文鳥がよそよそしくなった
私は、白文鳥とクリーム文鳥を飼っていましたが、先日修学旅行から帰ってきてすぐ鳥籠を覗くと白文鳥がケージのスミで死んでいました。
とても悲しくて母と2人で泣いていたのですが、母が「お別れしなくちゃ可哀想ね」と白文鳥の亡骸をクリーム文鳥の前に持って行くと、クリーム文鳥は驚いたのかケージの中に逃げてしまいました。
その日から2日間位の間、どうしても愛鳥の死が受け入れられなくて、クリーム文鳥しかいない、白文鳥はもういないと認めるのがいやで、籠から出してやれませんでした。
しかし、いつまでもこのままではいけないと思い、先ほどクリーム文鳥を籠から出してやったのですが、差し出した私の指に噛みついてきました。今まで噛みついたことなど無かったのにと疑問に思いながらも優しく声をかけでいると手に乗ってはくれたのですが、以前の様に体を預けてくるような乗り方ではなく、うまく表現出来ないのですが、いつでも飛び立てるように背伸びしたような、どこかよそよそしい乗り方なのです。
いったいなぜなんでしょうか。
白文鳥の亡骸を見せたのがいけなかったのか、
白文鳥がいなくなって寂しかったのか、
それとも2日間籠から出してあげなかったからなのか、
私の気にしすぎか。
もうよく解りません。
餌はいつもどうりだべるのですが、目の回りの赤が何時もより薄い気がします。
どなたか、回答お願い致します。
お礼
そうですか!ありがとうございます^^ 懐いてくれるよう、 努力します!