生外出し と ゴム中出し

質問

生中出しが一番気持ちいいっていうのは
♀の自分でもわかるんですけど。
（そうじゃない人もいるかもしれませんが）

生外出しとゴム中出しだと、男の人は
どちらが気持ちいいですか？

生の挿入感は最高に気持ちいいけど
出る時に抜かなきゃいけないのって
気持ち良さ半減しそうですが、その辺は
♀の自分にはわかりません。

ゴム付きなら気にせず挿入したままで
出せるという点が◎ですね。
ビクビクする男の人のモノを中で感じられるのと
自分の中でイッて欲しい気持ちがあるので
♀の私はどっちかと言われれば
ゴム中出しの方が好きです。

男の人はどうですか？
自分は、ということで良いので教えてください。

避妊とか感染症予防うんぬんは置いておいて
単にどちらが気持ちいい？
っていうだけの質問です。
良かったら回答してください。

回答No.9

kiyokato001

私は生外出しです。

ただし、最後はお口でお願いしていますので
飲んでも貰っているので
生中出しに近い感じです。

回答No.8

noname#184449

既婚４０代のおっちゃんです

男の究極の快感は「生挿入・生中出し」です。

女性の膣の温かさ、柔らかさ、ヌルヌルの膣壁と膣口でチンコをしごかれた時の「物理的快感」と、自分の分身である精液を大好きな女性の膣内に思いっきり注ぎ込む・・・
この時の「征服感」と「所有欲」の充足は堪りません。
その精神的な満足感と物理的快感が合さることによる快感は身震いするほどです。

そして、チンコを引き抜いたと同時に膣口から射精した精液がドロっと出てくるのを見ると「男に生まれてよかった」と心底思いますね。

なので「単にどちらが気持ちいい？」という問いには

「圧倒的に生」です。個人的には「生」の快感度を100とすれば「ゴム着」の快感度は20位。
それ程の開きがありますね。

ただし、これは妊娠等のリスクがありますのでそう簡単にはできません。

そこで「外出し」です。「中出し」の次に気持ちいいのは。

確かに逝く寸前で抜くのは残念ですが、それでも逝くまでは存分に膣による刺激を楽しめますから。

ちなみに我が家は常に「生」
そして「安全と思われる日」は中出し。そうでない日は「外出し」です。

貴女もお分かりのように基本「外出し」は避妊方ではありませんが、妻の排卵周期が比較的安定しているのと、私が割と射精をコントロールできるのでこの方法です。

これで妻と20年以上SEXしてきてますが、失敗はありませんし２人の子供も「計画通り」です。

ただ、いつかは妊娠する可能性もありますので、そろそろどうしようかと思案中です。

回答No.7

northshore2

＞生外出しとゴム中出しだと、男の人はどちらが気持ちいいですか？

私は生外出しですね。

しかし、私はコンドームの装着感にそれほど違和感があるとは思えません。
ピストンしている時の快感や、射精の前後の快感を損なうほどの違和感があるとは思えません。

私がコンドームを装着するのが嫌な理由は、セックスの行為が途中で中断してしまうことです。
行為を途中で止めて、コンドームを装着するのは興ざめしてしまいます。

プロの女人のようにフェラしながら装着されれば、また違うのかもしれませんが！？
コンドームを付ける時は、なるべく女性に付けてもらうようにしています。
女性も、しっかり付いているか自ら確認する事ができるから、とても良い行為だと思っています。

外に出す時は、射精する所を女性に見せたり、口の中に出したりします。
もちろん精飲してもらいますね！
オッパイや、お腹に出しても、舐めてもらうようにしています。
イイ女の条件は、男が自分で満足した事を悦べる人だと思います。

ちなみに、射精の最終発射命令は、脊髄からの反射命令で行われます。
反射命令を制御できる人間などいません。
外出しで避妊を失敗するのは、この為です。
上手に出来ている人は、射精するかなり前に抜いているだけの事です。

私は、かなり長い時間セックスをします。
そのために途中で萎えたり、勃起したりを繰り返します。
だからコンドームの理想的な装着方法である、
勃起したら、即、装着！
セックスの始まる前からの装着
なんて、とても出来ませんし、何度も外れて装着を繰り返す事になります。
それもまた興ざめする理由です。

