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Lion で iMovieHD を使ってみました。
Lion上で「iMovie」と「iMovieHD」を使用しました。 同じDVファイルを読み込んでエンコードしたところ、 「iMovieHD」で作成したファイルの方には横縞が目立ちます。 Leopard上で使用していたときには見られなかったものです。 添付静止画の左半分がiMovieHD、右半分がiMovieのもので、 ファイルの「情報を見る」の"詳細情報"には各々、 iMovieHD 大きさ:480x265 コーデック:H.264 総ビットレート:937 iMovie 大きさ:480x272 コーデック:H264 総ビットレート:937 とありました。 これはOSとソフトの組み合わせが最適化されていないという事で仕方が無いのでしょうか・・・。 Mac OS X:10.7.4 2.8GHz Intel Core i7 4GB 1333MHz DDR3
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- smpc
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横縞はインターレースによるものだと思います。 その他に、H.264にエンコードされているようですが、編集段階であればDVのまま編集するのが一般的です。 圧縮すると画質が落ちる上に編集もしにくくなります。
- cliomaxi
- ベストアンサー率33% (2921/8736)
10.7LionでiMovieHDは使えない筈ですが? 起動する方が奇蹟です。 それはそれとして、普通横筋が入るのはインターレースの設定次第です。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B9 pはプログレッシブ、iはインターレースですが動画のエンコーダーには大体「deinterlace(デインタレース)」の設定があります。
お礼
返信ありがとうございました。
補足
返信ありがとうございます。 アプリケーション・フォルダ内の「iMoveHD」の"情報を見る"→一般情報には「種類:アプリケーション(Universal)」とあります。 ドラッグ&ドロップしただけですんなり起動しました。
お礼
返信ありがとうございました。
補足
回答ありがとうございます。 LeopardではiMovieHDで取り込んだ画像を「共有」から"iPod"を選択してiTunesに登録→iPhoneと同期しており、 その使い方では今回のような横縞は見られなかったのですが、 Lion上で同じ手順を踏むと今回のようなファイルが出来上がってしまいました。 Lion上のiMovieHDで「共有」→「QuickTime」→「高品質」からDVファイルを作成し、それをiMoveで読み込んで「共有」→「iTunes」→「モバイル」で書き出すと目立たないファイルが作成できました。 iMovieHDの「共有」→「QuickTime」→「詳しい設定」→「ムービーからMPEG-4」→"オプション"と進んでもインターレースやプログレッシブといった項目は見当たりませんでした。 色々試してみようと思います。 iMovieの操作に馴染めないので・・・。