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シュノーケルの基本。

すみません。ものすごく基本だと思うのですが、シュノーケルってゴーグルとシュノーケルにて海に潜りますよね。。 ただ、あのシュノーケルの先端が海水より上に出ていれば呼吸も出来ますが 潜っているときは完全に海水の中になりますがその時は呼吸は止めているのでしょうか? それとも完全に海水の中に入っても呼吸が出来るのでしょうか?

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  • yamaharu2
  • ベストアンサー率30% (15/50)
回答No.1

もちろん呼吸できません。 ただし息を吐くことはもちろんできます。 あと足ひれ付けるとさらに楽しいですよ。

life2_001
質問者

補足

早速ありがとうございます。 補足お願いします。 ではなぜあのような物が必要なのでしょうか? 息を吐くならシュノーケルなくても水中で息を吐くことは可能ですよね? 吸うことができなければつけて居ようがいまいが苦しくなってきますし。。 それと排水弁がついているものは中に入ってきた水を吹き出さなくてもその排水弁?から自然に出るので とくに思い切り吹かなくてもよいのでしょうか?

その他の回答 (2)

  • Bitoon
  • ベストアンサー率37% (1295/3495)
回答No.3

 人間は口と鼻で呼吸します。 水面で呼吸するのに口、鼻を水面上に出しますよね? その時に シュノーケルを銜えていると顔を上げなくて済むのです。 その為のシュノーケルです。 水中哺乳類 鯨、イルカの鼻の位置は御存知ですか?  ダイバーがシュノーケルを付けていますが 水中では使いません。 ダイビングの前後 水面にいる時 直接口から呼吸するより シュノーケルを付けていると水を飲む可能性が減るから装備しています。  シュノーケルの使い方はインストラクターなどから正しい訓練を受けて下さい。 自己流でやると 何度も水を飲みます。 足の着かないと所だと溺れます。   シュノーケルを銜えて潜ると シュノーケルの中に水は入ります。 ハイパーベンチュレーションをするから 息堪えが出来て 水面に向かう時に 口から少量の排気をすると水が排出されます。 勿論 シュノーケルの向きが重要になりますが そのまま水面に出た時 顔を水面に出さず 僅かな排気でシュノーケル内の水を押し出せて 呼吸の継続が出来ます。   まあ最近のシューノーケルには自動排気弁が付いていますので シュノーケルも使い易くなりましたが 基本的な事が判っていないと 水を飲むとか、水を飲んだ場合の対応が出来なくて 事故に至ります。  シュノーケルの長さは精々 30cmです。  それ以上の長さでは 水の排出にも多くの空気が必要ですし、呼吸抵抗が増えてしまいます。 更に 30cmより深くなると水圧で肺が圧迫され 水中で大気圧の空気を吸えません。  忍者が長い竹竿をくわえて お城の堀を潜って進むシーンがありますが あれは映画の世界ですので お間違いのない様にして下さい。  

  • e_16
  • ベストアンサー率19% (847/4388)
回答No.2

給排気弁が付いているものならシュノーケルの中に水は入ってきません。 水面に浮かんで水中を見るときに使う物です。シュノーケルは。 水中では息が出来ないですから息を止めてください。 シュノーケルを長さを4mぐらいにすれば水中でも息ができますよ。

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