と言う事で、殆ど、生で中出しのセックスをしています。
避妊は、排卵時期の禁欲だけです。

回答No.6

ramandcoke

単なる自分の感覚だけで回答させて頂きます。

私はゴムは嫌です！

生のお互いに触れ合っている感覚がゴムの膜にさえぎられ、なんだかもったいないからです。

今までも（中３～現在３９歳）生挿入で失敗はありません。
もちろん、腹出しや胸出しなどです。

勢い余って顔射や、それ以上に（頭を飛び越えて）飛んでしまって、拭き掃除が大変な事もありました。（笑）

でも、もちろん中でイキたいのは本音。好きな彼女と同時にイケるのが一番最高です！

しかし外出しは（先の回答者の内容にもありましたが）イク２～３秒前が勝負ですね。
結婚していなければ、失敗すると大変な事になります。

それでも生にこだわるのは、そのイク瞬間の「ぐっっ！」っとこらえ、目標をロックオンし一気に発射することがまた堪らなく気持ちがいいものです。

沢山出て、ビュッ！と飛んだりするのを女性が喜んでくれたりもします。

だから私は生→外出しが気持ちが良くて好きです。

回答No.5

E-FB-14

生中出しは直前抜去と言って男として非常につらいものがあります。

イク寸前の3秒前が勝負なのです。

ここでタイミング良く直前抜去できればAV男優として成功するでしょう。

マ～小生だったら0.002Mのスキンレススキンで中出しを選ぶでしょう。

まだ未熟者なので直前抜去は難しいため・・・・・

回答No.4

11012148

自慢じゃありませんが「外出し失敗者」で二人の子持ちです（笑い）

正直どっちもどっちですが強いて言えば「ゴム中出し」が６０％で「ナマ外出し」が４０％かな・・・・

とは言えやっぱあのナマの感触も捨てがたいですよ・・・・いくら０、０３mmの壁とは言えあのヌルヌル感は直にチ〇ポで味わいたい、出し入れしてるとラブジュース（愛液ですね）でチ〇ポがテカテカになってくるし・・・
しかもフィニッシュで相手のカラダにぶっ掛ける・・・・これもまた一つの快感ですね・・・・
でも「もし」と言うか「また」があったらどうしょう？なんて・・・・

反面「ゴム付き」でもあの出す時（射精時）に得られるアソコの「締め付け感」も捨てがたい・・・・
コッチもビクビク相手もビクビクですからね・・・・残念ながら外出しじゃこの感覚を１００％味わう事は無理（難しい？）ですから・・・・まぁウチの女房はイク前でも少しはビクビクしてますけどね・・・

いつもこんな事考えながら励んでおりますがやはり「締め付け感」が頭一つ抜けてますね・・・

そんな訳で思い切り「ナマ中出し」を堪能したい時はセフレ（ピル愛用）にお願いしております（大笑い）

お礼

外出しはほんとは（？）避妊にはならないですもんね(^_^;)
でも♀の私でも、いくら薄くてもゴムがあるのとないのとじゃ
全然違いますし、男の人の方がその違いは大きいですよね。
女性がイク時の膣の締め付けも気持ちいいって聞きますし
どっちも良さはあるということですね。

両方得られるのはやっぱり生中出し、ってことで
これ以上の気持ちよさはないですよね(>_<)
私も生中出しして欲しいのでピル服用しています(*^v^*)

どうもありがとうございました！

回答No.3

LOLIPON35

30代の男です。

たしかに、生の気持ちよさはあります。
実際、生の方が早く射精に至ります。

でも、興奮して気持ちよく感じるのは
膣の感触だけではなく、目で見て
耳で聞き、身体の他の部分で感じること、
何よりも気持ちが通じ合って伝え合えることが
大事だと思い、それを実行しています。

それから、射精の気持ちよさ自体は、
そこまでの刺激とは別とも言えます。
生でもそうでなくても、射精に至ってしまえば、
その瞬間の気持ちよさは変わりなく、
達成感や充実感とともに脱力します。

生の気持ちよさは魅力的だとは思いますが、
射精が早まってしまうのは不本意です。
最後の瞬間に彼女を抱きしめて
一体になったままで射精できる満足感を考えると、
ゴムをつけての中出しの方を選びます。

お礼

確かに、ゴム有りでも中でイッてくれる方が
精神的な一体感があると思います。
生は生で、何の隔たりもなく本当に繋がってるって感じられるんですが
直前で抜いて出されるのはやっぱりちょっと寂しいカモです。

どうもありがとうございました！

回答No.2

ulutoramannoa

基本的には生が好きです！

安全日は生中出し！！

危険日はゴム中出し！！

妊娠の可能性が僅かでもあるときは、
生で挿入し、途中からゴムをつけて
ゴム中出しをしています。

お礼

最初は生で途中からゴム付けて・・・って人は
結構いらっしゃるのでしょうか。
危険日は最初からゴムつけないとコワイです(>_<)
今はピル服用なのでいつも中出ししてもらいますケド。

どうもありがとうございました！

回答No.1

noname#160776

僕は生がいいです。外に出さなきゃだめでも生がいいです。ゴムだとあまりビンビンにならないし、マンコの中のヌルヌルをダイレクトに感じたいです。

お礼

そうですよねー、女性より男性の方がゴム有りか無しかで
挿入感が全く違いますよね。

どうもありがとうございました！