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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:キッチンにフードをアルミシートで自作)
キッチンに自作のアルミシートフード!効果と安全性は?
このQ&Aのポイント
- キッチンにフードをアルミシートで自作する方法について教えてください。
- 質問者は自宅のキッチンに小型の換気扇があり、フードがないことに気づきました。そこで、アルミシートを使用してフードを自作するアイデアが浮かびましたが、危険性や効率性について相談しています。
- 質問者のキッチンは壁側にあり、コンロの上に換気扇が設置されていますが、フードがないため給排気能力が心配です。質問者はアルミシートを使って不燃性のフードを自作し、ガスなどを効率的に吸引する方法を検討しています。質問者はこのアイデアの危険性や効果についてアドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
とりあえずはレンジガード程度でも使えるでしょうが。 調理で気化した水や油などがフード表面で結露するので、いずれ水と油が混じったタール状のものが垂れてきます。 内側下縁に折り返しを付け、定期的に排出するなど、対策が必要でしょう。 なお、プロペラ式換気扇のほとんどは内外の圧力差がほとんど取れません(押し出そう・吸い出そうとしても中央部分や周囲から戻ってきてしまうので)。したがって部屋を閉め切った状態で「吸気」が無ければ排気効率はあまり期待できません。 1)換気扇の室外側の障害物を排除する 2)換気扇の面積の半分以上の開口面積を確保する といった検討も合わせて実施されることをお勧めします。
お礼
ご返答ありがとうございました。 プロペラは効率が悪いですよね。 とりあえず、不燃性材料で試作して今テストラン中です。 多少空気の流れは変えることができたっぽいです。 あとは、定期的な点検していきたいと思います ありがとうございました