高校の時に父親探しをしていたジュンサンは母親の持っていた母親とサンヒョクの父の写真を手がかりに、サンヒョクの父親が自分の父親ではないかと思い、サンヒョクとサンヒョクの父親に近づきます。学校生活ではユジンと仲良くなり、ユジンが好きになっていきますが、ある晩、ユジンに家に夕食に招かれ、ユジンが豆腐チゲを作っている間に、ジュンサンは自分の持っている母親とサンヒョクの父が写る写真と同じ写真がユジンの家にあり、そこに第3の人物ユジンの父が写っているのをユジンの家で見つけてしまいます。自分の父がユジンの父ではないかと思ったジュンサンは豆腐チゲができる前にユジンの家を飛び出します。そして交通事故に合い、記憶を失ってしまいます。母親の策略により回りの友達はジュンサンは死んでしまったと思います。
それから皆大人になって、ジュンサンは母親にミニョンという別人の記憶を刷り込まれ、みんなの回りに現れます。ミニョンとユジンはまた惹かれあいますが、ユジンはサンヒョクと恋人関係で婚約をする仲にまでなっています。やがてジュンサンは少しづつ記憶を取り戻して、サンヒョクとユジンの婚約破棄などいろいろ起こります。記憶を完全に取り戻し、高校の時、自分の父親がユジンの父であると思ったことも思い出しますが、最終的に母親の告白で、自分とユジンには血縁関係はなくて、本当の父親はサンヒョクの父親と分かりますが、弟のために身をひくことにしたジュンサンはまた事故に合います。脳に血の塊ができ、手術をしないと死んでしまう危険な状態だと分かりますが、手術をしないでそのままアメリカに旅立ちます。
そしてまた時が過ぎ...
そんな感じだったと思います。
お礼
ちょっと意味ありげな書き方だったのでなんだろうと思ったのですが、No.2さんの書き込みでその理由がわかりました。今ちょうど3話までを観終わったところだったのですが、いろいろ納得できました。ありがとうございました。