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住宅ローン借り換え時、連帯債務から単独債務にする・
現在、父と私と妻の三人での連帯債務でローンを組んでおり、不動産登記も三分の一ずつの権利になっております。 ローンの借り換えを考えているのですが、借り換え先候補の銀行から 「私一人の単独債務にする事」と同時に不動産登記も私一人の権利にし、一度整理しなおさないと後々面倒な事になるし、借り換えするにはそのようにして下さい。との事で、贈与の形になるのともろもろで100万以上の費用がかかると言われました。 このような場合、やはり登記権利を私一人にする事と、単独債務にする事がベストではあると思うのですが、なるべく経費を削減するにはどのようにしたら良いのでしょうか?
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回答No.1
借り換えありき・・・で考えないで、 諸経費と、借り換えたのちの残高にかかる金利を全部計算し、 どちらが得か試算することをお勧めします。 銀行側は色々書類があるのでそのように言う場合が多いです。 私の場合も夫婦二人の連帯債務からツレ一人にしました。その際に試算をして、他の銀行に借り換える。つまり買い取って貰ってそれを払うという形にしました。 たぶんに終了までの年齢がお父さんだと高齢になるのでは?だからだとは思いますが。 他の銀行にも打診してみたらどうでしょう。 また、国税局のHP上で贈与税などの試算も出来ますから、参考にされるといいかもしれません。
お礼
ありがとうございます。 お恥ずかしいのですが、こういった事に疎く、計算上、手数料と諸費用は2年程でpay出来る試算なのですが、借り換え手数料と登記名義変更にあたり、150万程かかりそうです。 この金額が妥当なのか否か・・。 まずは税務署に出向くことにします。