを改めるようになりました。 というのは、それまでは周り基準でオタクの判定をしていた自分から、 自分基準でオタクの判定をするようにした、というわけです。 その後しばらくは、グッズは一切買わない(高い上に売ると大した額にならない)が、 同人誌などの類は買う。アニメであれば映像DVDは買わないが、映画では見る。 そういう「楽しみ方」をするようになりました。 人は人、自分は自分。 流行がいい例ですが、それまでの自分というのは、周りから楽しさとはこういうものだ、 ということを押し付けられ、その代償として多額の金銭を支払っていたことになり、 それからの自分というのは、自分の感覚でよしと言える、マイブーム的な楽しみ方をする、 というもので、そこにマイブームとしての充足感や満足感があればそれで十分満足したと言えるわけです。 それから、有名大学の学生ならば、SWOT分析なども存じているのではないでしょうか? 当時、私はSWOT分析のことについては全く存じていなかったのですが、 それでもオタクという時期を経て、自分なりに構築していたものがあります。 AKBを例にして話しますと、 ・AKBオタクで居続けることによって得られるリターンは何か? ・AKBオタクで居続けることによって失うリスクは何か? ・AKBオタクを辞めることによって得られるリターンは何か? ・AKBオタクを辞めることによって失うリスクは何か? という主軸に加え、 このリターン、リスクという言葉を、様々な言葉に置き換えて自問自答して答えを導いていきます。 例としては、「機会/機会損失」「金銭」「友人」「恋人」「将来」「社会性」 こうした自己分析を元に、最終的には私はオタク趣味は全部卒業しました。 AKBファンとしても、CDは気に入った曲だけレンタル、TVは見ずYoutubeで見る程度、 ブログもいちいち読まず、秋元さんのぐぐたす程度。グッズを買うつもりは毛頭無い。 コンサートには行ってみたいが、競争率がハンパないから諦め。ってとこです。 私は経営も経済も専門じゃないですし、ましてや有名大学卒でもないですが、 考えようと思えば、幾らでも自己分析は能力に関係なく等しくあるものです。 ですから、例え年収が低くとも劣等感は感じません。「分相応」という言葉がありますから。

回答No.1

金ですね。AKBはあなたから金をまきあげるために すべてのシステムが構成されています。次の総選挙 かなにかで、まわりが追い付かないほどのとんでもない 枚数のCDを買いなさい。。あらゆるところに借金して 購入枚数ダントツ一位を取るんです。 一番金を貢いだあなたはAKBから重宝されること 間違いなしです。